<今日の事後ネタ>
Q.長崎2区から民主党公認で立候補する意向を固めた、薬害肝炎訴訟の原告は?

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昨日は
「チームワーク・オブ・ザ・イヤー」の表彰式に続き、お世話なった大学の研究室の同窓会だったんです。
花木啓祐教授↓
http://www.esys.t.u-tokyo.ac.jp/member/hanaki/index-j
花木・栗栖聖研究室のホームページにも同窓会の様子が掲載されました。
http://www.esys.t.u-tokyo.ac.jp/esys.html
※2008.9.20の写真。2列目、左から3番目で少し前かがみになっているのが僕。
ほら、
「チームワーク・オブ・ザ・イヤー」の表彰式での服と一緒でしょ?
花木教授は現在でも、理系・文系の垣根を越えた総合的な環境問題を研究されています。
僕も卒論が「環境教育」で、当時工学系の卒論としては異質。アンケートを主体にした、社会学よりの卒論でしたからね。
僕からの持ち込み企画だったんですが、受け入れてくれた花木教授には今でも感謝しています。
花木教授の本↓総合的に環境を学習したい人は是非どうぞ。
http://www.esys.t.u-tokyo.ac.jp/member/hanaki/BookIwanami-j.html
環境問題に興味のある方、このブログを御覧になっている皆さんの中にもいらっしゃるかと思います。
…とはいえ、環境問題は多岐に渡り、
「環境問題の何を一番やりたいのか」
ということをとことん突き詰めていく姿勢が大切になります。
※僕は環境問題に興味を持ったのは高校3年生のときだったのですが、大学に入りこの探求に遅れ、2回留年までしてしまいまして(苦笑)
「国際的な環境問題に取り組みたい!」
では答えになっていないんですよね。
この気持ちは大事にしながら
「その中で何を?」
ということを、書籍やインターネットで調べたり、人に聞いたりしながら、少しずつ抽象的な思いを具体化することこそが、真剣に環境問題に関わることだと思います。
「絞りすぎると他のことができなくなるのでは…いろんなことをやりたいんだけど。」
そんな心配はご無用。1つのことに絞っても様々な環境問題の知識・知見・つながりが必要になりますので。
むしろ「絞りすぎると他のことができなくなる」ということを言い訳にして絞りこもうとしない方がまずいと思います。
医者も、専門医になる前に、ほとんどすべての医療法(とでもいいますか)を学習します。
簡単に言えば
1.一般の人たちの環境関係の知識
2.「一般の人たち」と比べると少しレベルが高い環境関係の知識
3.専門的な環境関係の知識
4.より専門的な環境関係の知識
5.プロとしての環境関係の知識
「いろいろ環境問題を学びたい!」と話している高校生が想定しているのはだいたい2のレベルで、現実は大学に入ると3のレベルを習得しなければ、環境関係の学士は取れません。
そして4が修士レベル、5が博士以上レベルで、4・5になると専門性がどんどん増すといえましょう。
加えて、4、5の知識は環境関係の知識の「部分」になるかもしれませんが、4以降を極めるには3程度の総合的な知見は必ず必要になります。
環境問題に興味がある人に大切なのは、来る4、5を見据えつつ、1〜3の段階での経験値を高めていくことですね。
そして僕のやりたかったこと。今でもそんなに変わっていません。