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2012.04.15 13:00

Webマーケティングが担当の頃、「日経ネットマーケティング イノベーションアワード」にて2年連続優秀賞を受賞するなど、Z会のWebを作ってきた、という自負はあります(へへへん)。
#もちろん、一緒に動いてくれたメンバーには感謝しています。

そしてこんな講演も。

「イノベーション・アワード 2010」受賞者が語る プロジェクト成功の秘訣


ただ、僕の講演は、全ての人に評価されているわけではありません。
僕の力足らずの部分がほとんどですけど(すみません…)、ちょびっと、「僕に期待されるものと違う」ものを求めてくる方がいらっしゃって、その方とのミスマッチが起きてしまうからです。

「未成年向け通信教育」という市場では、Z会の売上はベネッセさんについで2位。
「教育業界」では、他に栄光さん、東進ゼミナールさんなどの塾も入り、上場企業と比較するとだいたい6、7番手の売上。
そういうポジションで、どうWebでマーケティングしていくか?という戦い方をしてきたんです。


日経ネットマーケティング イノベーションアワード2010」で評価されたツイッター、「0円でブランディング」というのも、まさにブランディングにかける費用がベネッセさんに比べてどうしてもないので、できることをやった、そんなイメージです。
空中戦に対して歩兵戦、とでもいいますか…

だから、「アイディア・知恵」がとても必要。
ただ、その「アイディア・知恵」の起点となるのは、“自分の会社が、業界の中で、どのポジションにいるか?”という意識です。
この意識の下に考える「アイディア・知恵」なので、この「アイディア・知恵」を紹介しても、そっくりそのまま他企業に当てはまる、とはいえないのです。

逆に言えば、だからこそ「アイディア・知恵」については、僕はどんどんオープンにします。だって同じこと、競合他社はできない(か、やっても意味がない)んですもん。
それより、「アイディア・知恵」を見て、一歩上の「アイディア・知恵」を生み出す企業が出てきて、それを見てまた勉強させていただく方が、いいマーケティングをし続けられるじゃないですか。
それもまた、(売上規模が)1位ではない企業の人間としての発想なのかもしれません。


1位の戦い方と、2位の戦い方は違います。
今、急に売上が20倍以上になって1位になると…戦い方、正直、わかりませんね(苦笑)
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2011.09.26 23:50

Mixi疲れの人にも。
ツイッター疲れの人にも。

「疲れたら止めればいいじゃん。そこまで無理して続けなくても。。。」

そう思っていた僕が、今、ソーシャルメディアを使うことそのものにお疲れ中です。

じゃあ、僕がソーシャルメディアを止められるか?というと、すぐには止められません。
ツイッター、Facebookのみならず、このブログもソーシャルメディアの1つであって、全部止めた生活が今すぐには思い浮かびませんから。


このブログを書き続けて一番嬉しかったこと。
読者の方から「普通の人間でも、普通に頑張れば、生き生きと生きていけるんだ、と思えるようになった」と、軽い発達障害の方からコメントを頂戴したこと。

“一人のサラリーマン。そんなポジションも悪くないよ。”

このメッセージこそ、僕がこのブログを通じて伝えたい、最も大きなことだからこそ。


今日も、Facebookで、「絵本プレゼントキャンペーン」を紹介しました。
ソーシャルメディアを通じて知り合った知人(ママさん)がシェアしてくれて、その方の友人にもこのキャンペーンを知らせてくれました。
そして、彼女から頂戴したコメント。
==========
Z会さんが就学前学習ではなくて「絵本」を進めてくれることにグッと来ました!もちろん文字や数字を覚える事も大事だけれど、学習の基礎は絵本の読み聞かせに詰まっているような気がします^^
==========

恐らく、「Z会が、キャンペーンを、Webサイトで告知しただけ」では、彼女がこの情報にリーチすることはなかったと思います。

僕と言う存在を媒介して、知った。知ったことにぐっときた。ぐっときて友人に紹介した。
これ、僕が発信しないと起きえなかった、彼女にとっても、彼女の友人にとっても、Z会にとっても、喜ばしいことであって、そんな喜ばしいことを見ている僕も嬉しく思えます。


また、「応募しました!貴重な情報感謝!」という、これまたソーシャルメディアがなければつながれなかった方からの書き込みもありました。


ソーシャルメディアで情報発信していると、いいことばかりじゃないです。
ちょっとしたことで難癖付けるコメントに出会うこと、これまでも何度も経験しています。
また、ネット上の情報はずっと残るため、恐ろしく昔の記事に今頃過剰反応する方もいらっしゃいます。

正直、めんどくさい(苦笑)
めんどくさいが積もり積もって、今、ソーシャルメディア疲れを起こしています。


その疲れを吹き飛ばしてくれるのは、自分が発信する情報に、何らかしらの益を感じている皆さんの存在。。。
今日、上記のコメントを寄せられる前は、疲れのピークだったのですが、ちょっと楽になりました(笑)
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2011.06.04 07:39

7時15分。こんな時間に出社しているなんて久しぶりです。(しかも土曜だし)

昨日のフロア最終退館者、今日は出社一番乗りさっ。(←ヤケ)

…さておき(笑)


Webのメイン担当から離れて1年ちょい、とはいえ、前任もWebに関わることでしたので、Web関係の仕事を完全に離れて2ヶ月くらいの僕。この半年でいったい何人から、(ありがたいことに)「え~寺西さんがWeb(のマーケティング)離れるなんて(会社として)もったいないんじゃないですか~!!!」と言われたことか…
しかもネット関係者では結構名前の知れた方々に。

