教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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蓮實重彦(元東大総長)
[2008年04月16日(水) ]

<今日の事後ネタ>
Q.先週末、早稲田大学の斎藤佑樹投手が東大相手に完封勝ち。この試合で早大の挙げた得点は?

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社会とは、いくつもの齟齬感や、違和感や、隔たりの意識が複雑に交錯しあう苛酷な空間にほかなりません。そこでの言葉は、あらかじめの同意の確認を目的としてはおらず、普段は隠されていながらもそれが総体として機能するのに不可欠なもろもろの異なった要素の組み合わせを、すなわち、複数の差異をきわだたせる役割を担っております。


東大元総長の蓮實氏が、入学式の式辞で述べた一説です。
(昨日の「今日の事後ネタ」とシンクロさせました


言葉は同意の確認が目的ではなく、差異をきわだたせる役割ー
いかがです?この考え方。

そもそも、社会は異質なものが集団となり出来上がっています。
しかし昨今、この前提が把握できていないかのような方、および、そのような方が起こす事件が、どうも目に付くようになりました。

簡単に言えば、社会に対し、自分に同化するように求める人間が跋扈していないかーということです。


そもそもの社会とは、成員の異質性が前提です。
しかし、この前提が、現社会においては、子どものうちから教育されていません。きっと。
過干渉な家庭教育、
そういう家庭の意見に蹂躙され真の教育を発露する余裕がなくなった学校教育、
地域社会が崩壊したことによる社会教育の喪失、
それらのものが複合的に重なり合って、現状が生まれていると推察されます。

自分が受け入れられていないーと思うことによる自殺者の高止まり、
逆ギレ殺人(予備校教師の生徒殺害がその典型ですね)、無差別殺人…
一例かもしれませんが、「一例でも社会の中であって欲しくない」ような出来事が、「散見される」レベルにまで達しているような気がします。


受け入れられないのは社会成立上の前提なんです。
受け入れられないからこそ、受け入れられるようにするにはどうすればいいかー
迎合する、という卑近な言葉から、自らが社会的価値を生み出せる素晴らしい人間に成長することまで、すべて社会で受け入れるための手段であり、その手段の行使こそ、なんともいえない人間の喜びではー
と、僕は思っています。
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宮大工:小川三夫氏「教えるためには、教えてはいかん」
[2008年03月31日(月) ]

今日の活動報告:
新居のフロアにコーティング作業の日。
立会いでちょこちょこ会社も抜けながら…(会社から近いって便利ですよね)。
Webで見つけ、お願いしたフロアコートプロさん、良かったですよ。感謝。

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日経ビジネス3月24日号からの引用です。

口で言えば30分で済むことでも、教えないと本人が気づくまで2〜3日かかることもあります。でも自ら気づき、学んだことでないと身につきません。教えてもらおうと思うのが間違い。言葉や頭で、分かった気になるのが一番ダメです。

…続きは明日!

株式会社はてな:近藤淳也社長
[2008年03月12日(水) ]

今日の活動報告:
花粉症の僕。会社に薬をもって行くのを忘れると、勤務開始から数時間後に電池切れ。
まず鼻水。次に頭痛に…
はい、そんな1日でした。朝はしっかり身支度しなければね。

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「次なるヒットサービスを作ってください」と言われても良いアイデアが思いつくかどうかにかかっているのではないかと思われるかもしれないが、この職業を自分の専門として毎日鍛錬をしていれば、やはりアイデアを生み出す確率や、サービスをヒットさせられる可能性は上がっていく。

Z会にブログを導入するキッカケを与えてくれた、大好きで尊敬する、はてなの近藤淳也社長の日記から引用しました。
日記の全文はこちら↓です。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20080309/1205022631


僕自身、数学が苦手な少年でした。
魔法のような解法を参考書で見つけたときには

「いやー言われればわかるけどさー…どうやったらこんな発想思いつくねん」

とか、見事な解法を「思いつく」同級生へは

「お前、天才的な発想力やな」

といった思いとか、抱いたりしたものです。


そんな寺西少年、わからぬもので、東大合格者数日本一のZ会に入り、配属は高校数学担当。
ホントに、泣きそうでしたよ数学が担当と聞いたときには…
※東京の教室教務が希望だったのです。その頃は。

