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2014.10.30 13:36

月刊『教職研修
↑教育開発研究所のサイトへリンクしています。

公教育の動向を見るのに必須の書籍。
2014年11月号が昨日届き読み進めています。

巻頭に「中国古典に学ぶ~前向きになるためのヒント」(山田史生)というコーナーがあるのですが、今回のタイトルをそのまま、このブログのタイトルにしています。
言葉の根拠は、「君子は豹変す。小人は面を革む(あらたむ)」

誤らない人なんていません。君子だって誤ります。
しかし、君子は、自分の誤りに気がつけば、ただちに改めるんです。
一方、ろくでもない!?人は、上っ面だけ変えて、変わったように見せかけます。

日本語で「君子豹変す」と使われるときに、「節操なく態度を変える」ことと同意に使われるときもある気がしますが、これ、「小人は面を革む」の方をさしますね。


両者を見分ける境目の1つに、「当人がこの言葉を使うかどうか」というのがある気がします。
態度が変わったことを指摘されたときに「だって、君子は豹変す、というじゃない」と言い放ち開き直る人は、面を革めているだけのことが多いのではないでしょうか。

周りの人が「変わった、それがいい」と評価する行為が「君子は豹変す」ですね。


月刊『教職研修』、今月号もまだまだ楽しみに読みます!
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2014.08.21 23:28

毎月読んでいる教育関係書があります。
それがこの2冊。
教職研修』と『高校教育』です。

高校教育と教職研修

いずれの冊子も、公教育の管理職(校長や教頭先生)の購読率No.1の冊子と理解しています。
教職研修』は小中学校の、そして『高校教育』は高等学校の。
お互いの編集者同士も情報交換しながら、連携を深めているようですね(違う会社なんですが、いいことですね、教育をキーワードにつながる、なんて)。


教育産業の中の人は、入試や受験情報はマメに見ます。
一方で、公教育(のほんとうの姿)に対し無頓着になる傾向があることを感じることがあります。
公教育とは(忌憚なく申せば)直接的にはあまり関係ない世界ですからね。

でも、習いに来る生徒さんは、公教育の影響をなんかしら受けているわけです。
その動向を察知するために、僕は公教育に携わる人との交流は欠かさず行いますし、加えてこういう情報源も大切にしています。

教育産業人、だからこそ。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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