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2014.02.05 23:47

相変わらず「フライング・ゲット!」などという飛ばしたブログを書かれている、とっても校長とは思えない(あ、いい意味で、ですよ)創成館高校の奥田校長
また、ちょろっと、僕のことを書いてくださいました。

武雄市 反転授業

このブログにも書いてある僕の発言については、ご丁寧にメールも頂戴しました。
=====
私も、武雄市の反転授業をブログに書いたのですが、寺西さんが何気に言われたひと言がとても心に残りました。

「そこには落ちこぼれを絶対に出さないという哲学がある。」

哲学は、それぞれの教育機関、教育者によって様々でしょうが、「想い」を持って子供たちに接することって以外と忘れてる人たちも多いような気がしています。

私も私なりの「哲学」を持って頑張ります!

=====

奥田校長の仰る通り、「え?そんな発言、僕したっけ?」と思っています。。。
でも、これまで、「寺西さんが○○と言ったのがとても印象に残っている」と言われた時、○○について「え?そんなこと言った?」と思うときがほとんどなのも確かです。


伝えたいことは、なかなか伝わらない。
思わず言った一言が、びしっと伝わってしまう。
コミュニケーションって「そんなもの」ですし、「そんなもの」と思って言を発していくと、少しずつ、ではありますが、コミュニケーション上手な人間になっていくような気もしてます。
あ、もちろん、発言に無責任でいい、ってわけではありませんけどね。


そうそう、奥田校長、ブログはとてもかる~い感じですが、反転授業の公開が終わった後の説明会では、武雄市の先生方のお話しをとても熱心に聞き、メモをとられ、そして隣りの僕にアイディアや意見を折に触れて求めてきたり話したり、と、「学校をよいものにするための着想」をずっと追い求めている感を受けました。
創成館高校の皆さんはとっても幸せですね、そんな校長の下で学べて。
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2014.02.04 23:30

ブログの更新が滞っていてすいません。
出ずっぱり、そしてそういうときは仕事もたまり、こなしているだけでせいいっぱい、そして私的に関わっていることもたくさんたまっていて(読書できない…)。

うーん、こういうとき、絶対に達成する技術ってあるんだろうか…

あるんですよね、きっと!

…と、『絶対に達成する技術』の筆者、永谷研一さんは言い切ります。


永谷さんは、「反転授業」で話題の武雄市、ICT教育導入の立役者でもあり、「あの」藤原和博さんとも交流が深い、知る人ぞ知る発明家。
そんな永谷さんの講演会を、Z会の有志で企画しました!

放課後勉強会 永谷研一氏講演会
※放課後勉強会は、Z会社員有志が企画し、Z会ビルを借りる形で行う勉強会で、仕事とは無関係です。


今回は、なんと!武雄市の反転授業公開の舞台となった、山内東小学校、前校長が、はるばる武雄市からいらっしゃってくださいます!


どなたでも参加できる勉強会です。首都圏の方にとっても貴重な機会。是非いらっしゃってください!
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2014.01.27 06:04

明日28日に行われる、佐賀県武雄市、山内東小学校の「反転授業」の見学のため、昨日から武雄市に入っています。
せっかく武雄まで伺うわけですから、いろいろなところでお話を伺いたく。。。
(話題沸騰の図書館も伺いたい!?)

幸運なことに、昨日は、市内にある

進学塾ブレスト

犬走智英塾長にお話を伺うことができました。


ほんと、様々なお話を伺うことができたのですが、公開してよくて(笑)一番記憶に残ったのは

ブログに書くネタは尽きない」

の一言。

毎日生徒と、様々なドラマがあるから、それを書き留めているだけでたくさん届けたいことがある、むしろ書ききれないくらいだ、
という言葉に、深く心を打たれました。


首都圏や関西圏で塾事業もやっていますが、通信教育で名前を知られているZ会。
そして、通信教育の教材作りの部署にいる僕は、子どもたちが目の前にいるわけではありませんから、ともすれば子どもたちの普段の変化へのアンテナが低くなりがちです。
でも、子どもたちは毎日何かしら変化している、その変化に気づかないと、気づこうとしないと、気づきにいかないと、最適な教材づくりに生かせないよなあ。。。
そう思った次第です。


