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2011.05.23 23:00

違う企業からZ会に転職してきた方から、先日、

「寺西さんのやっていることは革新的すぎますから、社内ではなかなか理解されないこともあるんじゃないでしょうかね…」

と言われました(苦笑)


表向き、というか、実際に口論するシチュエーションも決して少なくない僕ですが、お世辞抜きに社内外の理解者には恵まれていますので、「自分のことが理解されない」と強烈に(とでもいいますか)思ったことはほとんどありません。
逆に、理解されていないときは、僕の説明不足か、それとも「頑張り」から醸し出す前向きな姿勢が欠如しているとき…と思うようにしています(し、実際にそうなんだと思います)。

で、本題はこちらではなく、その前。「やっていることが革新的すぎる」ということ…。


入社3年目までは、社内のとある問題解決(自分では「放置するのが許せない」と思っていたこと)に必死でした。
この問題が解決した後、メールマガジンの発刊(2002年春)を通じて通信教育の会員とのコミュニケーションをとる手法を拡大していきました。この頃はまだ数学の教材編集担当ですね。
2004年に宣伝担当に異動し、次の年携帯コミュニケーションサイトを立ち上げました。
2006年にはSNSの立ち上げに協力(僕はメイン担当ではありません)。その後、ブログやWebマーケティングの拡大など…
そして今、教材編集課長として4月より奮闘中。

自分の意識の中では、革新的なことをやってきたつもりは全然ありません。
・Z会の中の問題点や弱みを発見し、それを克服する。
・Z会の強みで隠れているものを表に出す。
などをやり続けているだけで、「これまでのZ会」に沿っているわけですから、「革新」と言える領域ではないと思っています。単なる「改善」で。

加えて、自分の業務のやり方を変えて効率化したり、エクセルなどで業務管理フローをやりやすくしたり。。。
などの行為は、(組織の中の、仕事、という尺度で考えたときに)「改善」というのはおこがましいと思っています。これは単なる「(普通の)仕事」。これができず、今までのことと同じことを繰り返しているのであれば、アルバイトで十分なわけで。


改革とか、革新的なこと、というのは、これまでのZ会では考えもつかない、けれどそこに活路を見出し、成功させることでしょう。あるいは、考えつく領域だけれども、成功の尺度(売上げとか利益貢献とか)がとても大きいものとか。


改善行為をルーチンワークとし、改革を成し遂げられること。それが目下の僕の成長目標です。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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