先日、「【無料講習会!】広告・マーケティングに関心の高い大学生・大学院生へ」の記事で紹介した、Z会のインターンシップ。
「よければ紹介して~」と、大学生との接点も多い、知人の増沢隆太さんや石渡嶺司さんにお伝えしてあったら、ありがたいことに2人とも記事にしてくださいました。
Z会からのお知らせ「広告・マーケティング業界志望の大学生・大学院生へ」(←増沢さんのブログ)
「友人割引を差し引いて、マーケティングをお仕事として、ン十年やってきた立場からすればこれは・・・・・・おススメですね。」
Z会のインターンシップは赤字添削で泣ける?(←石渡さんのブログ)
「この添削は大きいですね。自分の書いた企画書が現役社員、つまりマーケティングのプロによって、フィードバックが受けられるわけですから。」
『理系のためのキャリアデザイン 戦略的就活術』著者の増沢さん。
『就活のコノヤロー ネット就活の限界。その先は?』著者の石渡さん。
2人とも、「就活」というキーワードでは、かなり名の知れた方。
そんな2人にご紹介戴けてとっても嬉しいです。
僕は「よければ紹介して~」とはいいますし、「ほら!僕の頼みだから紹介しますよね?」と冗談めいて(笑)言うことだってありますが、強制はしません。
だって、強制して紹介してもらう文章って、つまらないですもん。
本人が「いいじゃん、これ!」と思わない限り、僕の頼みを無視して頂いた方がいいですし、僕が逆の立場でもそうしますし。
そんな僕の頼み方のコンテクストをしっかりわかって、そして「いいじゃん、これ!」と思ってくれたから紹介してくれた、だから文章がとても「伝わる」ものになっていますし、僕の立場からするとそれが大変ありがたいことでもあります。
「紹介したい」という気持ちが、紹介する行為の、いつだって前提、ですよね。
2014.08.18 23:50
- カテゴリ :大学生・就活など