Z会ブログトップへ

2012.08.27 23:50

今日は

リッツ・カールトンと日本人の流儀

刊行記念、著者の高野登さんの講演&サイン会に出かけてきました。
こちらのブログでも紹介しています。

講演中、高野さんが、こんなことを仰っていました。


「今、僕は、長野でいろいろ仕事をしながら(※高野さんは長野県の戸隠村出身、2009年の長野市長選挙に出馬されています)、東京にも(講演などで)出かける毎日を過ごしています。
リッツ・カールトン時代には東京に住んでいたわけですが…これがまた、長野にいるからこそ見える、東京の姿ってあるんですよね。
また、リッツ・カールトン時代、東京支社長という立場柄、センターに立たされる場面が多かったんですが、辞めて、センターを降りて初めて見える風景があります。あ、このことに気づいていれば、センターでもっとこうやればよかったな、とか。」


強く同意です。


僕も今、東京から少し離れた(新幹線で1時間の距離)、静岡県三島市に住んでいます。
東京に行くたびに、機会があれば、友人知人と情報交換をしますが、「あー東京思考に染まっているなー。それだと全国のお客さん、ついてこないんだけどなー」と思うことがたびたびあります。
きっと僕も、東京に住んでいると、同じだったかと思います。

三島市という、東京から少し離れた10万人の都市。僕はこの市が大好きです。
そして、三島市に住むから、見えてくる風景がありますし、東京で行われている主種様々なことの価値が見える化されます。
「えっ、あんなもの、つまらないと思うのに、なんであんなにみんなこぞっていくの?」とか「えっ、あんな素敵な場所があるのに、なんでみんな行かないの?」とか。

東京を始めとした「センター」と呼ばれるポジションにいる方は、その良さももちろんあります。
一方、地方にいる人は、地方にいるからこそ見える景色を、自己成長につなげてみればいいんです。


どんな立場にいても、そこでしか見えない風景ってありますし、その風景に気づくかどうかが、心のhappyをつくる、そんな気がします。


[PR]小学6年生の方、「中学準備コース」、9月開始の締め切りは29日(水)ですよー!
月々2,900円で4教科の復習と中学5教科の先取りができるお得なコース、2学期からの学習に是非!!
ソーシャルブックマーク:

プロフィール

プロフィール画像
寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
※スパムのためコメント欄は閉じました(すいません)。

カレンダー

<<   2017年10月   >>
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別アーカイブ