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2012.10.04 23:21

ボストンのベンチャーキャピタルにで、テクノロジーベンチャーの国際展開を支援中の古賀洋吉さんのブログ愛の日記@ボストン
大分前の日記ですが「鬱病による自殺が減りますように。 (長文)」の中に、こんなことが書かれています。

==(引用)==
多くの人が、逃げ場がないということの恐ろしさを知らないのではないかと思う。特に、日本人は失敗に対する寛容さがなく、連帯意識を重視する結果「正しかったらみんなで批判する」傾向がある。ここで、逃げ場を失わせる最も簡単な方法は、「周囲の人が失敗した人を正論で追い詰める」という事だ。まさに、「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」、という発言をする人が多いから、人は追い込まれて、死んでいくのだ。
========

ボストン在住ですから、アメリカ人をたくさん見てきた上での日本人論ですから、この日本人の特徴は恐らくはあっているんだと思います。
そして、僕自身も、普段から強く感じていたことでもあります。

日本人は、「そこだけ見たら(殆どの人が)正しい」と思える論を吐きがち。
とくに、吐く相手が居る場合、このタイプの論を声高に叫ぶ人は、単に相手より「相対的に」優位に立ちたいだけのことがほとんどです。
自分が「論」で批判されることがないですから。

でもそれは、態として間違っている。ぜったいに、ぜったいに、間違っています。

相手を落とすだけなので、自分が成長せず、相手は退化。ということは、社会の総和は退化するだけです。
加えて、古賀さんのブログにある通り、継続すると相手は追いつめられるわけです。

ダメでしょ?


「そこだけ見たら正しい論」だけ攻撃的に吐く人。
最近もっとも、日本社会でマイノリティーになってほしいタイプの人たちです。

日本の未来を創ることありませんので。


子どもたちには、自分が成長することで、他人の競争に勝つ「健全な競争」を奨励していきたいものです。


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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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