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2012.04.22 23:37

とうとうYahoo!のトップニュースになるほどになりましたね、国際教養大学

6年前開校、秋田の国際教養大学が躍進 入試偏差値、旧7帝大と肩を並べる

なによりも、教授陣がほんとうに熱心なんです。


あら、記事中に仲良しの石渡嶺司さんのコメントが…
最新刊にリンクはってないのは不親切なので(記事だからアタリマエ。笑)こちらで紹介しておきましょう。

大学の思い出は就活です(苦笑): 大学生活50のお約束』 (ちくま新書)

就活段階で読むのではなく、その前に読んで、就活に備えておきましょう~


あと、石渡さんは、ツイッターでこういうつぶやきもされていますから、お忘れなく。

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国際教養大が素晴らしいのは、ちゃんと勉強させる、いわば過程がしっかりしているから結果(就職結果、偏差値など)が付いてくる。こういうコメントしておいてなんだけど、記事では結果しか出てこない。『アホ大学のバカ学生』ではいろいろ書けたけど。

記事はまだいいとしても、もっと困るのは「国際教養大が成功した」→「なら、自分のところも国際教養学部を作ろう」という流れ。作ればいいってもんでもないでしょうに。ちょい前の金沢工業大詣でも同じ。結果だけじゃなく過程もちゃんと見なきゃ。
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陸前高田副市長、久保田崇さん登壇!
http://www.news2u.net/releases/97441
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2011.01.31 09:24

先日ブログで紹介した株式会社レイズアイの記事が、日経キャリアカレッジにも出ていました。

Z会や栄光ゼミが就活支援

この記事の最後

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 ただ、この動きを報じた日本経済新聞の記事(2011/01/25 朝刊 15ページ)を読むと、このサービスは学生が授業料を払う就活予備校とは異なるように見える。「新会社ではコミュニケーション能力を磨く研修や、インターンシップを受け入れる企業の紹介などを行う。原則として企業などから得た協賛金で運営する」と書かれていて、費用を負担するのは、有望な社員を獲得できる協賛企業となるようだ。つまり、この新サービスは現在の採用に満足していない顧客企業のニーズに答える役割も担うと映る。
 「新しい就業・社会参画の枠組み」という表現からは、単なる小手先の就活乗り切りテクニックを伝授するのではない意識が読み取れる。就職先となる企業と連携して、大学4年間または6年間かけて有為な人材を育成しようという、腰の据わった取り組みを意識していると見える。Z会や栄光ゼミナールの経験者がその母体となるイメージだろう。
 中学受験や大学進学の予備校には、試験で応募者を選別するところが少なくない。ハイレベルの指導についてこれる生徒・学生を選り抜くわけだが、優れた企業へのショートカットになるかも知れない新タイプの就活予備校では、この先、同様に試験で学生の資質を問うような「エリート養成」の方向に向かう可能性がある。就活のスタート時期を巡る論議が熱くなる中、全く別のアングルから今の就活の問題点を克服しようとするアプローチとも見えて、今後のサービス内容発表が待たれる。
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レイズアイの設立の裏方業務に携わった自分からすると、とてもありがたい表現でした。
まさに「これまでにない枠組み」を作ろうとしていますので。



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2011.01.03 23:49

遅ればせながら日経の1月1日号を見ました。
去年のクリスマスにお会いし、急速に仲良しになっている(と勝手に思っている)佐賀県武雄市長の樋渡啓祐さんが大きく取り上げられていたのが嬉しかった一方で、一面に取り上げられていた、就活する若者の意識と保護者の幻想求めには(いろいろなところで見聞きした現実ではあるものの)、寂しさに似たような感覚を覚えます。


まず、商社志望の人ですら、国内勤務希望が増えてきている、という件。
今の僕の考え方で「商社志望」になったら、間違いなく海外勤務を希望します。とくに早いうちでの。

「国内勤務」×「商社」という志向性の背後にあるのは、「大企業で安定」「かっこいい企業(人に自慢できる企業)」「なんかいろいろできそうな企業」…
推測にすぎませんが、根拠はそんなところではないんでしょうかね。


もうひとつ。上と一部重なりますが、相変わらずの「安定」という幻想を求め続けている志向性。
大企業を志向する、ということ自体は否定的ではありません。大企業でしか学べないことも一杯ありますので。
しかし、「大企業に寄りかかる」ため、大企業を志向してももはやダメな時代ってことは気づいてほしいんです。
#まあ、そういう志向性の人は、大企業もまず落とすでしょうが(匂いでわかりますからね)。あるいは、通った大企業は、いずれ凋落の道をたどるんではないでしょうかね、某航空会社のように…

大企業にはいり、その規模と資金力を利用して、自らが起爆剤となり世界に打って出る!という気合で大企業を志向するのであれば良いかと思いますし、今僕が大企業を志望するのであれば間違いなくこの根拠で志望していますね。


「安定」という幻想を追い求めている就活には、様々な人から話をうかがう限り、
間違いなく保護者が悪影響を与えています。
ですから、大学生のそのような姿だけを見て、大学生をすぐに責めるつもりはありません。

自分が同じ世代だったら、保護者を始めとした「余計な大人たち」の影響を受け、安定志向になっていたかもしれませんから…


ただ、そんな中でも、安定志向ではなく、自らしっかり社会を研究し、望み通りの就職を勝ち取っている大学生もいます。
だから、大学生を責めるつもりもないですが、「自分たちは不幸だ」的論を展開する大学生は、情けないとも思います。

愚痴を言ってても先につながりません。
今の状況で、どう、自らの幸せを勝ち取るか。
すべての思考はそこから始めてほしいんです。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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