教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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Webの賢さと恐さ
[2008年11月18日(火) ]

<時事ネタ>
Q.「団子っ鼻」の相性で高度成長期に登場、今月30日に運転を終了するJRの車両は?

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昨日今日と泊りがけの出張。
全部で…8件の!予定をこなしてきました。
※昨日夕方からだったので、今日の6件がハードでしたっ。
そんなわけで今日はサクッと。(疲れてヘロヘロ…)


気づいている方もいらっしゃるかと思いますが、掲示板「2ちゃんねる」になぜか僕のブログが掲載。
タイトルで氏名と年齢まで(苦笑)

堂々としていないと意見に説得力がない、というのがモットーなので、自分の情報はフル開示なんですけど、いざ「2ちゃんねる」に載ってみて、匿名の方が騒ぎ立てると恐いですね…
しばらく見ているうちに恐さにも慣れてしまい、いろいろな意見や見方ができるんだーという客観視につなげていく自分自身も、少し変わっているのかもしれませんが。

あと、2ちゃんの割に「正論だ!」みたいな意見が多かったのは驚き、嬉しい、ほっとする気持ち、いろいろ感じました(^^


そしてWebの賢さも紹介。
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ソーシャルメディアは今が旬!〜伊地知晋一×上原仁〜
[2008年10月27日(月) ]

<時事ネタ>
ウィンタースポーツとして日本ではこの数年人気のフィギュアスケート、グランプリシリーズがスタートしました。幸先良く第一線のスケートアメリカにて、男子は日本勢が優勝!さて、この選手の名前は?

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来る11月17日(月)、勉強会の司会をやる予定です。
勉強会はコチラ↓
http://www.nbc-online.org/nbc/oshirase20081117.php

ゼロスタートコミュニケーションズ取締役、ブログを始めとしたメディアの扱いに造詣が深い伊地知晋一さんと、日本発!のソーシャルニュースサイト「newsing」を開始した、マイネットジャパン社長の上原仁さんの対談という、なんとも贅沢な企画なのです。

テーマは「ソーシャルメディア」
簡単に言えば「みんなが作っていく媒体」ですね。

私見を述べるなら、今が旬だと思うんです。
なぜなら、

・いわゆる「Web業界の人」の中では「1年以上前から話題になっているよ〜」という人が多くて
・Web業界とは余り縁のない人の中では「何かどこかで聞いたことがある」という人が急増中で
・実際に誰しもが「ブログ」や「SNS」を体験しており
Yahoo!などの大手ポータルサイトも「コメントの記入」形式の導入など、ソーシャルメディア育成に積極的

…など、複数の現象がそれを示しています。


経験上ですが、

・「Web業界の人」が「これからは○○だ!」と言い始め、Web系のセミナーにやたら言葉が露出し始めた「新しい系のもの」は、まだまだ旬ではなく早すぎる。
・「Web業界以外の人」が「誰だって使っているよー」と話し始めると、すでに旬を過ぎている。

と思っています。


旬かどうかを見分けるコツの1つは、

「知らず知らずのうちに誰しもがその新しいサービス・媒体を使っている」

という状況が、まさにいま、形成されているとき。
新しいサービスが、名前と共に世に定着する予兆です。
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イケてる不動産のネット広告とは。
[2008年10月26日(日) ]

<時事ネタ>
2009年より校名変更する武蔵工業大学。新しい名称は?

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インターネット上で、バナー広告にて、不動産の広告を大変よく目にするようになりました。
元々、不動産や車のように

・インターネットで見せると商品を立体的に、リッチに表現できる
・購入単価が高い
・マス広告費用を確保している

といった業界は、インターネット広告の利用が有効であると考えられていますが、実績をしっかり伴い、益々インターネット広告にシフトしようとしているのでしょうか。


一方で…
残念ながら不動産のインターネット広告が「イケてる」ように思えません。

インターネット広告における消費者行動は、AIDMAからAISASのモデルに変わった、と言われて久しいです。 ※AISASは電通の登録商標です。
とくに2つのS、つまり「Search」(調べる)と「Share」(共有する)がインターネット利用者特有の行動で…
広告表現“だけ”に瞬間的に騙されず、しっかり正確な情報を調べ、他の人がブログその他でどのように語っているかリサーチする行動をとるわけです。

ましてや、高額商品であれば、なおさら。


ところがどうでしょう、不動産のバナー広告を押してたどりついたサイト。

該当する不動産の「駅から徒歩○分」がとてもわかりにくくなっています。

そして

・東京駅まで最速19分!←何に乗って?交通にかかる料金はどれくらい?
・山手線内、憧れの邸宅!←で、いくらよ…。
・3LDKがこのお値段で!←なんか強引に2LDKを3LDKにしているようなつくりじゃない?