でも、Webで、マーケティングで、少なくとも僕がやった領域なんて、誰でもできます。
僕がとりわけ凄かったわけじゃないです。

好奇心旺盛な性格…というより、新しいもの好きな性格の下、新しいものを生み出すために知識を仕入れ、行動を起こせば、超えるのにそんな大きなヤマではなかったという気持ちはあります。(ヤマはヤマでしたが)
むしろ「こんなことしかしていないのに、こんなにいろいろ取材を受けていいのだろうか」と思いつつ、取材を受けていました(まあPRになりますので、どんどん受けていたわけですが。笑)。


それくらい、企業のWebマーケティング担当は、誰だって出来ると思っています。
まあ…周りのWebマーケティングに対する期待と、それに伴って供給されるリソース(つまりは社員数と言う人的資源)のアンバランスが一般的に大きい職掌なので(苦笑)、仕事の量的には決して少ないわけではありませんでしたが。
ただ、自分に(量的に)できないときには「できない」と、はっきり言える担当でもありました(周りの人が余りよくわかっていない領域なため)。


しかし、今のポジション(教材編集の管理職)は、質的にも、量的にも、逃げられない(とでも申しますか)ことがたくさん。
※あくまで僕の考える「責任感」や「当事者意識」を果たすための業務、と考えると。
これらがなければ避けられる労務はたくさんありますけど(爆)

2、3年前の僕のメンタリティだったら、愚痴の1つでも言ってたかも知れません。「なんで僕だけ」とかね(苦笑)

でも、Webやマーケティングの領域で活動する際に知り合った、たくさんの、気持ちの良い、ベンチャー経営者の生き様を見ていると、自分の苦労なんてたいしたことないやーと思えるので、なんとか頑張れてます。


社会に新しい価値を生み出そうと頑張っている友たち。
決して給与面では恵まれているとは思えないけれどその道を進む友たち。
そして、とても輝いている友たち。

そんな彼らを見ていると、それなりに安定した企業内の人間は、どれだけ(体感的に)辛いと感じても、彼らと比較するとたいしたことないんだろうな、と感じます。


今という瞬間、頑張れているのは、ベンチャー経営者の友たちのおかげです。ほんとうに感謝です。


逆に、仕事がちょっと辛くなるとすぐ愚痴る人は、頑張っている周りの人に恵まれていなくて、同類で固まっている寂しい人なんだろうな…と感じちゃいますね。
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2011.05.09 23:50

広告宣伝やマーケティングに詳しくない方はご存じない方がほとんどだと思いますが、逆に詳しい人はみんな知っている方…

スケダチという個人事業所を開いている高広伯彦さんという方がいらっしゃり、僕がWeb・広告宣伝担当時代にいろいろ助けていただいた方です。

その方が約1年前に、「いや、あいつから聞いた話なんだけどね~」「あいつが言っていたことなんだけどね~」と何度か引用する方がいらっしゃいました。

籾倉宏哉さんと言う方。

彼とはツイッターでやり取りしていましたので、頑張り屋の、芯が通って、真摯で、不正なことが嫌いな…そんな性格はつかんでいました(ネットのやり取りだけでわかるものですよね)。
そしてさらに、高広さんの紹介で興味が湧き。


彼はネクスゲートという会社の代表です。籾倉宏哉さんのブログも、大志を抱く若い人は特に必読です。


そんなネクスゲートから、今年に入って、社員からメールが届きました。
その社員、元々僕がWebの勉強をし始めた時に、とてもわかりやすい講演をしてくれた方でした。もっともそのときは、別会社の部長でしたが。。。
転職してネクスゲートという会社に入社、僕が籾倉代表とやり取りしていることをご存じなくメールしたようで。。。

つまりは、僕が「素敵だな~」とかねてから思っていた方が、たまたま入った会社と言うことです。


そして今日、僕がネットでちらちら見ていて、僕が知っている複数名の若い人とやりとりしていて、その中で「非常に熱く、志が高い人間だ!」と思っていた若者が、ネクスゲートに入社したと知りました。


熱い人、志が高い人、素敵な人が集まるネクスゲートって会社、いったいどんな会社なんだ???と、今のところ個人的興味関心時のベスト5に入ります(笑)


籾倉代表とは2度ほどお会いする機会が(僕の至らなさもあり)流れてしまったのですが、いずれお会いしたいと思っています。願い、適うかな~。
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2011.04.21 23:56

日曜からブログをしばらく開けていてすいません…


今、とにかく、仕事が楽しいんです。
自宅で時間のあるときも、もっぱら教育関係の書籍を読み、仕事につなげようとしています。
※もっとも月曜から、自宅での自由時間もほとんどなかったのですが…
だから、ブログを書けなくて。


2004年から7年間、宣伝を担当し仕事してきました。
Webの人と呼ばれるようになりました。
ソーシャルメディアについてかなり取材も受けました。

なんでWebとかソーシャルメディアが好きで取り組めたかと言うと、自分の「教育」への想いを少しでも伝えることができたからです。


教材作成の管理職となって教材作成の部署に戻ることになったとき、正直不安もありました。
これだけWebを楽しんできた自分が、実務ではなく管理職として仕事を楽しめるのかな…と。


杞憂でした。今めちゃくちゃ楽しいです。

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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