教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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カルロス・ゴーン
[2007年10月17日(水) ]

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今日のコネタ:
10月17日は町村信孝官房長官の誕生日。今年で63歳になるようです(1944年生まれ)。
くしくも今日、「消費税を据え置けると思う人は多分いない」と発言したことがニュースとなりましたね。
増税論議について、適切か適切じゃないかは、経済の専門家ではないのでわかりませんが、増税にイヤイヤを言う人ほど、国に「景気が悪いのをなんとかしてくれ」と言っている様な気がするのは気のせいでしょうかね。



働くことの本質は貢献することだと思う。
それは必ずしも一方通行ではない。
私は社会や会社、自分の家族に貢献しているが、同時に仕事によって自分自身を鍛える。
すなわち自分への貢献という側面もある。


カルロス・ゴーンについての説明はいいですよね。業績が低迷していた日産自動車をV字回復させた人物です。
リストラが凄かった、云々の否定的な見方をされる方もいらっしゃるようですが、彼が経営者になっていなければ、今頃、日産自動車はほとんど名前を聞かなくなっていたかもしれない…
そう思えば、やはり偉業を達成した名経営者と言えるでしょう。
書籍は一番、こちらが有名ですかね。『カルロス・ゴーン 経営を語る』(日経ビジネス人文庫)
文庫本となっていて求めやすい価格ですので、興味のある方はどうぞ。


さて、「会社で働く」というときに

“会社から仕事を与えられて働く”

と思われている方、いらっしゃいませんか?
…むしろ、まだ働いていない人は、そういう風に考える人が多いのかもしれません。

仕事はそうじゃありません。
仕事は自ら作るものです。

「与えられた仕事をする」だけであれば、「もうすでに“これが仕事だ”とわかっていること」、つまり、“これだけのことをすれば、これだけのサービスを提供でき、これだけのお金をもらえ…”ということが事前に想定できることしかできないことになりますよね。
それでいいときもありました。
つまり、「仕事」がある程度想定でき、達成すれば(お客様から頂戴したお金の一部であるところから)給与をもらえる…それだけやっていれば良い時代もあったんです。

モノが溢れ、情報が溢れた現代においては、
「この仕事をやれば確実にお金を頂戴できる」
そんな仕事は皆無です。
あるいは、頂戴できるお金が、それこそアルバイトの給与並みでずっと低いままのお仕事であるか。。。


仕事をし、会社での年次を重ねるごとにお給料を上げていくには、お客さまに貢献できる仕事を自ら作り出していくしかないんです。
あるいは、多くのすでにある仕事を一人でこなせるように、自分の能力を高めていくしかないんです。



こんな時代だから「辛い」と感じるでしょうか?
いや、気の持ちようによっては、「楽しい」んじゃないでしょうか。

給与が上がっていくことが、人様への貢献の尺度となる。。。気持ちいいじゃないですか。
100%、そういうことが起きれば(現実的には100%になりえませんが)
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