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2011.05.04 23:50

教材編集経験7年。
広告宣伝経験7年。
そして再び、教材編集の部署に戻った僕。

基本的に仕事を楽しんでやるタイプですので、トータルで見ればとても幸せなビジネスマン人生を歩めているとは思いますが、辛さがないわけではありません。
#もっとも、辛くない仕事は逆に、楽しくないとは思いますけど。
ただ、部署によって、辛さの質は全然違うなーと感じています。


同じ7年を、全く性質の異なる部署で経験したわけですが、言えるのは…

肉体的には(=労働量は)広告宣伝担当の時の方が辛い。
精神的には(=責任に対するプレッシャーは)教材編集の時の方が辛い。


ということです。


仕事量は多寡だけの話なので論理的にコメントはしにくいのですが(苦笑)アウトプット自体は広告宣伝時代の方が求められていたと思います。
一方で、教材編集でのプレッシャー、これは説明しやすくて…
お客様に届く教材(=商品)そのものを作るわけですからね。ミスに対する責任の重さを肌で感じるわけですよ。
宣伝物を制作する時もミスはあってはいけない、という意識はありましたが、やっぱり感じ方がケタはずれに違います。


どっちも辛いんです。そしてどっちも楽しいんです。
だから他部署を羨んでもいけないし、蔑んでもいけないんです。
間違っても「自分の部署が(絶対的に)一番大変」と思っちゃいけないんです。
「一番大変」と思った瞬間に、他部署への信頼を無くし、他部署を責める道化になっちゃいます。

正確には「一番大変」と言える性質の仕事が、どの部署にもある、ってことですね。


自部署の特性を知り、辛さの根本にある責任意識をしっかり持ちながら、辛さを乗り越えていくと、どんなビジネスも楽しくなりますね。


…と、言い聞かせながら、今、初めての管理職の1年の過ごし始めです。
やっぱり精神的にはきっついわあ(苦笑)
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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