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2015.01.11 23:03

らーのろじー」代表の本間正人さん

ウィキペディアでの本間正人さんの紹介


つい先日も、僕が住んでいる静岡県、県庁で研修を担当されたそうで…
コーチング、ファシリテーション、英会話…などの世界では、たいそうな活躍をされている方です。

友人の鬼丸昌也さんの披露宴で出会ってから、いろいろ教えを頂戴しているのですが、昨日のブログの内容をご覧戴いたようで、コメントを頂戴しました。
下記の「学習学的人間観」は、ほんとうに広がって欲しい考え方ですので、こちらのブログでも紹介させていただきます。

===(以下、頂戴したコメント)===

「あってはいけないことが起こる」のが現実の社会です。ファーストフード・チェーンの異物混入が大きなニュースになっていますが、アルバイトのクルーがほとんどであるという職場で、のべ利用者数・年間9億人という分母の大きさを考えると、きわめて高いレベルの品質管理が実現していると評価すべきなのではないでしょうか?飲食店で供される料理に、髪の毛や虫、小石などが入っていて嫌な思いをした経験のない方っているのかしら?
「メディアはニュースを報道する」のではなく「メディアが報道したものがニュースになる」という方程式を理解するのが、メディア・リテラシーの第一歩だと思います。
もちろん、利用者の安全・健康が最優先でなければならないのは間違いありませんが、誰かを悪者にして、トップが辞職するまで、責め続けても、何も事態は改善しません。こうした幼稚な構図が、企業経営だけでなく、政治の世界でも、スポーツの世界でも繰り返されているのは、実に残念なこと。
「全ての人、全ての組織が発展途上であり、成功と未成功から学び続ける存在だ」という「学習学的人間観」の方が、はるかに建設的だと、僕は思います。
「事故は絶対に起こらない」という「安全神話」を脱却し、「人間の社会ではミスや事故は必ず発生する」という前提に立って、少しずつ、しかし着実に改善を続けるのが、社会の進歩だと思います。
寺西さんのご友人の方のご意見に激しく同意したついでに一言、申し述べた次第です。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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