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今日のコネタ:
1962年10月、米ソの対立が最も顕在化したといわれる「キューバ危機」の最中でした。
22日はには、アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが、国民に対しテレビ演説で、「キューバにミサイルが持ち込まれた」という事実を発表、緊張感がさらに走ったようです。
キューバ危機の概要を少し見るだけで、「核戦争はいつ起こってもおかしくない」ことを学ばされます。
ノーブレス・オブリージュ。
僕が大切にしている言葉の一つです。
といっても、まだその言葉の意味するところまで到達できる人間ではありませんが…。
これはフランス語で、noblesse obligeと書きます。
英語ならnoble obligationということになるのでしょうか。
元々は「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」ということわざで、転じて、身分相応に立派な振る舞いや、社会的責任・義務を果たさなければいけないことを伝えている言葉です。
元々数学の教材作成担当でしたから(苦笑)、条件反射的に高校数学の「命題と論証」で“〜ならば〜である”的に書きたくなってしまうのですが、この意味をそのまま“〜ならば、〜である”と書けば
「貴い身分・それなりの地位を占める者であるならば、社会的責任・義務を果たすべきである」
ということになりますね。
「命題と論証」では、「対偶」という言葉を学びます。
数学Aを学んだ皆さんならお分かりだと思いますが、
「pならばq」の対偶は「qでないならばpである」
ですね。そして、
これらの真偽は一致する、と。
そこで
「貴い身分・それなりの地位を占める者であるならば、社会的責任・義務を果たすべきである」
の対偶をとってみると…
「社会的責任・義務を果たしていないようであれば、貴い身分・それなりの地位を占める者であってはいけない」
「なんだ、アタリマエのことじゃん」と思った方がほとんどでしょうが、何でこんな記事を書いているか、と言いますと…
料金所のETC不正通行、2006年度は96万件
※日刊スポーツさんにリンクします。
の記事に目が留まったからです。
これに関して、伝えたいことが3つばかりあります。