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2017.01.07 21:50

2016年の9月時点で

「(ICT CONNECT 21 の)メールマガジンの今年度末(3月末)での読者数目標はこれくらい」

というものを立てていたのですが、おかげさまで約2ヶ月半前倒しで達成しそうです。

私自身は、目標を高めに設定することで自分にやる気を出させるタイプで(背水の陣を好むタイプ。繰り返すのは余り良くないんですけどね…)、目標自体も決して小さくはなかったのですが(とくにメルマガという、Z会時代に手掛けた媒体だったこともあり)、目標が前倒しで達成できたのは、「ICT CONNECT 21でマメな教育の情報発信がされているよ」と、Facebookでシェアしていただいたり、ツイッターでRTしていただいたり、リアルではなんと学校の職員室で共有していただいたり…、と、現場の教師の皆さんがクチコミで広げていただけたことが大きいと思っています。
心から感謝します。

日本全国の教師の皆さんが、「ICT CONNECT 21Webサイトやメルマガを見れば、文科省の教育施策および文科・総務・経産の教育ICTの動向をつかめる」と思っていただき、そして実際にそういう存在になるために、まだまだ頑張りたいと思いますので、これからも私のブログをご覧いただいている皆さんは、先生方にICT CONNECT 21 の存在を広めていただければ、と思います。

2017年、次期学習指導要領の周知徹底の1年。
広報活動に寄与することをお約束いたします。

※ICT CONNECT 21 のメルマガはこちらから登録できます。
https://ictconnect21.jp/mail-mag/

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2016.12.28 21:15

昨日(12/27)、次期学習指導要領の答申が公開されました。

文科省のサイトでは、リンクがいくつも並んでいて、どれを見ればいいんだろう…になるかと思います。

そこで、ほんとになかなか時間をとれない先生方が、少しは時間のとれる年始年末に、少しでも関係する部分に早めにリーチし、早めに次期学習指導要領の姿を朧げにでもつかめる一助になれば、と、資料ごとにどんな情報が掲載されているか補足で説明し、一覧にまとめたサイトを、ICT CONNECT 21の方で作りました。

■次期学習指導要領の答申が公開されました(文部科学省)。13ケのPDFについて補足説明付きでまとめました。
https://ictconnect21.jp/news_161228_001/
※私自身が振り返ってみるときに見やすくしたかったという説も(笑

本ブログ読者のみ特別に補足(笑)

〇答申を余り読んだことがない方
上記サイト中、2の概要、7の資料をさーっと読むと、だいたい大枠はつかめます。

〇ある程度理解を深めたい方
2、7に加え、やはり答申そのもの(■1)を読んでほしいところです。
現状の子どもたちの姿をしっかりつかむため、8をさっと読みするのもよいです。

〇他の資料
3~6は教科・科目別、11~13は学校段階別になりますので、関係する部分を読めば十分だと、個人的には思います。(もちろん全部読むと完璧ですが笑)
また、9、10は、今回の議論の結論を導いた様々な資料になっています。趣味的によむと結構面白いです。


なお、ニュースリリースも出ています。

■【ICT CONNECT 21】文部科学省より、次期学習指導要領の答申が公開されました。13ケのPDFについて、それぞれのポイントを分かりやすく説明したサイトを作成しました。
http://www.news2u.net/releases/151222

リリース直後から様々な方にご覧いただけたようで、教育情報サイト「リセマム」の記事になりました。

■次期学習指導要領、何から読めばいい?ICT CONNECT 21が解説
http://resemom.jp/article/2016/12/28/35743.html

2030年の社会を見据えた教育を形作るため、いま、スタートするとき、ですね。
大人として、そして、教育に携わる人間として、次世代に残せるものを1つでも作ることが責任でもあり、そして、やりがいのあることでもあると思っています。

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2016.12.23 18:13

次期学習指導要領について、「概要」の「概要」にあたるものは、昨日のブログでお伝えしました通り、ICT CONNECT 21のサイトにて紹介しています。
https://ictconnect21.jp/news_161222_001/

一方、次期学習指導要領について、要点を汲み取り、それらをまとめたサイトが、教育新聞社のサイトで用意されています。
改訂のポイントをまとめたサイト、ということになります。

【最新】次期学習指導要領の関連記事
https://www.kyobun.co.jp/shidou_matome/

ご紹介しておきます。

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2016.11.26 10:30

文部科学省教育課程部会(11/21開催、第100回)の資料が公開されました。
※勤務先のICT CONNECT 21のサイトでご紹介しています。
https://ictconnect21.jp/news_161125_002/

今回の学習指導要領改訂に向かう、教育課程部会や教育課程企画特別部会の委員の皆さんの、子どもたちの将来に対する「想い」は、本当に強く、真剣です。
だから、社会情勢から未来を想定したり、様々な方の意見を聞いたり…と、毎日のように皆さん奮闘され、文科省の担当者もその手助けを必死にしてくださてっている姿を、私は拝見しています。

パブリック・コメントにも目を通され、それを見ての感想が、第100回の教育課程部会で述べられました。
私もパブコメに目を通しましたが、今回の方向性に、総論では賛成している意見が多かったです。


委員の意見にもあります。

「できない」「大変だ」ではなくて、「どうすればできるか」ということを考えることが重要。


子どもたちのために、大人が前を向きつつ、踏ん張っていく。
「いま」はそのとき、だと思っています。

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2016.11.25 23:00

掲題の動画が文科省より公開されました。
次期学習指導要領を見据えてとても大事です。
是非ご覧ください。

https://ictconnect21.jp/news_161125_001/


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2016.10.20 23:15

文部科学広報10月号が公開されました。
現在所属しているICT CONNECT 21 のサイトのリンクにて紹介いたします。
https://ictconnect21.jp/news_161020_003/