なんとタイミングがいい、今日はこれから長崎の創成館高校の視察。
生徒たちの生の姿に、存分に触れてきたいと思います!
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2013.10.02 13:09


※事前告知可能とのことでしたので、お知らせします。



ブログで反転授業のことを書かせていただいたわけですが、これは

・僕自身が「家庭で予習」「学校は復習」という感じで学習を進めていた経験(つまりは「それと何が違うんだろう…」という率直な疑問)

・反転授業は、私淑している西川純先生の『学び合い』の思想性と合うのではないか

・教育界では1年ほど前から少しずつ話題になっているワードで、今回バズワード化した
 


などなど、とくに今回、朝日新聞に取り上げられ、話題になったことを一つのキッカケとして、考えとかをまとめてみたい、という、ある意味自分のために書きました。
※まあ、ブログは、正直「自分のため」に書いているんですけどね、いつも。その意識がないと続かない!笑

この記事、いろいろな方に読んでいただけてまして…(ありがたいことです)
今日、(
少し編集されて)リセマムさんに掲載していただきました。
※タイトルは先方がつけました。


http://resemom.jp/article/2013/10/02/15418.html



そして…週末、TOKYOFMさんの目にとまったようで、打診があって、、これまた今日、19時頃からのラジオに出てくることになっていまして。

http://www.tfm.co.jp/timeline/index.php?itemid=71065

僕が樋渡市長をはじめ、武雄市のいろんな方にお世話になっていることを全く知らずに、「反転授業」についての教育論としてお話して欲しい、と依頼が届いたこと、なんて、またご縁って面白いなあ、と思う次第です。



あくまで教育論として「反転授業」に注目し、僕の考えを伝えます。考えというより解説に近い立場かもしれません。
でも実は解説だけだと田原真人さんの反転授業の研究
が最も詳しく、バランスよく、わかりやすくて、僕なんかの出る幕ないんですが、彼はお忙しいということで…
彼と親交がある身として(ネット上だけですが。笑)、彼の考え方も租借しながら、発言の文脈に埋め込めれば、と思っています。



是非聞ける方はナマで僕のうろたえぶりを聞いてください(笑
本日、19時、
TOKYOFM、です!
ホンネ:「家庭学習はZ会の小学生コース!」と大声で叫びたい…ww
※後日ポッドキャストでも聞けるようです、それも怖い…

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2013.09.27 15:36

中編の続きです。
 
3.教師が「教え込む人」から、「子どもとともに考え、話し合う人」へという、役割の変化にどこまでついていけるかだ。(以上、引用)
 
これは「教師ができるかどうか」の問題ですよね。
「教師はできないでしょ、だから反転授業はよくない」という心配の声は、心配すること自体はわかるものの、反転授業の善し悪しの本質とは離れます。
(これを言い出すと、そもそも教員養成の話から触れ出さないといけませんし…)
きっと現実は、「できる先生もいるでしょうし、なかなか実施が困難な先生もいる」という状態でしょう。
その状態を鑑みて「やる」と決めるかどうかは、「やる」ことが
・地域的に
・時代の趨勢的に
求められているかどうか、ということだと思います。
 
前者、つまり、「“武雄市”でやる」ことの是非については、武雄市の中での優先順位付けだと思いますので、言及は避けます。
地域のことは地域で考えた方が問題解決につながる、ということ、僕が現在住んでいる三島市や、訪問させていただいた上勝町などの事例から育まれた、僕自身の考え方ですので。
 
後者…時代の趨勢的に、「授業(方法)の転換」は、「求められている」と感じています。
ありきたりな表現になってしまいますが、「問題解決力」が必要な時代になっていますから。
 
・答えのない問題に「最適解」あるいは「(多くの人が)納得する解」を見つけ出す力
・それらの解を実行する力
・それらの解にたどりつくまでのディーベト力や交渉力
・そもそも問題を見つける力
・問題を自らの能力や立つ位置にあてはめ、「課題」とする力
 
などは、恐らく従来型の授業形態よりも、朝日新聞が述べた「子どもとともに考え、話し合う」授業形態の方が身につく部分が大きいのではないでしょうか。
 
確かに慣れていない先生の負担は大変なことだと思います…
ですが、「子どもたちのためならやっていこう!」という先生方も大勢いると思うんです。
その証拠が、上越教育大学、西川純教授の提唱する『学び合い』に集う先生方が増えているという事実。
 
