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2012.07.24 09:30

今朝、知人(=インターネット界隈では著名な、萩原雅之さん)が、FBで下記のような投稿をしていました。

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低い評価が集中していた楽天 Kobo のレビューがまるごと消えてしまった。仕方ないとも思うが、該当ページに表示される「サーバへのアクセスが集中し、ページを閲覧しにくい状態」はないだろう。ほかの商品のレビューは見られるのだから。「みんなのレビュー」の検索結果にも Kobo 本体のみ結果に出てこなくなっている。

http://review.rakuten.co.jp/item/1/281256_10000042/

これだけ評判形成プロセスが可視化されている社会にあって、このような状況に陥いっても正直が最大の戦略だと思う。ついでに言えば会社としての決定を楽天のどのレベルの責任者が決定し、実行しているのかは興味がある。
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激しく同意します。

なんでいまだに、隠そうとする経営幹部層が多いのだろう。
なんでいまだに、オープンにすりゃいい情報をあえてギリギリまで黙り、自ら競争劣位に追い込んでいるんだろう。
なんでいまだに、「悪評」から目をそらそうとするんだろう。。。



萩原さんも仰っているように、正直であることは、人として会社として人格者たるべき、という精神論のみならず、戦略上もその方が競争優位に立てる(あるいは、劣位からの挽回が早くなる)ということの方が、とても大切なポイントなんです。

「評判形成プロセスが可視化されている社会」なんですから、隠してもバレます。
そして、隠そうとする人ほど、「隠した行為」そのものがバレます。
これは、ブランドの毀損につながりますよね。
「隠そうとした事柄」がバレても(今回で言えば「低評価」ということ)、所詮、その部分だけの毀損に留まるのに。

もちろん、一つの好ましくない事柄で、その企業の商品・サービスの購入を閉ざす方もいらっしゃるでしょう。
しかし、「隠した行為」そのものがバレると、「優良な顧客」がほとんど離れます。


正直であること、オープンであること、公平であること。
これが最大のリスクマネジメントの態なんですが、勘違いしている方もまだまだ多いような。。。


※追記 ←これも正直(笑)

「いいブログなんだから、宣伝忘れるな!」と社内からツッコミが←これも正直(大笑)

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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