のような、「メリット過剰訴求型」がとっても多いんです。


不動産は、元々オリコミチラシにおいて広告手法が発展してきた業界でしょう。
なのでスーパーの特売チラシのように「メリット過剰訴求型」で消費者をつかめる、とでも考えているのでしょうか。

甘い甘い!

オリコミチラシでメリット訴求
→モデルルームへ来場させる
→詳細を開示する、けれどその場の営業マンの対応により「負の部分」を上回る「正の部分」の説明を懇切丁寧にすることで購入までたどりつかせる

というモデルで、インターネット広告を考えてはいけません。


隠したって調べるんですから。消費者は。
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「学校裏サイト」の記事に見る言葉の定義の問題
[2008年10月15日(水) ]

<時事ネタ>
競泳の日本代表、新ヘッドコーチに選ばれた、北島康介選手を育てたコーチは?

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先月、“「学校裏サイト」10万件のリンク集、教育関係者限定で公開”という記事がITmediaに載りました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/09/news096.html
記事中には「裏サイト10万件以上」とあります。
※学校裏サイトリンク集↓
http://www.web-mind.jp/gus/

一方で、サイブリッジさんが運営している「学校裏サイトチェッカー」というサービスがあります。
http://schecker.jp/
僕もブログで記事にさせていただいたことがあります。
http://www.zkaiblog.com/histaff/archive/473
「学校裏サイトチェッカー」の中では「今や3万8000件近くあると言われてている〜」と書かれており、登録サイト数は今日現在で4,000件超。
かたや、「学校裏サイトリンク集」は10万件!

??これはサイブリッジさんの調査不足?
…いや、まがりなりにもサービスとして提供したわけですから、こんな差で表れることはないのでは…というのが、マーケティングに携わる僕の直感でした。
果たして…知人に信頼できる教師がいますので、「学校裏サイトリンク集」に閲覧申請をしてもらって(教育関係者限定ですので…僕は、うーん、一応私企業に勤めている人間ですから、微妙)、状況を伺いました。

…そして、「言葉の定義」をしっかりしなければ(あるいは、受け手が言葉の意味を先入観を持ってみてはいけないぞ)、という気持ちになりました。
2点に置いて指摘します。


◆サイトの数の数え方について

「学校裏サイトリンク集」の中では、たとえば「ミルクカフェ」のような総合掲示板に「イタとして立てられた一つの話題(テーマ)」も「1つのサイト」として数えられているようです。
つまり、掲示板において、学校の話題の数だけ「裏サイト」の数がある、という考え方。

しかし普通は、「サイト」というと、「サイト」が「コミュニティサイト」の場合
・ミルクカフェ
・mixi
・2ちゃんねる

ごとに「1つ」と数えるのであって
・ミルクカフェの「北海道青森高校」の話題のイタ
・ミルクカフェの「石川富山高校」の話題のイタ
・ミルクカフェの「大阪京都神戸高校」の話題のイタ

というように分けて数えるような数え方、しないのが「フツウ」ですよね。
一方で、同じブログドメイン(ライブドア、ココログ…)で作られた、高校名が別、の場合は、高校名が違えば「別」と数えていいでしょう。
コミュニティサイトの定義も難しい、というのであれば、同じドメイン内での「検索容易性」の問題にして、違う、違わないを判断すればよいかな、と。

10万件という数字、ちょっと大袈裟すぎないかなぁ、と感じました。


◆「裏サイト」って何だ?

現時点で定義するならば

・学校の公式サイト(=学校が公式として取得しているドメインで運営されているサイト)以外のすべてのサイトで
・そのサイト内に掲載されているコンテンツ、あるいは交わされるコミュニケーションの中に、誹謗中傷などの「好ましくない」ものが多数含まれているもの


という表現が多くの人の共通認識・共通イメージではないでしょうか。
しかし、「公式サイト以外はすべて裏サイト」と考える人もいれば、「個人のブログで学校内の個人の誹謗中傷が多く語られているものも裏サイト」と考える人もいるでしょう。

裏サイト、という言葉を使用することそのものはさておき、自分が理解している「裏サイト」の意味は世の多数と一緒か違うか、という感覚は常に持ち合わせつつ、「違う場合もある」と認識しながら使用するべきですね。


「学校裏サイトリンク集」にある表現を引用すると

「2005年から増え始めた学校裏サイトは、ある特定の学校の話題のみを扱う非公式の学校サイトです。」
「学校裏サイトが裏サイトではなくなり、学校裏サイトによる被害者をなくすことを目的とします。」

