教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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東京都三宅村教育長:桜田昭正氏
[2007年06月20日(水) ]

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人を教える立場にある者がこんな頼りないことでいいのだろうか、
笑って済まされる問題ではなさそうだ。


内外教育(時事通信社)6月8日(金)発行より。

今日はこの言葉自体が名言というより、事例紹介とあわせて名言と言えます。
その事例とは以下のようなものです。

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新しく赴任した男性教員が、ガス釜で空だきしたと言う失敗談を聞いた。
校長の話では、これまで自炊の経験もなく、無洗米と書いてあるので水は不要と勘違いしたのだという。
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…言葉を失いました。
といっても、「無洗米」を知らなかったことに対して、ではありません。そのあとの行動に対して、です。

普通聞くでしょ。
普通調べるでしょ。
そして普通「おかしいな」と感じるでしょ。


恥ずかしながら僕も、生まれてこの方、自炊を全くしないので、「無洗米」という言葉を知ったのは30歳くらいのとき(苦笑)
そのときの僕は

「水いらないんだー、最初からちょっと濡れてるのかなー」←こう思う自分もどうかと思うけど
→(現物を買ってみて)「げっ、ぱさぱさじゃん」
→「うーん、おかしいな、ちと聞いてみよ」(と、聞いたかネットで調べたか…)

そんな行動をした記憶があります。

と、ここで教師批判をしたいわけでもなんでもなくて。
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