教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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迷惑の負担は自分で。
[2007年06月13日(水) ]

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今日は名言紹介の曜日ですけど、直情径行な性格の僕ですから、今日ニュースを見て感じたことを、今日の記録を込めて書きたいと思います。

22時、帰宅して見ていたニュースで、57歳の女性がドアに指を挟まれ、小田急電鉄の電車にひきずられてホームから転落、重傷を負った、と報道していました。
何でも、駆け込み乗車の結果の悲劇のようです。

もちろん、重傷を負ったこと自体は、痛ましいことです。
しかし、「小田急の安全対策は十分だったか」的な論調には、全く同調できません。

駆け込み乗車の人までケア?それはいろんな意味でコストに跳ね返りますよね。
コストは当然、利用者の利用料に転嫁される部分もあります。

なんで迷惑をかける人の負担まで、全員で分担しなきゃいけないの?

そりゃ、安全に越したことはないです。「対策をしっかりしてほしいですね〜」なんて、誰でも持っている気持ちですし、誰でも言えます。
大事なのは代替案があるかどうかでしょ。
そこで「こういうところの安全対策は、利用料が高くなってもすべき」というコメントをするのであれば、それは立派な意見です。僕とは姿勢が違うけど。

問題点を提示するだけのコメンテイター、アナウンサーなんて、説得力に欠けます。


自分勝手なことをした代償は、基本、自分で負うべきなんです。
じゃないと、社会がまわりません。
注)この方が駆け込み乗車だった、ということは、報道から受け取ることで、本当のところはわかりませんが、あくまで「そうだった場合」として書いています。

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