冒頭の出だしに対し、「学校裏サイトが裏サイトではなくなり〜」というつながりは変ですし(最初の定義であれば“公式サイト化”するしかないのでは)、そもそも「学校裏サイトが裏サイトではなくなり〜」という表現そのものも変ですよね。
この辺も、定義を曖昧なまま使っているから起こる現象でしょう。


◆そもそも

「全国webカウンセリング協議会」という、しっかりしてそうな団体が使用するのであれば…

・「裏サイト」や「サイトの数の数え方」という定義を曖昧にしたまま
・しかも「教育関係者」しか閲覧できないため普通は確認できないまま

でネット上においておくのは、余り好ましくないですね。
是非改善をお願いしたいところです。
「学校裏サイトリンク集」を作成したのが民間企業で、同じようなキャッチ、ニュース記事になっていたら、ある意味サイブリッジさんへの営業妨害ですものね。
※サイブリッジさんに必要以上に肩入れするつもりもないですけど…


コミュニケーションにおける言葉は

「その人が、どんなつもりで使っているか」

が大事なんだなあ、と、改めて感じました。


※時事ネタの答えは「続きを読む」から。

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Web担当者の苦しみ。
[2008年10月10日(金) ]

<今日の事後ネタ>
Q.在ウィーン日本政府代表部の天野之弥大使が立候補して注目されている、エルバラダイ事務局長の後任選挙。この選挙がおこなわれる機関は?

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おとといはブログに書いたとおり、朝から上京、そのまま終電で帰着。
昨日は朝から1日中会議、17時前に三島を出て上京、アポこなしホテル帰着は深夜2時…。
つまり今も上京中なのです。しかもこれからもう1件アポ。
ふぅ(苦笑)

そんなわけで取り急ぎ、です。(ああ、昨日のブログも書いていない…ごめんなさい)


僕が上京するのは、さまざまなWebの情報を仕入れたり、仕事にしたり、一番費用がかからずに素晴らしいWebの活動をしたり…というためです。
表で見える「サイトを作る」「広告をする」などは正直そんなに難しくなくて、大事なのは

・サイトを作る、そのためにはどのような仕組(プログラムとかそういったもの)ではないとZ会にあわないか?
・広告をする、そのためにはどんな法規制やフィルタリングなどの措置がとられているか?
・以上のような概況から、Web・携帯会社やWeb・携帯のコンテンツを提供している会社はどんな対策をしているか?

という情報を仕入れ、先手先手を打つためです。
「いいサイト作りました〜」けれども「最近Webサイトではそういう作りがサーバーになじまなくなっている」なんて笑い話(何が笑い話か、わかるのはちょっと難しいですけど…)、そこらじゅうにありますから。


世のWeb担当者(Web業界ではなくて、企業の中でWebを担当する人間)は、どんな人に聞いても「人より多くの仕事を課せられている」というのが現状のようです。

・社内で知識のある人があまりいない(だから仕事が覆いかぶさる)
・系統立てた仕事の仕方が確立されていない(だからその仕事まで巻き込まれる)
・見えている仕事より見えない仕事が多い(規制・ITインフラが目まぐるしく変わり、それに対処しなければいけないので)

※とくにECサイトをやっている人はとーーーっても厳しいようですね。これはまた折を見てブログに書きます。

これまでいくつかの業種を経験してきましたが、「質×量」で出る仕事の数値は間違いなく今が一番高いと断言できます。


ただ、新しいものを作っていく楽しみも高いのは事実です。
だから世の中でWebに携わる人が後を絶たないのかもしれません。
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JOYSOUND「うたスキ」人気の秘密は?
[2008年09月19日(金) ]

<今日の事後ネタ>
Q.13日未明、「グスタフ」に続きアメリカに上陸したハリケーンの名称は?

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「インターネットとリアルの融合を!」

…Web業界の人、企業のWeb担当者、あるいは広告宣伝の担当者、マーケターの方…

誰もがみんなが憧れ、
誰もがみんなが意気込み、
あるいは誰もがみんな上司から「やれ!」といわれたことのある(苦笑)言葉ではないでしょうか。

しかし、言葉では簡単に表現できるものの、実際問題、そう簡単にはいきません。
単純に

◆ネット(ほとんどがメール)を通じてクーポン送付→来店促進

というモデルであればすぐに思いつきますが、単にこれは「ダイレクトメール」という手段を、発送コストの安いネットに置き換えただけで、ネットの利点を利用しているものの、アイディアとして新規性に溢れているとは思えません。


