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2014.02.09 22:51

本日、Z会主催で、ニコ生にて「超難問コロシアム」を開催しました。

超難問コロシアム(←クリック!)
※ニコ生サイトはこちら


家庭の用事をこなしながら、かなりの時間(2時間強かな)、ナマの様子を拝見していたのですが…

超おもしろかった!!

一視聴者として楽しませていただきました[わーい(嬉しい顔)]
とくにクライマックスの、東海高校(優勝)と洛南高校(準優勝)の戦いは、素晴らしかった。
チームの仲間と一緒に戦っている感がとっても現れていて、ちょっとうるっときました。


今回、一番感じたのは、

5教科の力

です。
教育改革とか、21世紀型学力とか求めるときに、「今の教科型学力なんて…」のような文脈や匂いで語られること、多々あるんですが、英数国理社の5教科は5教科で大事なんですよ。
大事だからこそ、古から、教育内容として定着しているわけですよね。

いやあ、5教科って、面白い!
いやあ、5教科って、味わい深い!
いやあ、5教科の力をつけようとすることで、十分先へ進むパワーを身につけられるじゃないか!

すごくそう感じました。


僕も、教科型学力より大事なことが今あるよね、って考えはかなり強い方です。
いまでもそれはかわりませんが、「教科を学ぶことによってい身につける力って魅力的!」という気持ちは、これまでよりずっと強くなりました。
学びの内容が豊富になっている、そういうことなんですよね。

大変ですが、良い時代です、学ぶべきことが多いってことは。
やることがない、めあてがない方が、実は人間って、辛いものですからね。


そして…いま、
「うんっ!明日から、もっと勉強しようっと。いろんなことを。」
と感じているキッカケを作ってくれたのは、間違いなく参加者のみなさんです。
考える姿勢、ほんとに、カッコよかった!

数年前、結構言っていた言葉があります。
「勉強している姿勢を“かっこいい!”と思えるようになれば、みんな勉強するようになるんだよね。」
と。
思い出しました、そうだそうだ!

ほんとに参加者の高校生の皆さん、ありがとう。
みんなに負けないよう、僕も考える姿を「かっこよく」見せていくぞ!


※2月10日追記
感想を書いてくださった方がいらっしゃいました!
超難問コロシアムは超おもしろい!(←クリック!)

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2013.09.12 19:02

主に教員志望の学生が集う「ALL教育フェスタ」の基調講演を拝聴し、その考え方に触れ、学び、共感した苫野一徳さん。

 

すぐに購入した『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)も、お世辞抜きに素晴らしい本でした。

そんな苫野さんの新著。
 

 

勉強するのは何のため?~僕らの「答え」のつくり方』(日本評論社)

 

これまたとっても素敵な書籍でした。

多くの「保護者」の方に手をとっていただきたいと思いました。

加えて、多くの「大人」、多くの「中高生」にも読んで欲しいと思いました。

 

もちろん、タイトルに込められている、「なんで勉強するの?」の答えに近づけるわけですが、それ以上に、考える、学ぶ、議論する、そしてその先にある、誰しもが「社会」の中で幸せになる、幸せを形づくっていく、そのために自分自身が弁えておかなければいけない大切な姿勢が書かれているからです。

※あっ、中学生になる前に身につけておきたい最低限の学力形成には、是非Z会の中学準備コースをどうぞ(笑
 
「勉強するのは何のため?」の解そのものに直接近づく内容は、是非書籍を読んでいただいて、と思います。
本記事では、中に書かれている内容で、共感した部分を引用しご紹介いたします。
(以下、引用部分を、“ ”くくりでご紹介させていただきます)

 

 

○“教育をめぐって意見が対立する理由、それはまず何より、わたしたち全員が教育を受けた経験をもっているからです。”

 

冒頭の一文です。

この文章に出会えただけでも「そうそう!読んでよかった。このあとの内容も楽しみだな~」という気持ちにさせられました。

 

教育の良し悪しを語るとき、「自分の経験で」「良いと思ったこと」を「良い」と言うことが大半です。
もちろん語るのは自由ですが、この部分を弁えているか弁えていないかで、その意見が「押し付け」になるかそうじゃないかが分かれます。
 

