教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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常識を疑え!
[2007年04月19日(木) ]

昨日のブログに続けて読んでいただければ幸いです(^^

「常識を疑え!」ってことは、普段の勉強姿勢においても大事なんですよね。
一番、この言葉を感じてほしいのは、いわゆる「“勉強法教えて”くん」。

様々な人との違う学習法、それを参考にするのは自分を前に進める工夫の一つでしょう。
「合格Z 10,000人の声」サイトで、いろいろ検索してみれば、今まで自分が気づかなかったことに気づくこともあるでしょうし。

でも、前提として、「勉強法なんて人それぞれ」という思いを持っていてほしいんですよね。

・英語はパラグラフリーディングが良いよ!
・数学はやはり反復演習に限るでしょう。
・現代文の勉強には新聞を読むのが一番!

…いわゆる「ありがちな勉強法」です。
しかし、この勉強法を見て、やってみたあと、「このアドバイスを見てやってみたけど、うまく成績が伸びません。どうすればいいんでしょう?」と質問するのは、まずいんですよね。

だって、それが「(あなたにとって)正しい勉強法」と、保証されているわけじゃあありませんから。


勉強法を知る。やってみる。ここまではよし。
それでつまづいたら、人に聞く前に、どこがあわなかったか、どの辺がやりにくかったか、考えてみないと。
その上で、自分にあった勉強法を模索しないと。

勉強法を人に聞いているばかりでは伸びません。
これはしっかり、分かっていてほしいことなんです。
調べる、やってみる。つまづく、方法を変える。
その繰り返しが勉強においてはとっても、とっても大切です。



ちと話がそれたような気がしますが、まあいいか