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今日のコネタ:
いちがついつか、「いち」がつ「ご」にち。
ということで今日は「いちごの日」だそうで。
また「いちご世代の日」ということで、高校受験を控えた15才にエールを送る日でもあるそうですね。これは受験業界の人間として、コネタに取り上げないわけにはいかない!
昨日、
「教育の窓・ある退職校長の想い」というタイトルのブログにふらっと訪れ、2、3の記事を眺めただけですっかり筆者のtoshi先生のファンになり、コメントを残しましたら、その後いろいろコメント返しも頂き…
年始から素敵な出会いと、その心地よさを感じています。
※だからネットはいいんですよね。もちろん負の側面もありますけど、「ネットがなければまずなかった」出来事・出会いがあるだけで、僕はネットを重宝します。
さて、そのやり取りの中で、僕の方から「素敵なブログですので、リンクさせて頂きました」と書き込みましたら(リンクは本ブログ右サイドバーにあります)、先生の方から
「リンク、ありがとうございます。ただ、わたしとしては、受験社会を批判しておりますので、それでもよろしいでしょうか。ちょっと心配しております。」
とコメントがあり、それに対し
「いろんな価値観がある、ということを大事にし、そして子供たちにも伝えていきたいと思っていますので、どうぞ気にされず…(というか、僕の方こそ、コメントしてしまってよろしいのでしょうか、と思います)。」
と返しましたら、またそこから素敵な広がりが生まれました。
このやり取りの中でも書き記したのですけど、僕は
「対立軸があるからこそ、自らの存在価値が活きる」と思っています。
上記やり取りの中で述べられたのは、公教育VS受験産業という構造。
教育の世界だけで見てもいろいろありますよね。
ゆとり教育VS詰め込み教育。
三学期制VS二学期制。
進研ゼミVS
Z会。あ、
この記事そのものですね

なんて。
端的に言えば、
「お互いの無いところを相手が持っている」、それが(表面上は)対立関係にある二者の状況なんですよね。
対立関係にある二者の議論として好ましくないものは、「相手の欠点にあたるところで、自らの持っているところのみを主張しあう」ものです。
ゆとり教育と詰め込み教育の例であれば、「詰め込み教育では応用力が身につかない!」というゆとり教育論者の主張と、「ゆとり教育では基礎体力にあたる学習能力の涵養を軽視しがちになる」!という詰め込み教育論者の主張が交叉するとき。
そもそも、お互いの欠点が相手の長所になるポイントですから、これではかみ合わないんです、議論が。
相手の良い点を認めた上で、「さらに自分の主張の方が良い」としなければ。
対立軸の長所があるのはわかる、だけど欠点もある、その欠点を補った上で、補うことによる欠落が生じても、総合的に見ると自分の主張の方が良い(と考える)ーとすれば、納得できますよね。