“たとえば、かつて受験エリートだった大人たちは、そんな自分の経験を一般化して、「勉強するのはいい大学にはいっていい仕事につくためだ」と、自分の子どもにもいったりすることがあります。

 一方、学歴を必要としない職業についた大人たちは、そんな自分の経験を一般化して、「学校の勉強なんて何の役にも立たない」というかもしれません。
 でも、人それぞれ、受けてきた教育の経験も、そこから得たものも、役に立ったものも立たなかったものも、本当はみんな違っているのです。”
 


すごく共感します。
一般的な表現にするのはいい(仕方ないし、僕だってやる場合があります)とは思うんですけど、一般化して押し付ける、のが良くないと思うんですよね。

 
ほかにも「一般化のワナ」と表現し、本著では、いろいろな例が紹介されていますので、思考の訓練にもなりますね。例えば「学校の先生、塾の先生、どっちがいい?」など。
 
 
“じゃあわたしたちは、「あちらとこちら、どちらが正しいか?」じゃなくて、いったいどう考えていけばいいのでしょうか。
 考え方はシンプルです。あちらもこちらもできるだけ納得できる、第三のアイデアを考えよう。”
 
この文章、凄く素敵だと思います。「教育」カテゴリの本は、そもそも「教育」に関心の高い人が手にとってしまうのですが、この「考え方」は多くの方に伝えたい!
 


上の「一般化のワナ」の例であげた「学校の先生、塾の先生、どっちがいい?」という質問なんかまさにそうですよね。
学校の先生が(絶対的に)いいんだ!とか、塾の先生が(絶対的に)いいんだ!、とか、そんなの言えっこないです。
学校の先生の方がいい「場合」もありますし、塾の先生の方がいい「場合」もあります。アタリマエ、ですよね。そういう先生に巡り合うかどうかもさることながら、同じ先生でも「いい」という人と「余り…」と思う人といるでしょうし。

 


とはいえ、「学校の先生の方がいい!」と、断定的な表現をしてしまうことそのものだけで好ましくない、とも思いません。意見表明って「そんなもの」ですから。
自分が好ましくない、と思うのは



・断定的な表現を用いて「自分の意見以外は違う」というような「押し付け」を行う姿勢
・断定的な表現を見て、言っている本人が「絶対的に正しい」とはまず思っていないだろうというような事象に対し、「その意見は違う、なぜならばこういう場合が~」と、「こういう場合」として多くの人の同意を得そうな例を持ち出し反論を行う揚げ足とりの姿勢

というような「姿勢」がにじみ出る態度(や表現)です。
とくに後半のやり方は、自分が優位に立ちたい、という感情が先にある「卑怯」な姿勢だと思います。こういう姿勢が社会に蔓延らないよう、多くの人が、「卑怯」な姿勢が根本にある意見に安易にのっからないようにしたいものです。

閑話休題。「学校の先生、塾の先生、どっちがいい?」に対し、僕なら「第三の道」として、学校の先生と塾の先生の「いいところ」を見つけ、「学校の先生の中で、塾の先生の「いいところ」を持っている先生、っていい先生」(塾の先生で~の場合も同じ)という回答を見つけ出すと思いますね。
 

 


“納得解を見つけよう”

上に述べた考え方が「納得解を見つける」という考え方になります。
「折り合いをつける」って表現にもつながるところはありますね。

絶対的な解なんて出ない事象なんてたくさんある。
そんなときに大事なのは、納得解を見つけることなんだ。
じゃあ、なるべく、自分の意見の対極にある意見を参考にしながら、どういう回答だったら多くの人が納得するかなあ…?


多様性に対する寛容な姿勢って、こういうことじゃないですかね。
そして、多様性に対する寛容な姿勢って、グローバル、グローバルと騒がれている今、グローバルへの意識が高い人ほど、身につけなければいけない態度じゃないですかね?