学び合い』はあくまで「学び合おう!」という「考え方」です。そしてその本質にある思想性は、「一人も見捨てない」。おちこぼれを出さない、ということなんですね。
そしてその考え方を具現化した形態として、「子どもとともに考え、話し合う」授業がとられることが一般的で、その方法論を採用している先生方が、グループをつくるとこんなにいらっしゃるんです
 
反転授業を実施し、そのことにより空いた、これまでの「授業」という空間と時間を使い、学び合い』の考え方を元にした授業を展開すると、落ちこぼれは防げることが期待できますし、それこそ中編で述べた、学力下位層や家庭学習力の弱い層のカバーもできるのではないでしょうか。
加えて、わからない子に教えてあげる、という行為を通じて、「(理解力の面で)できる子」にも、上記の「問題解決力」が身につくことが期待できます。これは、僕自身の実体験をあわせても、強くそう思います。
 
僕自身が受けた教育過程を振り返りながら、すごーく率直な気持ちを申し上げれば
「授業の中で先生の教えることだけを聞いていてもつまらなかったな…だって予習で“知っている”ことが多かったから…。おおっ!授業時間が、“先生の話を聞く”以外の時間に使えるなんて、授業が楽しくなる!」
とは思います。
これはかなりの主観ですけどね(笑)。ただ、教育論を語るときには、その人の受けた教育が色濃く反映せざるを得ないので、押し付け的に教育論を語る方は、もう少し「そういうもんなんだ」という姿勢で話して欲しいな、と思いますけどね(余談でした)。
 
 
以上より、運用次第ではかなりの成果も期待できるのが、反転授業という形態と捉えています。
なお、小学生、中学生、そして高校生や大学生…どのステージで導入すると(現在の授業より)効果があがるか、などの細部の議論になると、アクティブラーニングなどの別の要素も加味できるため、ここでは「武雄市の記事を見て、思ったことをつらつらと、全般的に」という立場でブログを書かせていただいていることを断っておきます。
 
 
もちろん、賛否両論はあると思いますし、僕自身も「導入するか否か」を問われると、「いつ」「どこで」「どのように」導入するか、慎重に考えると思います。
 
ただ
・懸念点が多い、だから反対だ
・これまでに身につけられなかった力が身につくことが期待できる、だから賛成だ
という二項対立になっても、好ましい結果が生まれないと思いますので、賛否のどちらにせよ
   「懸念点を解決すれば、良い結果が期待できる。
    だから、懸念点を解決できるかどうかが“(実施の)決断”のポイントであり
    決断した以上は、懸念点を解決して行くことに軸足を移していこう」
という姿勢が、(反転授業に限らず)教育を巡る様々な論争には必要なんじゃないかな、と感じます。
 


追1)反転授業そのものについては、記事冒頭(前編)で取り上げた、田原真人さんの「反転授業の研究」が、実践も含められていて、僕の記事よりずっと詳しいですので、是非すべての記事をご覧になることをオススメ致します。
追2)盟友の塾長、中村五十一さんの塾での事例です。

 
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2013.09.26 23:40

前編の続きです。
 
Facebook上で俊英館の小池幸司さんが指摘した3点を順番にあげます。
…といってもこの3点、武雄市の反転授業の朝日新聞の記事にて掲げられていた3点を「記事抜粋」として断った上で紹介していたのでした(苦笑)。
ただ、小池氏、そして僕自身も、「課題だ」とだけ指摘するのではなく、これらの「課題」を克服すれば、反転授業は大変効果的になる可能性を秘めた(学習の)仕組みではないだろうか、かつ、(10年、20年前、とかではなく)「いま」やってみるとより効果的ではないだろうか、という見方は一致しています。その視点において改めて、朝日新聞の記事から引用してご紹介します。
 
 
1.子どもがどこまで意欲を持って予習に取り組むかだ。教材の魅力を高めることがカギを握る。(以上、引用)
 
