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2013.09.02 23:50

 
 
2012年から、高校理科の課程が「激変」しています。
初年度入試は2015年。Z会でも着実に、かつ、迅速に、対応を進めています。
高校理科(物理・化学・生物)、Z会新課程対応商品一覧
 
 
理科課長を務めていますので、理科担当の社員からもいろんな話が聞こえてくるのですが、
 
「いやー生物の変わり方が一番ハンパないっすよ」
 
という声は、以前から聞こえてきていました。
 
 
 
 
この声を裏付けるかのように、ブログ「理科専門の個人指導予備校(世田谷区)『梶川塾』にて、このようなことが書かれていました。
※梶川さんは、理科の情報交換をさせていただいている仲です。
 
 
梶川さんの許可を得て転載いたします。
ほんと、生物、変わりますよ、今までの対策ではかなり厳しい…!
 
 
 
=====
 
ゆとり教育が終わり、現在の高校二年生から、カリキュラムが変わった。
 
 
 
それで、高校の生物の教科書(東京書籍版)を見ると、内容が著しくレベルが上がっている。遺伝や代謝についても詳しいし、バイオテクノロジーとかも書いてあり、社会人が読んでも読みごたえのある内容で面白い。まるで、大学の教科書みたいだ。
 
だが、逆にいうと、一部の生徒には少し難しすぎるかもしれない。
 
例えば、新しい教科書では「電子受容体」といった用語がでてくる。
今までは高校では、「酸化剤」というのが普通だった。
というか、高校の理科では生物の代謝について化学の見地からは詳しくやってなかった。
 
だが、大学のテキストでは、「現在の太陽光は、植物にとって還元力が強すぎる」などと言った記述がでてくる。これは、日陰を好む植物が存在する理由の一つだが、これなど、高校化学で酸化と還元について学んでいないと、文章が意味不明である。
 
高校の教科書の内容が大学とつながっているのはいいが、それは
内容をきちんと理解しているということが前提だ。
 
そうでない場合、安直に暗記科目としてすまそうとしてきた生徒にとっては、かえって理解が難しいし、結果として大学へ進学しても、大学の授業がなんだかよくわからないといったことになりかねないように思える。
 
 
 
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2012.03.27 23:50

Webで様々な声を集めていますと、新学年の教科書販売の時期だなーって思います。

高校生もかなりの方が使っているツイッターでは

「何この物理基礎、化学基礎、生物基礎って…1年で3科目もあるの…?」
「理科総合どこいった?」
「化学Iってなくなったの?」

…など、事前に先輩や兄弟姉妹から聞いていた情報と違うことに慌てている声も散見されます。


このブログでも何度もお伝えしてきましたが(それくらい大事なことなので…)2012年から、理科は新課程に変わるんです。
また、理科総合が物理基礎と化学基礎に分かれた、とか、化学Iが化学基礎に変わった、とか、そんな単純な問題でもありません。


正確にお伝えするとキリがありませんので(苦笑)まとめた記事を既に書いております。

【おさらい】2012高校新課程、理科基礎(物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎の総称)

高校生の皆さん、参考にしてください!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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