とはいえ、使い物にならない社員であれば、食べていけません。
やることはただ一つ。

ひたすら問題を解く。人一倍多く解く。

仕事としてまわしていかなければいけません。与えられた時間も限られています。
そういう状況の中で「少しでも早く解きたい!」という思いが生まれ、強くなり…

いつの間にか、大学時代の僕がみたらビックリするような解法が思いつけるような自分になっていました(ホントですよ)。


ひらめき、というのは、天賦の才。
そう思っているうちはまだまだ、鍛錬が足りないー。
気づかされました。

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過ちて改めざる、是を過ちという(孔子:論語)
[2008年02月20日(水) ]

今日のコネタ:
1952年2月20日、「東大ポポロ事件」が起きました。
「大学の自治」についての最高裁判例として、法学の基礎を学ぶ上で必ず出てくる判例です。
興味のある方は調べてみてください

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過ちて改めざる、是を過ちという

2月12日のブログ「税金の無駄遣いは目に見えないところにある。」にて、hakobeさんのご指摘(コメント欄参照)により、(個人的には)とても素敵なやり取りを交わせました。

hakobeさんの優しい口調による間違いの指摘に感謝。
間違いを治すキッカケがあったことに感謝。

「過ちを素直に認めて謝り、次へ進む」
気持ちの良いものです。


もちろん、誤りはないにこしたことはありません。
Z会と言う「教育」産業の社員ですからね…誤った知識が与える影響が、普通の方よりちょっぴり大きいわけで。

しかし、誤りを恐れるが余り、相手に対して何も表現しなければ、その時点で「教育」に携わる人間ともいえません。
相手に伝えようとする気持ち、伝わったという現実…それが「教育効果」そのものですから。


内心では「完璧」を求めてもよいでしょうが、外に表現された形で「完璧」を求めするぎると、人間社会ってつまらない…僕はそう思っています。
「過ちがあったら素直に認める」
この姿勢さえあれば。
逆に、完璧を求める人間ほど、「過ち」と人から指摘されても、直そうとしない、認めない…そんなもんなんだ、と思います。
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オリバー・ゴールドスミス
[2008年02月06日(水) ]

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今日は1日中、Z会のサイト関係のメンテナンスに追われた日でした。
サイトのエラーを発見し、修正指示を出し、修正が反映されているかどうかテストをし…
ふぅ。目が痛い。



われらの最大の栄光は、
一度も失敗しないことではなく、
倒れるごとに起きることにある。


アイルランドの劇作家であり、詩人でもあるゴールドスミスの言葉。


先日、プライベートで伺ったセミナーで、講師の方から

「人間として一番大事なのは、“修正力”だ」

という言葉を頂戴し、確かになるほど、そう思いました。


その時点である物事を知っていたことって、たいしたことじゃない。
その時点であることができていたことって、たいしたことじゃない。

その時点で、知らなかったことを知るように努める、できなかったことをできるように努める、
その姿勢が大事なんですよね。


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桜木健古
[2008年01月23日(水) ]

今日のコネタ:
今日の午前1時(つまり深夜)、センター試験の現代社会、解いてみました。
所要時間は40分程度。
点数。84点!やった!80点超えた!!(これまでは75点〜78点が多いのです)
ケアレスミスで2問落とさなければ90点だった!くっそ〜深夜じゃなければ…
なんて、学生みたいな言い訳をしてみる
やるじゃん!と思った方、ここをポチッと。



心が明るいから、幸せへの感性も鋭くなる。
しあわせを容易に発見するから、心がまた明るくなる、という循環をくり返すわけである。
幸福な人とはみなそういうものなのであろう。


桜木健古著『生きるヒント「一日一話」』(三笠書房)より。


「僕は今、幸せです。」
心の中では照れくささを感じつつも、堂々と「幸せだよ〜」と話すことにしています。

その方が幸せになれる、と、経験的に感じていますから。

そして、無理して言っているわけでもなんでもなく、自然に幸せだと感じています。
家族の、周りの、今まで関わってきた人すべてのおかげなのですが。


桜木氏が言うように、いったんこのモード(とでもいうのでしょうか)に入ってしまいますと、日常のちょっとしたことに幸せを感じやすくなります。これも体験的にわかります。
僕は以前からこのことを「幸せのアンテナが高くなる」と言っていましたが、『ホームレス中学生』では「幸せのハードルが低い人生を愛しています」と表現されています。
同じことですね。