前編でも述べましたが、僕自身の学習スタイルが予習型だったわけですが、全ての子どもがやれていたかというと、決してそうではありません。
皆さんの経験上もお分かりかと思うのですが、予習に取り組んでいる子ども・生徒は「できる子」に分類される人たちなんです。
だから、反転授業の導入を疑問視する人の声では
・できない子はそのやり方についていけないのでは?
・学力格差が余計広がるのでは?
などがよく聞こえてきますし、その懸念はおっしゃるとおりだと思います。僕自身の経験上もよーくわかります(笑)。
 
一方、「いま」の方が、子どもたちが意欲を持ちやすい環境が整いつつあります。
それが「タブレット教材」というツールなんだと思います。
主体性を育むタブレット授業~千葉県立袖ヶ浦高等学校~でも述べましたが、タブレットそのものが生徒の主体性を育むことに寄与する側面があると感じるんです。
 
もちろん、タブレットそのものは触媒に過ぎませんが、僕の小中高時代よりも、予習に取り組む意欲に寄与する「道具」が追加されたことは、課題解決に近くなったと捉えることができます。
 
 
2.低学年ほど、大人が映像を見るよう促す必要があり、保護者の協力が欠かせないことだ。家庭環境の厳しい子どもには、放課後に学習の場を設けるなどの工夫が要る。(以上、引用)
 
ここでも、疑問視する声の中で
・保護者のしつけや、学習の関与度の差がさらなる学力格差を生み、学校のクラスでの授業がより難しくなるのでは?
という声が聞こえてきますね、これもその通りの部分はあるかと思います。だからこそ朝日新聞のコメントでも「家庭環境の厳しい子どもには、放課後に学習の場を設けるなどの工夫が要る。」とあるんですよね。
 
一方、反転授業…云々は別にして、「家庭学習への保護者の協力が、いまの社会的温度感のままで良いか?」という問題があります。
もちろん「いまのまま良い」という意見もあるでしょうが、僕は「もうちょっと、保護者が家庭学習を支援しませんか?ちょっとした協力を低学年からしておくことで、将来の学力形成に大きく寄与しますよ」という意見です。
やや古いデータですが、平成17年の家庭学習時間のデータ(文科省資料)を見ても、学力の高低と家庭学習時間には相関がありますし(まあ、アタリマエですよね…)、僕が注目したいのは、その相関が、小学生→高校生になるにつれて著しくなる、という点。
小学校低学年のうちから、単に「(家庭学習を)やっている」だけではなく、「(家庭学習を)進んでやっている」という状態を形成することで、学習が習慣となり、将来に渡り、学力形成に寄与する家庭学習に取り組める人間になることが期待できるのではないだろうか、と。そしてこれはとても大切なことなんではないだろうか、と。
 
保護者の協力、といっても、なんでもかんでも関与する、ということではないですよね。これについては、保護者の「家庭学習支援力」のモデル(ベネッセ)がとてもキレイに表現しています。
余談ですが、勤務先のZ会の小学生コース、とくに1年生・2年生のコースは、保護者が協力する「シカケ」をつくり、自然な形で支援するシーンを創ることで、学力形成に大きく寄与させようとしています。
 
話を反転授業に戻します。「学力形成に、家庭学習における保護者の協力は大切だ」の立場に立てば、「タブレット教材」ができることによって
・子どもが進んで勉強するようになり、わからないところで保護者に「進んで」声をかけたくなる心理醸成が期待できる
・そのシーンの繰り返しで、自然に保護者が家庭学習の支援をするようになっている状態が形成できると期待できる
 
 
という部分が、以前よりは増すと思うんです。
 
 
後編に続きます。
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2013.09.25 23:20

9月24日、朝日新聞朝刊にドーンと掲載され、「教育」カテゴリの話題の中でバズワード化した「反転授業」。
 
家で動画見て予習、「反転授業」試行へ 佐賀・武雄市
 
反転授業、という言葉自体は、去年くらい、からでしょうか、僕の耳にもよく入ってくるようになった言葉で、物理の講師をされている田原真人さんも、今年1月から、「反転授業の研究」というブログを綴られていますし、様々な実践もされています。
 
 
 
今回の武雄市の取り組みについては、田原さんがツイッターで述べた
 
反転授業に対しては、賛否いろいろありますが、僕の姿勢は、まずは、「やっている人の話を聞く」そして、「試しにやってみる」。そうすると、想像もしなかったことが次々と出てくる。”
※引用元は https://twitter.com/m_tahara/status/382768608763719680
 
