教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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重要性の理解(3)
[2007年06月04日(月) ]

昨日のブログの続きです。

重要だと理解するときの話をおとといのブログで書き、昨日のブログでは、重要性を理解させる側にまわって考えました。

最後に伝えたいのは、皆さんが勉強を進めるとき、あることを

「うん、重要なんだな」

と受け止めるとき、必ずおとといのブログで書いた、1〜3のどれかの過程を踏んでいるかどうか、確認してほしい、ということなんです。
もう一度この過程を書くきます。

1.その重要なことを知らずに失敗を犯したとき。
2.複数の人から「それ重要だから知っておいたほうがいいよ」といわれたとき。
3.とっても信頼する人から伝えられたとき。


何を申しあげたいか、って?

1.自分で失敗をせずに
2.複数の人が同じように話していたわけでもなく
3.そしてまた、「信頼する」とまではまだ交流を交わしていない人からの


「うん、それは重要だよ!」という勉強法などのアドバイスを、そのまま受け取ってはいけない、ってことなんです。

インターネットでの交流が盛んです。
Z会でもパルティオゼットというサイトを提供しています。
携帯サイトでもいろいろ交流サイトはあります。
そんなサイトで「○○がいいよ!」という意見を、そのまま鵜呑みにしないこと。

もちろん、アドバイスしている人が悪い、というわけではありません。
ただ、自分で重要性を肌で感じずに、困ったとき〜対処法がわからないとき〜だけ、一つの意見を鵜呑みにすることの危険性をお伝えしたいんです。
だって、事柄の重要性は、本質的には上の1〜3のいずれかではないと、自分自身が納得する状態を生み出せないわけなので…。


解決法がないときの1つの意見というのは、本当に人を魔法にかけちゃうんですよね。
魔法にかからないよう、どうぞご注意を。


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