「人生すべてネタ」という言葉もこよなく愛しています。
ちょっと面白いことがあったら、「それ、ネタやん」と感じる感性とでもいいますか。


実際に個々人に降り注ぐ運不運は恐らくバランスがとれて、みんな同じなはず。
神様はそうしているはず、きっと。
じゃあ、「運不運の感じ方」を変えることで、同じ出来事があってもHappyな方に受け止めればいいじゃないー
それが僕の根本にある考え方です。
(とはいえ、めっちゃ落ち込むときもありますが。そういうこともある自分自身もまた、幸せでいいじゃない、と思いますけど。)

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汗をかかずにトップを奪え!
[2007年12月26日(水) ]

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昨日、「難関大トライアル」参加者が10,000名を突破!
そして本日、こんなリリースを出させていただきました。
高校2年生の皆さん、やらないと、他の10,000名に差をつけられちゃいますよ



世の中なんてものは、しょせん「正直者がバカを見る」ようにできているのだ。

『汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾』(三田紀房、大和書房)からの引用しました。
個人的に親交のある三田さんの新刊なので…と買ってみてパラパラ読んでいるのですが、なかなか役に立つことが書かれていますね。実際に売れているようですし。

タイトルといい、今回紹介した言葉といい、結構エゲつない、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが

「冷静に事実を直視する」

訓練として、格好の言葉だと感じました。


「汗をかかずにトップなんて、汚い!」

などと、直情的に反発心を感じる人もいらっしゃるかもしれませんが…

なにが汚いんでしょう?
汗をかかずにトップに上り詰める、なんと素敵なことじゃないでしょうか!


「汗をかかずにトップを奪う」ことを汚いと感じる方は、気をつけた方がよいと思います。
このような方は

・心の奥底に「汗をかかずにトップを奪えたらいいなあ…」という“ないものねだり”がある。
・今、その方自身が「自分は汗をかいている」と感じている。
・汗をかかずにらくらくトップに上り詰めたような人を見聞したことがある。

そんな状況と、「努力したら、した分だけ報われる」という美徳的考えが交叉し、自分がトップに立てていない現状を「ひがみ」として転嫁し、感覚の中に培われている場合が多いですから。


楽してトップに立てる、まずこれを「いいなあ」「羨ましいなあ」と、“認める”ことが先ではないでしょうかね。
そして実際、そんなことはほとんどなく、どこかで汗をかかなければいけません。
とはいえ、汗をかき続けるのは疲れる…そこから「もっと楽して物事を処理したいな」という感情が生まれ、知恵が生まれる。
単純労働をし続けることが嫌いな僕の知恵の発露は、ここにあります。

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和顔愛語 先意承問
[2007年12月19日(水) ]

今日のコネタ:
「城南進研、大手と連携し生徒確保・Z会や河合塾と」(日経ニュースより)
はい、記事の通り、城南予備校の上位クラスの生徒さんに、Z会の教材を使っていただくことになりました。
今日のコネタは、こちらの報告が一番皆さんにとって「コネタ」になるでしょうかね。
「えっ、そうなんだ」と思った方はここをポチッと。



和顔愛語 先意承問 (大無量寿経)

今日は名言紹介として、このブログのタイトルになっているこの言葉を取り上げます。
僕のプロフィールに書いてある内容を引用しますね。

===
タイトルは「わげんあいご せんいじょうもん」と読みます。
仏教の『大無量寿経』の中に出てくる言葉で、直訳すると
“やわらかい顔で優しい言葉。相手の気持ちを鑑みて問いただせ”
となります。
生きていく上で笑顔は大事ですけど、単に笑うだけではなく、
相手の気持ちを慮る、そして相手の先にまわり、
相手が「気持ち良い」と思えることをする、
という社会性を身に付けることもとても大事だとは思いませんか。
そしてそのためには、いろんな価値観に触れ、理解することも求められるはずです。
−この言葉に、私が教育で携わる上で常に求めている
「誠実で、賢い」人間に成長してほしい、という願いがすべて込められています。
===

普段見せる僕の姿は、怒りっぽく、人の言うことを聞かない側面もあります(苦笑)。
瞬間的にちょっと怒ったとき、ちょっと人から見ると「腹立たしい」態度を取ったな…と自覚したときなどは、必ず頭の中で振り返る言葉が、この言葉。
にこやかな顔、優しい言葉。そして、「お前は相手の言動の意図を察していたか?」と。


出だしの「和顔愛語」も素敵な言葉ですし、こちらを座右の銘にしていらっしゃる方も数多くいらっしゃるようです。
しかし僕は、後の「先意承問」と言う言葉が加わり初めて、僕の中で一生大事にしたい言葉になっています。
“相手の気持ちを承って問いただせ”
ここにすべて、大事にしなければいけない「人間性」が含まれていると感じるからです。

人の気持ちを察知する能力(社会性・洞察力)
その上で「問いただす」ことができる能力。
「問いただす」ために大事なことが2つあります。

「先に(自分から)与えよう」という姿勢が1つ。
「相手に与えられる」能力を持った自分であることが1つ。

この大事な2点を意識して行動する方が多くなれば、きっと素敵な社会になると思いませんか?

