教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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サイボウズ社長:青野慶久氏。
[2007年10月03日(水) ]

今日のコネタ:
10月3日は登山の日。10と3の語呂合わせですね。
日本アルパイン協会が定めたようです。
…と書いていたらフと気づきましたが、9月29日の今日のコネタの種明かしをしていませんでしたね、すいません。
9月29日が「招き猫の日」であるのは「来る福」(9る29)からでした!
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起業というと、かっこいいイメージをもつ人も多いと思います。
でも、大事なのは起業そのものではなく「起業して何を実現するのか」だと思います。


僕が素敵と感じる経営者の1人、サイボウズの青野社長の書籍『ちょいデキ!』より引用しました。
青野さんの講演会(3月24日のブログ参照を伺ってからすっかりファンになった僕。
つい最近、とあることで協力のお願いをしたところ、いきなりだったにも関わらず快く引き受けてくださり、そのお礼でちょっとしたプレゼントをしたら、今度は上記書籍をプレゼントとして返され。
しかも丁寧な手紙付き。気持ちいいじゃないですか

今日はこの書籍の中から引用し、若い人へのメッセージとします。


最近、『若者はなぜ3年で辞めるのか?』の著者、城繁幸さんとお知り合いと言う方にお会いすることがありました。
そのとき伺った話によると…
「(東大の就職課が主体で開いた)彼の就職セミナーに来た東大生、1人を除いてみんな外資系企業の志望だったって。」ということです。
外資系企業といえば、「定年まで働かない企業」の代名詞。多くが独立起業していきます。
「一流企業に勤めて、定年まで」という構造は、東大という学歴を得た東大生すら信用していない証左でもあるでしょう。

大学の学科においても、関西学院大学で社会起業学科が設置されます。
子どもを持つ父親に「将来どのような仕事についてもらいたいと思いますか?」の問いに、「起業家」と答えた人の割合が5位にランクインした、という話も聞いたことがあります。

「起業」人気は加速度的に高まっていると言えるでしょう。


そんな時代だからこそ、松下電工に入社した後、サイボウズを起業した青野社長のこの言葉、真摯に受け止めたいものです。
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