上記サイトにも書かれていますが、今回は「次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめ」の特集です。
いわゆる「審議のまとめ」を全部見ようとすると
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/gaiyou/1377051.htm
くらいのボリュームになるのですが、この要点がまとめられていますので、教育関係者は必読といえましょう。

この特集でも「学びの地図」について触れられています。
まだ教育関係者から聞こえてくることが少ない「学びの地図」という単語ですが、この考え方、今後は文科省も力を入れて紹介してくると思います。
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2016.10.13 17:30

新大学入試改革と連動!次期学習指導要領で提示されるこれからの学び
http://www.zkai.co.jp/home/ikkan/2021/about/201610.html

「社会に開かれた教育課程」や「学びの地図」、3つの「資質・能力」などに触れてみました。
どうぞご覧ください。

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2016.10.08 21:10

教育振興基本計画部会(第8期~)(第8回)配付資料が、文科省のWebサイトで公開されました。
私が担当するICT CONNECT 21 のWebサイトであげた記事へのリンクでご紹介します。

教育振興基本計画部会(第8期~)(第8回) 配付資料


サイトでもあげていますが

1)2030年代の社会を見据え、「いま」何をすべきか考えること
2)学校・地域・家庭・企業等、総出で「教育」に取り組んでいくこと
3)日本の優れた教育を世界で展開すること

は、文科省の様々な部会で語られている気がします。


1は、教育の本質的なことですね。「いま」の社会ではなく、「さき」の社会で生きる人間の資質・能力を涵養するわけですから。
2は、教育を「学校」だけに任せっきりになると、先生も、家庭他も、望まない方向に進む、だから大人社会総出で。というメッセージだと解釈しています。
3は日本経済(GDP創出)の視点ですね。恐らくは。。。


どんなメッセージでもいい、少しでも大人が「教育」に関心をもち、そしてコミットしてほしいと思っています。

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2016.10.07 21:20

このブログでもたびたび書いてきましたが、次期学習指導要領は「学びの地図」としての性格をもつことを目指しています。

「学習指導要領等が、子供たちと教職員のみならず、家庭・地域、民間企業等も含めた関係者が幅広く共有し活用することによって、学校や関係者の創意工夫のもと、子供たちの多様で質の高い学びを引き出すことができるよう、学校教育を通じて子供たちが身に付けるべき資質・能力や学ぶべき内容などの全体像を分かりやすく見渡せる「学びの地図」としての役割を果たせるようにすることを目指す。」
※「次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめのポイント」より引用

教師だけではなく、家庭や地域での学びの指針になるように…ということです。


ただ、この考え方自体が、これまでの考え方をかなり変えるもので、普通の方ですと「???」となりそうですし、教育関係者が「わかりやすい」言葉でかいても、多くの人が読み解くのが難しいものになる可能性もあります。

そして、少し私自身気にしているのは…この「学びの地図」という言葉がほとんど報道されていないこと。。。


次期学習指導要領の「社会に開かれた教育課程」という理念を含め、とてもよいものだと思っているので、「学びの地図」という言葉がいろんなところで取り上げられるといいと思っています。

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2016.09.22 20:46

7月よりICT CONNECT 21という団体で業務に励んでいます。

ICT CONNECT 21
https://ictconnect21.jp/

「教育の情報化」を進展させる、という目標に向かい、文部科学省や総務省、経済産業省などの各省庁のご助言を頂戴しながら、前に前にと進んでいます。


私の具体的な業務としては、文部科学省の皆様との打ち合わせ(→ToDoへの落とし込み)の時間が長いのですが、他には広報全体も担当しています。

メールマガジンは毎週水曜日に配信中です。
※メールマガジン登録
https://ictconnect21.jp/mail-mag/

この仕事を担当しているからこそ得られる情報…決して「非公開」の情報ではないのですが、なかなか(業務上、時間的な都合上)手に入りにくい情報をお届けしています。
たとえば昨日(9/21)配信したメールマガジンの冒頭では、中央教育審議会(第108回)の冒頭で、松野文部科学大臣がお話しされた内容をお届けしました。

(以下、9/21メルマガより引用)
本日(21日)、中央教育審議会第108回が行われました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/kaisai/1377216.htm

松野文科大臣も出席され、冒頭に下記のような内容のことを語られたようです。
※事務局スタッフの傍聴メモを加工してご連絡いたします。

(以下、傍聴メモより)
「総理から、教育政策は安倍内閣のもっとも重要な政策の一つと言われている。
これだけの急激な社会変革があるなかで、教育政策は極めて重要。」

「特に、各家庭の教育費用の負担、
高等教育進学率はOECD諸国に比べて決して高いとはいえない。
給付型奨学金の充実等、改善を図っていく。」

「また、児童生徒の可能性を最大限に伸ばすために、教員の質向上、
教員がこどもと向き合う時間の確保が重要。」(以上)
(引用終了)

大臣の言葉により様々な文教施策が動きますので、このような発言を知っておくことはとっても大切なんですね。

メールマガジンの登録はどなたでもできますので、こちらから是非どうぞ。


Facebookページもあります!
https://www.facebook.com/ictconnect21/
こちらでもリアルタイムで様々な情報をお届けいたします。

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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