与えられるのを待っている社会、与えられないときに僕の嫌いな3点ワード「ひがみ」「ねたみ」「そしり」に走る人が多い社会は、住み心地悪いと思いませんか?

そして、いくら「与えたい」と思っていても、「与えられるもの」を自ら作ろうとしていかない人は、(どれだけ気持ちがキレイであっても、その気持ちを裏付ける)努力が足りないと思いませんか?

「和顔愛語 先意承問」の精神が子どものうちから身についている成員からなる社会は、どこまでも成長を遂げていくものと思っています。
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ホームレス中学生
[2007年12月16日(日) ]

今日のコネタ:
1950年12月17日、日本発のサッカー場が保土ヶ谷公園に完成したようです。
まだ57年しかたっていないんですね、これだけサッカーが日本に広がっている、というのに。
まだまだこれから、新たなスポーツのみならず、新たな文化、社会に登場し、楽しませてくれるんでしょうね。
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※おとといと昨日のブログ(その日のことを書くつもりです)は、アップしたらまたこのブログでご連絡しますので、少々お待ちください。

『ホームレス中学生』(田村裕)
ベストセラーになっていますので、読まれた方も多いとは思いますが、遅ればせながら僕も読みました。
※昨日は夜、大阪におり、大阪〜三島の新幹線の車中、一気に

良い本ですね、これ。
是非中高生に読んでほしい本です。

最後のあとがきに、この本で伝えたいことの1つがつまった言葉がありました。

「僕は、お湯に感動できる幸せのハードルの低い人生を愛しています。」

ここまでキレイに言葉にできませんでしたが、僕が皆さんにお伝えしたい思いがここにつまっています。

「幸せ感」って自分で決めるんですよね。
じゃあ、ないものねだりするよりも、自分の「今ある」状態の中で、幸せ探しした方が良い。
僕はそう思った方が、同じものを見たり体験したりしたときの喜びを大きく受けると思うのです。

あいだみつおも「しあわせは じぶんの こころが きめる」という言葉を残していますし。
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小飼弾氏。
[2007年12月05日(水) ]

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1975年12月5日、アメリカがベトナムから撤退し、ベトナム戦争が終結に向かった日です。
10月22日のブログのコネタで紹介した「キューバ危機」と同様、冷戦が顕在化した紛争の1つ、ベトナム戦争。
今、ベトナムでは、そのときの防空壕など、観光スポットとして巡ることもできます。



(前略)
三つ確かなことがある。
一つ、誰も好きになれない仕事というのは確かにあるのだということ。
二つ、誰かがやらなければならない仕事というのは確かにあること。
三つ、そういう仕事を片付ける人がいるからこそ、好きを貫いて生きていける人々が存在すること。


小飼弾氏は元ライブドア取締役で、彼のブログ「404 Blog Not Found」は日本有数のアクセスを誇ります。
今日はそんな彼の、「好きを貫いている者の礼儀」という内容のブログからの引用となります。


仕事で、好きを貫いて生きられるとは、幸せなことですよね。
ただ、「好きを貫いて生きる」人の陰には、「(誰も)好きでない仕事で、誰かがやらねばいけない仕事」をやっている人たちが隠れており、その人たちのお陰で、好きを貫ける人が、堂々と好きを貫いていける、と氏は指摘しています。

だからこそ、礼儀として、「好きでない仕事で、誰かがやらねばいけない仕事」に従事している人に「ありがとう」と言いたい、と。

「好きでない仕事で、誰かがやらねばいけない仕事」は、労働の需給の関係で給与が高くなる可能性も、氏は否定していませんし、その上で「とはいえ、そんなタイプの仕事で、給与が安く、いつも人手不足と嘆くようなものも確かに存在する」と話しています。

指摘はごもっともですし、気持ちも理解したいところです。
礼を述べるのは、人によっては失礼にあたるかも、と、度胸のない僕は、心の中で「そういう人たちのお陰」という気持ちをもつに留めますけど。


このブログをヒントにして、「好きな仕事にずっと従事していくために大切な姿勢」を述べたいと思います。
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