と同感で、「実際に(試験的に)やってみる」ってこと、大事なんじゃないかなあ、と、素直に思います。
 
 
 
教育手法は様々あり、従来のティーチング型の教授法では、想像力や問題解決力を磨けない、などという欠点の指摘をされる方もいらっしゃるわけですから、これまで培われなかった力を培うことにチャレンジすることは素晴らしいことだと思うんですよね。
E-Learningの可能性を追求され続けてきた田原さんも、ツイッターで
 
 
 
 
予備校講師として14年間、授業を磨きに磨いてきて、一方で、ネット予備校でE-Learningの可能性を9年間追求してきて、それらの経験を踏まえた上で思う。「反転授業」には大きな可能性がある。
※引用元は https://twitter.com/m_tahara/status/382768608763719680
 
 
と述べられていますし。
 
 
さておき、反転授業そのものについて。
繰り返しになりますが、教育手法は様々なものがあって良く、生徒に一番「その先生なら」響く手法を選択すればいい、というのが、僕の基本的な姿勢なので、反転授業という教育手法が「在る」こと自体は肯定的に受け止めています。
 
一方、初めて「反転授業」という言葉を見て、意味を知った時に
「そんなに新しい教育手法かな?」
 
 
と思ったのも確かです(だから、ちょっと今年に入っての「反転授業」という言葉の扱いは、バブルってる感じがします)。
なぜかは簡単で、僕自身の小中高校時代の学習スタイルが、自宅で予習をして、学校は自分の理解が正しかったかどうかを確かめる場だったからなんです。
「普通に予習をして、学校で授業を受けるのと何が違うの?」
これが以前より持っている、「反転授業」についてのイメージです。
 
ただ、僕自身、勉強が好きで運動嫌いの、モテないヤサ男という、いわゆるいやーな子供だったため(苦笑)、僕のやり方が万人に通用するとは思えません。
また、僕のやり方で進めた時、僕自身は、授業そのものに不満を感じるときもありました。
 
そんな自分自身の経験と重ね合わせると…
「反転授業」という言葉が「いま」取り上げられ、そして試行されることには、「いま」という時代にマッチし、僕の時代よりも効果が見込める(そしてその効果が時代から要請されている)部分も大きいのではないかな、と思うところがあります。
 
その理由は3点に集約できるかな~と思っていたら、iPadの活用で先駆的な、俊英館の小池幸司さんが、Facebook上で「3つの課題」としてあげていたことと完全に重なりましたので、小池さんのFacebookの投稿を引用しながら、「いま」反転授業を行うことの課題と意義を述べたいと思います。
 
中編に続きます。
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2013.04.21 23:20

[Z会つぶやき紹介]
おやすみ。 明日からZ会のテキストで頑張る その前に風邪を治す!
https://twitter.com/shu_str/status/325972366402392065

=◆=◆=◆=

鬼丸昌也さん。NPO法人テラ・ルネッサンス代表。こちらの記事の冒頭で取り上げている方。
2006年に講演を拝聴し、惚れて(笑)、一度Z会のお仕事で取材させていただき、それ以来のお付き合い。

笹川暢子さん。モデルさんで、ご自身で事業もやってらっしゃる方。
2012年2月(だったと思います)、武雄市樋渡市長の青山社中主催の講演会でお会いし、その後呑み、後日お食事をお付き合いさせて戴き。

全く違うルートで出会った二人が、先日「結婚します!」とお互いのブログなどで連絡。
これにはさすがにビックリ、かつ、嬉しいことでしたが、加えて、結婚のお祝いの会にどーやら出席させて戴ける模様で…
なんか、2人とも凄い方なので、いいのかな…と思いつつ、心の中では「ワーイ!」と。


夕方には、尊敬する先輩だけど、ちょっとご迷惑をかけてしまった方から温かいメッセージが入りました。

夜は小腹が空いたので、お菓子を食べたんですが、買ってきたのは上勝町。知人がいないと伺う機会なんてまずなかったと思います。


今日の出来事を振り返りながら、ほんと、皆さんと出会えたのは、奇跡だとつくづく思いました。
そんな奇跡が軌跡を創り、軌跡に対し感謝していると、また次の奇跡を生む、そんな連鎖がこれからもあるといいなあ、と。
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2013.02.18 19:05

[PR]新学年での小学学習ツールとしてZ会をどうぞ!