しかし、そもそもが「リアル」のサービス発で、インターネットをうまく利用しているサービスがあります。
それがカラオケ「JOYSOUND」発のサービス「うたスキ」です。

「うたスキ」は、Z会が運営している「パルティオゼット」と同じ、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を利用しているため、僕も以前より注目していたのですが…
会員数の伸び方がハンパではなく、開始1年2ヶ月で登録IDが100万件を突破!(今年1月)
多くのSNSが会員数が伸び悩み、開始したはいいものの登録者数が1,000人にも満たない…というものもザラにある中、快進撃を続けているSNSの1つといえましょう。

◆なんでこんなに登録者数が増えたのか?
◆なんで上手にインターネット〜リアルを融合できたのか?
◆何か特徴のある機能のついたSNSなの?

…いろいろマーケティングの視点で興味関心が尽きないサービスですが…


その人気の秘密の1つとして、

「Open(=リアル)でやりたいことと、Closed(=インターネット)でやりたいことをうまくマッチさせた」

という点が挙げられると思います。


まず、リアルでやりたいこと。これは既存の「カラオケ」のもっている価値ですが、

・みんなで楽しくワイワイ騒ぎたい!
・全国の人たちとの歌の点数のランキング比較をしてみたい!

などがありますよね。

そこに、SNSの「個別性(いわゆる「マイページ」)」を利用してできることを付加するわけです。
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保護者の皆さん、携帯フィルタリングへの正しい理解を!
[2008年09月13日(土) ]

<今日の事後ネタ>
Q.6日に一夜限りの復活を果たした、バブル期の象徴となったディスコは?

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12日、ドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ウィルコムなどの携帯・PHS各社から、18歳未満の方が「有害サイト」にアクセスできないようにするためのフィルタリングサービスを拡充するとの発表がありました。
大手新聞社を始め、様々なメディアに取り上げられていましたので、注目の高い内容なんだと思います。

しかし、携帯のフィルタリングについて、現状がどのようになっているか、正しく理解できている方はほとんどいないように思えます。
僕自身は、自社(Z会)が提供するサービスの利用者が未成年である以上、キッチリ押さえておかなければいけないのですけど、保護者の皆さんはなかなか「携帯」という新しい利器に深いところまで踏み込んで見られないのが現状かと思います。

そこで、今回各社から発表になった対策について、保護者の皆さんが押さえておいて欲しいポイントをまとめてみます。


1.客観的な情報源からの情報を確認する

携帯各社やマスメディアが報道する記事にも誤りはないのですが、どうしても自社よりの論調になったり、多くの人の目にとまるような見出しになったりしがちです。
客観性の高い、下記のような社団法人のリリースを参照することをオススメしたいと思います。

◆社団法人電気通信事業者協会(TCA)
http://www.tca.or.jp/

◆モバイルコンテンツ審査・運用機構(EMA) ※12月に社団法人化を目指しています
http://ema.or.jp/ema.html
※なおZ会は、モバイルコンテンツ審査・運用機構(EMA)の法人会員であり、僕自身がEMAの「啓発・教育プログラム部会」などに参加、携帯とどう向き合っていくか真剣に討議しております。


2.今回のリリースのポイントを確認する

TCAのリリースを元に要点を整理します。

・新規契約者だけではなく既存契約者にも適用範囲が広がった
※既存未成年契約者の携帯には、保護者からの申告がない限り、無条件にフィルタリングがかかります。

・ホワイトリスト方式ではなくブラックリスト方式にすることを正式に表明した
ホワイトリスト方式=閲覧を許可するサイトをリストに登録する方式(「登録がなければ閲覧はダメ」という姿勢なので、閲覧サイトの数が少なく限定される厳しい姿勢です)
ブラックリスト方式=閲覧を許可しないサイトをリストに登録する方式(「登録がない限り閲覧はOK」という姿勢なので、閲覧サイトの数が余り限定されず、有害度の高いものだけに絞れます)

・本来はブラックリストに自動分類されるサイトでも、EMAが認定したものはブラックリストから外す
基本的に、未成年同士のコミュニケーションができるサイト(ブログや掲示板など)はすべてブラックリストに登録されてしまいます。
しかし、EMAに申請し、ブログや掲示板の運営体制がしっかり整っていますよ、と認定されたサイトについては、ブラックリストから例外的に外される措置がとられます。
※すでに「魔法のiランド」を始め5つのサイトがEMAの認定を受けています。
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ネット自由の濫用は自らの拘束を生む!
[2008年08月06日(水) ]

<今日の事後ネタ>
Q.「教育に新聞を」活動の全国大会が先月末開幕。この「教育に新聞を」の活動をアルファベット3文字で略してなんという?

