教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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何のために組織に属するか。
[2007年06月01日(金) ]

今日は部署の歓送迎会で、つい先ほどまで呑んでいました
…といっても、月曜に風邪をひいてしまい、今は小康状態であるものの余り無茶はしたくないので、いつもよりかなりアルコールは抑え目でしたが。

そんな呑み会で、いつもお世話になっている先輩に
「寺西っていつも全体最適(=先に会社のこと、次に自部署のこと)で考えるから良いと思うよ」
という声をかけられました。
もちろん、この言葉は、ほんとに有難く頂戴するんですけど、一方で、組織にいながら、部分最適(=先に自部署のこと、次に会社のこと)で考える人は、自分にとっては「信じられない」に近い感覚を持っています。

だって、部分最適第一でいいんであれば、組織に属さずに、その部署単独で会社作っちゃえばいいわけで。
会社が大きくなって、役割分担しなければいけなくなり、そこに「組織」が成立するのはあくまで、役割分担を機能的にすることで会社が生み出すもの・得るものを最大限にするため、ですからね。

だから、「自分が幸せになるために、自分が居心地のよい会社を作っていこう、社会に素敵なものを生み出せる会社にしていこう」という思いの人であれば、自ずと全体最適を考えることになりますし、それは偉いことでもなんでもなく、会社に属している以上、自然に身につく思いじゃないといけないんです。本来は。
そして、部分最適を先に考える人は、言葉ではどんなに立派なことを話していても、「会社にしがみつきたい」という意識で動いている、とも感じます。


きっとこの感覚、起業家の方が一番わかってくれるんじゃないですかね(^^


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