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ある意味、
昨日のブログの続きですが…
数年前に聞いた話です。
厚生労働省に入省し、キャリア官僚の第一歩を踏み出した後輩がいました。
彼と会ったのは、入省した年の1月…勤務を始めて10ヶ月目、といったところでしょうか。
若手キャリア官僚の激務は、以前から伺っていました(友人も多いですし)。
深夜0時回るのが普通の労働、午前1時、2時になっても光が落ちない不夜城の霞ヶ関。
「なんでそんなに働くの?」と聞いても、
「うーん…調整ごとがほんっっとうに多い。何?と聞かれるとよくわからないけど、でも帰れない」。
よくわかりませんが、気心の知れたこの友人達の言葉なので、きっとそういうことなんだろう、と思っていました。
厚生労働省の後輩はさらにひどい状況だったんです。
確かBSE問題で、世間が騒いでいたときだったと思います。
「9時〜17時30分の定時の間は、ずっとクレームの電話に対応、という状況が数ヶ月続いた。自分の担当の仕事を始められるのはそれから…だいたい省を出るのは午前4時くらいだったかな…」
同情し、これ以上僕は、仕事のことを聞きませんでしたが。