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若い人のインターネット上の犯行予告…
「威力業務妨害罪」や「偽計業務妨害罪」に問われ、軽い気持ちでやったことでも犯罪となります。
「知らなかった」「こんなことになるとは思わなかった」ではすみません。
多くの人に迷惑をかける行為ですし、「いたずら」であることは誰の眼にも明らかである以上、その責任をとらなきゃいけません。

以前からこのような「軽い気持ち」での犯罪行為は、とくに思春期を迎え、ちょっと悪ぶろうと思った時期に誰しもがやっていたことなのかもしれません。


インターネットが普及した今、「軽い気持ち」での犯罪行為が大きな影響力を持ってしまうこと、大人社会は子ども達に伝えていく必要がありますね。


ネットは匿名性も含めて、自由度が高い道具です。
だから「思わず」書き込む、という行為に走ります。

しかし、その行為が犯罪であれば、その後の人生を拘束することになります。
どれだけマスメディアで(実名などが)報道されなくても、「その人が犯罪の当事者だ」ということは、周りの人間は知ってしまうでしょうし、その後の人生の自由度が明らかに狭まりますよね。
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ネット業界の人は純粋!?
[2008年07月25日(金) ]

<今日の事後ネタ>
Q.梅雨明け。真夏日が連日のように続いています。さて、「真夏日」の定義は?

第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!

Web周りの無形の知識について、いろんなことを教えて頂いている、僕のインターネットの師匠的存在(と勝手に思っている)の伊地知晋一さん。
昨日は彼と、これまたZ会パルティオゼットを作るときにいろいろアドバイスを頂いたビートコミュニケーションの村井亮社長と3人で情報交換会、というかただ呑んでいただけ

ちょっと話題になったのが、「Web業界の人には純粋な人が多いよね」ってことです。
だから僕にしても、いわゆる機械オンチでしたけど、教育を突き詰めたいと思ってWebという道具を選び、情報を仕入れているうちに人間関係ができ、その関係性にとっても気持ちよいと思っているから、Webでの仕事が苦じゃないのかもしれません。

「Web業界の人は“未来は明るい”と思っている人が多いんですよ。逆に、ではないとやっていけないですね、こんな激しい業界(苦笑)」

と、2人のうちのどちらかがおっしゃいました。
なるほど、未来は明るい、と思っている人が多いのであれば、純粋な人が多いのも頷けます。


僕が知っている(知人から呑んだことある人まで)Web業界の方をつらつら思い返すと…

はてなの近藤社長。ものすごく純粋、ものすごく前向き、好奇心大大大旺盛。
mixiの笠原社長。歓楽的な遊びには興味なさそうで、会話しているとものすごくクレバーな感じ。昔の恩義を忘れないところもあります。
サイボウズの青野社長。純粋で誠実な方。「誠実」を人物にするとこんな方になるんだろう、という方。

サーバーエージェントの藤田晋社長。いわゆる社長の風格もものすごくあり(当然ですけど)、ちょっと近づきにくい雰囲気がありますけど、書籍で書かれていること、ブログで書かれていること、すべてから「純朴」なところが伺い知れます。
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先入観だらけのオヤジはWeb広告に携わるな!(後)
[2008年06月09日(月) ]

<今日の事後ネタ>
Q.アメリカで大人気の携帯電話端末iphone。4日、日本での販売契約を結んだと発表した携帯キャリアはどこ?

Z会も応援する仕事の学校。定員残り5、6名だそうです!

昨日のブログの続きですね。

2.個人がメディアになっていることをナメすぎ

TV、新聞といった「マス」のメディアばかり見てきた広告宣伝担当のオヤジは、個人のブログを「(自分では読者の1人として日常生活の中で)見ている」ものの、そこに広告を出したときの効果として「そんなのあるわけない」と決め付けているキライがあります。

しかし今、現実で起きていることは…

◆個々のブログに細かく出広し、1つのブログからの成果は少なくても、積み重ねることで数も費用対効果も大きくなる。
◆そのようなブログメディアを統合した「ネットワーク出広」といわれる形態が流通している。
◆個人のブログが実際に大メディアに出広したときと同程度以上のお客様を呼び寄せてくれることもある。
◆個々のブログに多く取り上げられることで(ネット上の)企業価値が上がり、自社のホームページやブログで商材・サービスの告知をしたときにお客様の目に止まりやすくなる。
※ある意味のSEOなのですが、あえてWeb素人でもわかる表現にしてあります。


もはや「メディア」とハッキリわかるものだけがメディアじゃないんです。
個人の力をナメると、痛い目にあいますね。
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