教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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「生きテク」オキタ・リュウイチ氏へ〜失った信頼の痛みを把握しなければ共感は生まれない(前)
[2008年05月13日(火) ]

<今日の事後ネタ>
Q.6日、サブプライム問題で揺れるアメリカにて、21億ドル以上もの損失を計上した政府系金融機関は?

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本日のYahoo!において、ニュースのトップにもなった「生きテク」のオキタ・リュウイチ氏。
【記事】
<生きテク>「自殺しなくて済む」サイトが月10万PV 死にたい悩み、回避の実例紹介
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=m20080513-041&e=suicide
※いずれリンクが切れると思います、すいません。
【生きテクサイト】
http://ikiteku.net/


まずはじめに。
オキタ・リュウイチ氏は知人です。
熱く語りあったことも、事務所を訪問したことも、彼の車で僕の用事がある場所まで送ってもらったことも…
いろいろ同じ時間を共有した人間ですし、彼自身の頼みがあれば、無関係の第三者よりも頼み事を聞いてあげようと思う(かもしれない)自分がいるのは確かです。

しかし、現在彼が行っている「生きテク」の活動がメディアに取り上げられても、何も凄さを感じません。
たまたま今、「硫化水素自殺」がメディアで騒がれているから、彼が注目されているだけで…とはいえ、いろいろなニュースに取り上げられること自体は彼の「(活動の)継続性」が生んだ賜物ですから、「頑張っているなあ」という素直な思いも湧きますが…

僕や、僕の知人との関係性の中で、彼が得ているであろうものの一方で、壊してきたものも彼はいろいろあるんです。


彼を応援したい、というチープな言葉で表される気持ちではなく、彼の「生きテク」という活動が実の入ったものになり、多くの人の「共感」を得るためには、彼は彼の今までの活動に目を背けてはいけず、「そのことでこういう思いをした人がいるんだよ」と深くわからないといけないー
そういう、ある意味自分勝手な思いから、「知人」である、そして、mixiをやっている方であればわかるであろう「マイミク」のオキタ氏とのこれまでを簡単に書き記したいと思います。
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