教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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「返信は不要です」と言えますか?
[2008年01月25日(金) ]

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1月25日って、日本の「公式最低気温」-41.0℃が記録された日なんですってね(旭川)。
どうりで寒いはず…今日は。
あ、旭川といえば、旭山動物園が有名ですね。2年ほど前に行きました
帰りには三浦綾子記念館にも。



メールでコンタクトをとる仲で、気持ちの良い関係性が出来ている知人、あるいは、ビジネスでお世話になっている方とやり取りするとき、相手への気遣いで文末につけることがある文章。
それは

「あ、忙しければ返信のお気遣いは結構ですよ!」
「あ、どうぞ返信はお気になさらず…」
「返信は無理しないでねー」


という文章です。

「仲良くしている人」「(お互い)お世話になっている(と思いあっている)人」と何度かメールのやり取りをしたときの最後に、この文章があると、僕自身も自分の気持ちが「ほっ」とラクになるときがあり、だから僕自身も心がけようと思っています。

この言葉、今は自然に、タイミングを感覚的に感じ取り、文字通り「書ける」ようになりましたが、最初に「書ける」ようになるまでは時間がかかりました。
誰だって、お返事を頂戴できるのは嬉しいものですからね。
「この人から連絡があると気持ちいいなー」という相手からのアプローチを自ら断つのは、ちょっぴり寂しい。


大事にしている、尊敬している、やり取りしていて気持ちの良い知人だからこそ、ついつい何度も返信してしまう…
もちろん、自然にコミュニケーションがかみ合ってやり取りが続いているのであれば、「気遣い」の領域が生まれませんので、この限りではありません。
ですが、

「相手が真摯・誠実な方で“返信はなるべくしなきゃ”と思っている、とっても忙しい方」

の場合、返信の受け手である僕は、そりゃ、返事が来たら嬉しいですが、その嬉しさついでに、何度もコンタクトを求めるのではなく、

「嬉しいからこそ、大事にしている方だからこそ、相手のことを気遣いたい」

そう思っています。
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