教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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落合監督は名「雇われ経営者」(後)
[2007年10月20日(土) ]

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今日のコネタ:
10月20日は皇后美智子さまの誕生日。今年で73歳になります。
聖心女子学院の卒業生総代として答辞をお読みになったそうですね。
父親は正田英三郎。日清製粉の元社長。
1999年に父親の死去に伴い、正田邸の相続を放棄されたのは記憶に新しいです。



昨日のブログの続きです

落合監督を「雇われ経営者」として「すごいなぁ」と思う点で、昨日のブログでは

1.組織(チーム)を動かすのは「ニンゲン」であることをよく理解している。
2.「その世界の常識」に囚われない。


をあげました。

しかし、それよりも何も、「きっと彼はそのことをわかっており、わかっているだけではなく、そのことを達成するために100%の力を使っている」と思うことがあります。


それは、

3.「組織(チーム)とともに、選手が幸せになるためにはどうすればよいか」。この目的からブレがない。

ここなんです。

組織を長い間「良い状態」で保っておくために、「雇われ経営者」としては、一番考えなければいけないアタリマエのことなんですが、なかなかブレがなく実行できる人はいませんよね。

組織の中で、選手が幸せになるにはどうしたらいいでしょうか?
それは「自分の(あるいは、自分にしかない)実力を100%発揮でき、そして給与があがること」ですよね。
※余談になりますが、彼は「守備や代打だけに際立った能力を発揮するの選手」の価値をしっかり認め、相応の給与を払うよう、球団側に要望しているとも聞きます。

給与があがるためにはどうすればいいでしょうか?
これも決まっています。組織の業績が良くなることです。
プロ野球で言えば、常にお客さんが沢山入る球団に成長させることでしょう。

では、お客さんが沢山入るためには?
これもさらに決まっています。常勝軍団に育て上げることです。
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