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2011.08.23 23:10

環境ネットワーク・文京が、環境学習指導員養成講座(無料)を企画されています。
http://www.esys.t.u-tokyo.ac.jp/member/hanaki/BunkyoExpert.pdf

…と、環境ネットワーク・文京のことを以前から知っているようなくだりで入りましたが、今日初めて知ったNPOです(苦笑)。

知ったのは、東大の花木啓祐教授のFacebookウォールで。講座の代表を務められているようです。
花木教授、実は僕の、大学時代の卒論指導教官なんです。


今、教育にどっぷりつかり、脳内シエアの推定9割くらい(かな)は、何かしら教育について関係のあることを考えている僕ですが、教育に傾倒するようになったのは、「環境教育」がキッカケでした。
「環境教育」にたどり着いたのは、大学時代、環境工学を専攻している中で、(理系で言うところの)工学的アプローチではなく、教育的アプローチにより環境問題を解決したいと思ったから。
どんなアプローチも大切ですが、いまだに「僕が」「教育的アプローチを選択した」ことは、間違ってなかった、ほんとによかった、と思っています。

今では環境<教育となった自分ですが(どちらが大切、という比ではなく、自分が時間をかける比重において)、学生時代は環境>教育の人間でしたし、今でも環境問題に対する思いのようなものは持ち続けています。
ただ、表の活動!?から、「環境」への関わりはほとんどなくなっていましたので…
今回、「環境教育」ネタに出会ったのは、「再会」できたようで嬉しかったです。
そしてまた、お世話になった工学博士(教授)が、市民目線というか、教育的啓発活動というか…社会科学的アプローチの方まで関わってくださっていることに…
何か「工学」を捨て「教育」に踏み込んだ自分が、見捨てられてないんだなあ、というか、ご縁が続くもんなんだなあ、というか、そんな得も言われぬ感情をもちました。


実は、教育を真剣に考える学生たちが集う、「All関東教育フェスタ」というイベント実行委員の方でも、来る28日に環境教育の勉強会を開くようで。
http://kokucheese.com/event/index/15982/
このお知らせも先週きたばかりでした。


僕の心の中で、教育を志すキッカケになった「環境教育」、何かしてやろう、と、フツフツと熱いものがこみ上げてきました。

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2011.07.13 23:18

今日、ツイッターを見ていたら、こんな「つぶやき」がありました。

いつから「将来の夢」って「職業」になったんですか?


…これ、とっても深いつぶやきですね…。


自分のことを思い返してみます。

保育園を卒業する頃、「プロ野球の選手」と書きました。
そして、一番人気の夢でした。

小学校の卒業文集では、「実家を次いで散髪屋さん、理容組合の長になる」と書きました。
子ども心に、精一杯、親のことを想って書きました。


プロ野球選手、散髪屋。いずれも確かに「職業」ですが、子どもの気持ちとしては「職業」と思って書いていないんですよね。
そしてまた、親のことを想って書いた小学校卒業時は、父親から思いっきり殴られました。
「そんな小さな夢でどうする」と。。。

いい親父だな、と、今にして思います。


それから自分が何がしたいかわからなくなり、「環境に貢献する仕事をしたい」と思ったのが高校3年生のときです。


最初に紹介したつぶやき、つぶやいた自分自身に対し「小さくまとまるなよ」というメッセージを投げたのかもしれません。
今の若者が、夢から入らず職業から入ることに懸念を示したのかもしれません。

いずれにせよ、夢=職業、という見方は、つまんないですよね。
そして、そんな人が多い社会って、つまんないですよね。


あなたの夢はなんですか?
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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