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2012.03.10 00:00

2012年東大合格発表、いよいよ明日!に引き続き、合格発表ネタ。

残念ながら、娘さんが不合格、とわかった、知人のコメント。
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桜のつぼみ固し。
でも、これも人生。きっと、いい経験になるでしょう。
いや、いい経験にする力はある、と信じています。
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素敵なお父さんだなあ、と思います。

人生いろいろです。
「そのとき」において、勝つ人もいれば、負ける人もいます。
「そのとき」において、前、勝った人が負け、負けた人が勝つときもあります。

結果は「そのとき」だけのものです。
しかし、「そのとき」までに培ってきた力は、自分にしっかり身についています。

そして、その力を活かすも活かさないも、自分次第。
結果に気持ちを沈め、それまでの力を捨てるのはもったいない。
一方、結果に浮かれすぎても、それまでの力がなくなるどころか、浮かれた分、自分の得られると思っていた将来的な期待との乖離が激しくなるだけ。。。


一番大事なのは、人生の「過程」なんですよね。


Z会の教材そのものもそうです。
問題が解けない…答案が提出できない…Z会やるのもったいない…→辞めよう、なんて連鎖、起きやすいんですが、「解けない」という経験は、その問題に取り組まない限りわからなかったことです。
解けなかった問題は、解答が届いてから、しっかり見返して、解けるようになれば、十分、力はつきます。

逆に、すべての問題がスラスラ解けるようであれば、それこそ、Z会をやる必要はなく、辞めればいいと思います。
※小学生など、幼いうちは別ですけどね。モチベーションが学力向上に直結する比率が高いので。

僕自身も、Z会は中1から6年間ユーザーでした。
答案をためてしまい、出していないときもありました。一番多かったのは高校2年生のときでした。
でも、その経験を反省し、3年生になって、Z会との向き合いかた=答案を出せれば一番いいけども、それに拘る必要はなく、じっくり考える機会をZ会は与えてくれているんだ=と思うようになってから、思考力を一層身につけることができ、最終的に東大に合格できたと思っています。


まずは資料請求して、Z会の教材に触れてほしいですね~
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2012.03.09 21:50

※東大ばかりがすべてではないんですが、Z会のお客さんには東大志望者が多いものですから、3月10日近辺だけはどーしても情報提供せにゃいかんのです(苦笑)


明日、2012年、東京大学前期試験の合格発表が行われます。

東京大学 入学者選抜方法等の概要

上記リンク、下にずずずいーっとスクロール、[合格者発表]のところに記述がありますね。平成24年3月10日(土)、午後1時発表、と。
「電話等による合否の問い合わせには、一切応じない。」とあります、間違っても東大の代表電話に電話しないように…

他、いろいろ、情報は、Z会東大対策ブログの「2012年度東京大学 前期日程合格者発表&合格報告会!」にまとめてありますので、参考にしてください。


Z会も合格発表企画、しますよ!

東大合格報告会続報!喜びのメッセージを配信します

合格者の顔、メッセージは、本当に「今しか得られない」素敵な表情、コメントです。
いつもこのブログをご覧になっている皆さんも、是非ご覧ください。

そして…「なんか、Z会やって、この喜びをいつかは味わいたいなあ」と思われた方は、資料請求を!


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2011.05.15 23:25

国際大学で行われた「見えないモノへの不安と向き合うセミナー~保護者と教師のための放射線学とメンタルケア」に出席してきました。
様々な気づきがありましたので、みなさんと共有化するため、サマリーを僕なりにまとめてみます。


1.放射線、放射能ってなんだろう?
東京大学 大学院理学系研究科 准教授 横山広美先生

・セシウム、ヨウ素…聞きなれない言葉の知識の整理をすることで、知らないモノを知っているモノへ(→不安の解消)
・物質は原子からできている。原子=原子核+電子。原子核=陽子+中性子
・原子核は壊れる。不安定な原子核は壊れることで安定になる。この際「かけら」が原子核から出てくるが、これが「放射線」。
・放射線には非電離放射線と電離放射線。通常「放射線」と略するのは後者。物質から原子をはぎ取る(=電離する)。
・放射線にはα線、β線、γ線など。α線、β線は大きな粒子からなるため、紙やアルミの板などで簡単に外部被ばくを止められる。しかし内部被ばくは重い。私(横山先生)も放射線の実験を何度もしたが、実験中は食べ物の持ち込みが禁止。
・半減期とは、原子核が壊れることによって、半分の個数になるのにかかる時間のこと。半減期が長いものが影響が大きい。
・放射能は放射線を出す能力のこと。放射性物質は放射線を出す物質のこと。放射能とは異なる。
・我々は普段から放射線を浴びている。出来る限り浴びない方がいい。ALALA(As Low as Reasonably Achievable)の原則。合理的に達成できる限り低く保たなければいけない。
・「合理性」には「科学的合理性」と「社会的合理性」がある。放射線は浴びないに越したことはない(科学的合理性)が、浴びないで地球上で生きていけるか?というと無理なわけで。そこに「社会的合理性」を考慮する必要がある。この2つの合理性を考慮し「総合的に合理的」かどうかを一人一人が見極めなければいけない(社会的合理性は一人ひとりによって判断が異なる=次の先生の講義にて)。
・ヨウ素の半減期は8日だが、セシウムは30年。より後者に注意。
・放射線を浴びた人が他の人に何かをうつす、ということは全くない。

最後に、科学コミュニケーションの観点から、知っておきたい重要項目
・科学は日進月歩、科学には限界がある。
・予防的措置をとる
・「科学的合理性」と「社会的合理性」を知る
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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