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2013.11.27 23:53

『放射能で首都圏消滅』(古長谷稔)

この本の初版は、2006年4月26日。
7年前…そう、震災の前に発刊された書籍なんです。


筆者の古長谷稔さんは、三島市の市議会議員さんです。
ご縁ありまして面識ができ、会話の波長もあい、先日かなり長時間、呑みながら話す機会がありました。

面識ができるまでは、原発反対!と情熱的に訴えることが目立っている、そんなイメージの方でした。
呑んで忌憚なく話すと、非常にクレバーで、様々なことを工学的な視点から考え(北海道大学の工学部卒業ですからね)、進言される、そんな方だとよくわかりました。


原発に対し、賛成、反対、云々の話は、センシティブな面もありますので、僕自身の考え方はブログでは表明いたしません。
一方、原発や放射能の「正しい知識」をつけることは大切だと思っており、その視点で、『放射線になんか、まけないぞ!』(坂内智之)などもオススメですし、この書籍もいいと思います。


割とさらっと読めますし、絵もふんだんに取り入れられていますので、ご興味のある方はどうぞ。
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2012.06.24 13:10

※本意ではない情報伝播が行われ、二次情報から記事内容とは無関係の理解をされた方がいらっしゃいましたので、タイトルのみ一部変更しました(2013.03.03)


23日(土)、僕にとっては大切な、大切な、南野陽子の誕生日に(笑)、福島県郡山市まで出向き、武雄市樋渡市長の講演会に伺ってきました。

樋渡市長と郡山は、ベストセラー『一瞬で大切なことを伝える技術』著者の三谷宏治さんをと僕を介し、こんなつながりがありまして。

『特別講義 ルークの冒険』 申し込みが、来た!

つなげた人間としてはこりゃいかねば、と、いてもたってもいられなくなり…
行く3日前に知り、2日前に行くことを決定するという離れ業で郡山まで。

樋渡市長とつなぎたかった方、赤木小学校の坂内智之先生が、そのときの様子をブログに書かれています。

樋渡市長さん、寺西さんとお会いして

#坂内先生は、『放射能になんか、まけないぞ』の著者です。被災地の人間、かつ小学校教師として、とても子どもたちにわかりやすく書かれている本です。よろしければどうぞ!


今年に入って、樋渡市長の講演会は、東京、長野、そして今回の郡山と3回拝聴。
南野陽子に代わって追っかけているような感じ(違w


樋渡市長のさまざまな考え方、決断、そして行動の迅速さ、すべてがほんとに勉強になります。
そこには

「優先順位を決めて、ブレずに動く」

という、絶対的な哲学を感じます。


たとえば、彼が武雄市内にいることは、他の市長に比べたら少ないと思います。それくらい全国、そして世界を飛び回っています。
優先順位の第一に「武雄市のPR」があるからなんですよね。
第三者的視点では「市内にいない市長なんて…」とか「単なる目立ちたがりでしょ」などという、マイナス評価の声がすぐに聞こえてきそうですが、「武雄市のPR」という確固たる目的がありますので、外野の声にもぶれることはありません。

武雄市のPRより、市内でやることがあれば、そっちに動く、という判断になるでしょうが、首長であるところの市長が、市内にいるよりPRの方がメリットが大きい、と「決断」しているわけですから、その決断に対し「脊髄反射で声になる、同意を得やすそうな反論」をすぐに声高に述べるのは筋違いですよね。
市内にいないことで市政がおろそかになる、などの綻びが露呈したら、そのときに「武雄市民が」批判し、改善を促せばよいわけで。

恐らくは、一番、「見かけ上、さまざまな人の声に応えている様に見える行政」というのは

「一生懸命頑張っているように“見せて”、ことあるごとに“検討します”と真剣な表情を作って応え、結果として“動かない”。動かないから問題はおきない。けれど市民には“がんばっているもんなー”と思われる行政」

なんだろうな、と思います。
彼とは間逆ですね、だから彼には批判も多いのでしょうが、それは動いている証でもあるのかなーと。


そして、何よりも、何よりも、彼が最優先に考えているのは、「武雄市、武雄市民の幸せ」ということが、明確に伝わってきます。
睡眠時間平均4時間、プライベートもないこと、彼の周りの人から良く聞く話。
だから全力で、応援したくなるんです。


僕が武雄市民であれば、武雄市の「なかのひと」として、彼の言動に賛成だけではなく、反対も唱えることもあるでしょう。自分が当事者となり、不利益をこうむったら、言を為すのが市民の権利でもありますからね。
でも僕は、武雄市民ではありません。
であれば、彼の外での活動である、武雄市のPRを、せいいっぱい支援していきたい。それが僕にできることです。
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2011.06.24 17:10

もうどういう順序でつながったか忘れちゃいましたが(笑)、ツイッターでつながって、社会の未来のために、「教育」という領域で奮闘している5名がいます(注:5名しかいない、というわけではありませんからね、念のため。笑)。

藤川大祐教授(千葉大学)
情報リテラシーの教育や、企業と学生を「つなぐ」活動において、日本で最も頑張られている方の一人です。

池田修教授(京都橘大学)
「明日の教室」を主宰し、学級経営について真剣に考えられている方です。

西川純教授(上越教育大学)
『学び合い』の提唱者。教育の思想の中ではイノベーション的ですね。

坂内智之先生(福島県赤木小学校教諭)
『学び合い』の実践として第一人者。

森達也社長(教育同人社)
リアル熟議を開催するなど、教育について様々な企画を実行されている方。

この1年で、全員の方にお目にかかる僥倖に恵まれましたが、この5名、全員、「つながって」いるんですよね。
出会いはすべて別々、にも関わらず。(まさか二人がつながっているとは思いませんでしたよ~という方も)


教育を変えていくには、同志が必要だと思っています。
ツイッターでは、同志(と勝手に思っています。笑)を見える化し、つないでくれます。
住んでいる地域もバラバラな人間同志を。


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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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