教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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頭の中のマニュアル化。
[2007年04月29日(日) ]

月曜日までの連載は後で書こうと思います



日曜の今日は、いろいろお買い物に。
ちょっとまだブログでは書けませんけど、近い将来、生活パターンが大きく変わることが予想されますので、それに備えたお買い物です。

行く途中で、ゴミ拾いをしている中学生の団体に会いました。
どうも「みんなで一緒にゴミ拾い活動」の模様です。

これ自体は悪い活動とは思いません。
しかし、大切なのは、「このような活動以外のときでも、道端でゴミが落ちていたら自ずと拾える自分がいる」ことですよね。
このような活動を見つめつつ、普段からの姿勢につながることはどれくらいあるのかなあ…と、いつもぼーっと考えてしまいます。
そして、恐らく、ですが、「このような活動以外の時にはゴミをすすんで拾わない」若者を育成するときもあると思うんですよね。


このあと、コンビニへ。宅配便を出すために。
今日は4月29日。ある企業宛でしたので、到着日を「5月1日」、つまり、祝日である「明日」を除いて到着日を指定し、レジへ提出。
レジのお姉さんから。
「到着日は明日でよろしいでしょうか?」と一言。
いや、書いてあるじゃん、5月1日って…。

恐らく、到着日を指定しないお客さんのための配慮が、業務上のマニュアルになっているんでしょうね。
そして実際に、到着日を指定しないお客さんが多いから、無意識に言葉に出てしまった、と。
※これ、今までも何度か経験あるんですよね…。


ゴミ拾い、お客様への配慮、これ自体はすばらしいことです。
しかし、「こういうシチュエーションではこうすべきだ」と、頭の中でマニュアル化されてしまえば、「気持ち」「心意気」が吹っ飛び、そのシチュエーション以外のときにできなくなることに拍車がかかることもあるのではないでしょうか。

子ども達に物事を教えるときには、こんなことがないように、注意したいものです。
結局は「なんのためにそれをやるのか」を、大人たちがしっかり理解していればいいだけなんですけどね。