===

小中高大すべてのステージで教鞭をとったことのある異色の方

大西正泰さん

が佐賀県武雄市と湯布院を訪れ、その感想をFacebookに綴っていました。



武雄市2日目。朝から市内を巡って、新たな図書館、学校、神社、温泉街や公共施設など、ぐるっと見てきました。普通の街の、どこにでもある、良く見たことのある風情ですが、市役所は活気ある空気感で、動いている感じがしました。何より、掃除のオバちゃんの挨拶がいいー。何気に良いです。Facebook課も皆さん一生懸命仕事してましたが、隣がイノシシ課。これぞ、武雄市でしょうー




湯布院が教えてくれたこと
ここへ行ったらイイよと勧めて頂いた旅館の料理店に行ったら満席で断られた。が、その受け答えがイラットキタ。
湯布院は成功している、女の子もいっぱいだ。けど、全てが予定調和で、驚きも感動もない。ただ、丁寧に。ただ、お決まり通りに。どこかの雑誌の写真で見たようなデジャブの連続。サービスの大量生産によるものなんだな。
けど、武雄のホテルからはもてなそうとする、頑張ろうとする気持ちが見えた。
湯布院に比べたら全然人が来ていないけど、どちらにまた行きたいかと言えば、自ずと答えは出ている。
成功は人を怠惰にし、予定調和で終わろうとする。
危機感は人を感動させる。
それほど人は成功体験に溺れやすいということだ。気をつけよう。そして、予定調和のループにハマるな。オバハンノ冷たい仕打ちでよーーくマナベタ笑




成功は人を怠惰にし、予定調和で終わろうとする。
危機感は人を感動させる。



胸にズキンと響きました。


Z会は、難関大学への合格者輩出として、これまで一定の成功を収めた企業です。
だからこそ、その成功に溺れやすい。企業の中の人間として、これはよくわかります。
これまでの勉強法に拘泥したり、新しいことをやるときに「捨てる」ことを恐れたり。。。
それは最終的に、お客様に見捨てられることを先延ばしするだけの、「予定調和」の動きなんですよね。

もちろん、僕を初めとして、(企業として)そうなっちゃいけない、と思っている人間はたくさんいます。
これまでの成功に溺れず、お客様に感動される教育サービスを…

大西さんの言葉を深くかみしめなきゃ。
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2013.02.08 22:36

昨日、提携企業の栄光さんの執行役員の方と呑んでたんですが(いろいろ話すのは初めての方)、呑み終盤で

「寺西さんって、Z会のこと、大好きですよね、きっと」

と言われ、同席していたZ会の執行役員も

「そうなんだよね、こいつ」

と言ってくれました。

過剰にZ会のことを営業するわけでもない人間なので、僕自身の全体の態としてそう感じられたことがとても嬉しかったです。
ほんとのことでもありますから(^^


ほんとに仲間には恵まれています。
水曜日に武雄市長講演会に一緒に出向いたタカバタケ先輩も、大好きな仲間。

走りながら考える!樋渡武雄市長講演会

今ではこのZ会ブログ、社員が書き始めるときに
「あの…Z会ブログで書いていいでしょうか?」
と「許可をとる」くらいまでになるほど、多くの人に見ていただいているブログになりましたが、2007年に僕が始めた時には、「ブログを書いてくれる人」に本当に困っていました。
だって誰も見ていない状態の、ほんとに一から立ち上げたので、見てもらえることは最初から期待できるわけではなく、見てもらえるようにブログを書き続けなければいけなかったので。。。

そのときからのメンバーがタカバタケ先輩。
今では「ただいま添削中。 6 ~デジタルですから。~」は、押しも押されぬ、Z会ブログNo1.人気です。


樋渡市長のFacenookでも

Z会人気ナンバーワンブログに、私が登場。「走りながら考える」ところが評価されているようですが、僕は、タカバタケさんの描写力、短く、太い、そして、自分に引き寄せ、かつ、引き放つ力に感心。感謝です。」

と紹介されるありがたさ…


素敵な仲間がいるから、勤務先、Z会、大好きになれるんです。
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プロフィール

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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