他、たーーーくさんのヒントが隠されている書籍。

勉強するのは何のため?~僕らの「答え」のつくり方』(日本評論社)

読み終わったあと「なんかスッキリした!」という気分も味わえると思いますよ(^^

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2013.04.13 16:53

[Z会つぶやき紹介]
だぁーーーっ‼‼‼
4月から始めるZ会の教材届いた^o^
決してわくわくしないけど笑
なんかやる気は出てきたっ。
自分で決めて親に頼んだ。
だから投げ出さんようにせんとな。
高校の勉強は難しいっていろんな大人に言われたけど、頑張るしかない‼
気合い注入。
https://twitter.com/sca_1d_luv/status/318352266937638913
Z会高校コース
http://www.zkai.co.jp/high/

=◆=◆=◆=

友人が急逝した、との連絡を、本日午前に受けました。
43歳、早すぎる死。。。
4月11日、ほんとに2日前、楽しく呑んだ様子がわかるツイッターのつぶやきがありましたので、ほんとに急な出来事…。

友人の名前は堀江繁伸さん。ツイッターでは @husaosan としてWeb関係者では結構著名でした。

友人、と言っても、お会いしたのは2回しかありません。
ツイッターがご縁でいろいろやり取りしているうちに、お会いしたくなって、お会いした、それだけの関係。
でも、考え方がとっても似ていて、ツイッターを通じてアドバイスし、アドバイスされる関係でした。
インターネットが普及して以来、人間の関係性というのは、会った回数だけに影響するものではないと、つくづく思います。


通夜、本葬、とこれから行われますが、僕の考え方として、「通夜などは親しい人だけで」というのがあります。
亡くなった本人が「近親者のみ」を「親しい人」と定義するならそれで。
「一回でも交流があった人」を「親しい人」と定義するならそれで。
それが関わったものの務めだと思うのです。
で、亡くなった本人の本当の意図はわかりませんから、家族ほか、本人の意思を代行するに足る関係性のある人間の意図に従うべきだと。

連絡を受けた時、僕は、この情報を広く皆さんに公開した方がいいか、や、僕自身が通夜に伺った方がいいか、悩みました。
気持的にはもちろん「行きたい」ですが、近親者ならびに僕なんかよりずっと近しい関係者が何を望んでいるか、わかりませんでしたから。

いろいろ問い合わせ、結果、伺うことに決めました。
多くの友人に見送ってほしい、との旨が伝わってきましたから。


親しさ、の捉え方は人それぞれで、少しでも本人の意向に沿うよう考えていければ…と。


行ってきます。

追)本ブログをご覧になっている知人の方もいらっしゃるかもしれませんので、通夜などの詳細を書いたFacebookページへのリンクをご紹介しておきます。
https://www.facebook.com/teranishitakayuki/posts/330893323700526
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2012.07.24 09:30

今朝、知人(=インターネット界隈では著名な、萩原雅之さん)が、FBで下記のような投稿をしていました。

==========
低い評価が集中していた楽天 Kobo のレビューがまるごと消えてしまった。仕方ないとも思うが、該当ページに表示される「サーバへのアクセスが集中し、ページを閲覧しにくい状態」はないだろう。ほかの商品のレビューは見られるのだから。「みんなのレビュー」の検索結果にも Kobo 本体のみ結果に出てこなくなっている。

http://review.rakuten.co.jp/item/1/281256_10000042/

これだけ評判形成プロセスが可視化されている社会にあって、このような状況に陥いっても正直が最大の戦略だと思う。ついでに言えば会社としての決定を楽天のどのレベルの責任者が決定し、実行しているのかは興味がある。
==========

激しく同意します。

なんでいまだに、隠そうとする経営幹部層が多いのだろう。
なんでいまだに、オープンにすりゃいい情報をあえてギリギリまで黙り、自ら競争劣位に追い込んでいるんだろう。
なんでいまだに、「悪評」から目をそらそうとするんだろう。。。



萩原さんも仰っているように、正直であることは、人として会社として人格者たるべき、という精神論のみならず、戦略上もその方が競争優位に立てる(あるいは、劣位からの挽回が早くなる)ということの方が、とても大切なポイントなんです。

「評判形成プロセスが可視化されている社会」なんですから、隠してもバレます。
そして、隠そうとする人ほど、「隠した行為」そのものがバレます。
これは、ブランドの毀損につながりますよね。
「隠そうとした事柄」がバレても(今回で言えば「低評価」ということ)、所詮、その部分だけの毀損に留まるのに。

もちろん、一つの好ましくない事柄で、その企業の商品・サービスの購入を閉ざす方もいらっしゃるでしょう。
しかし、「隠した行為」そのものがバレると、「優良な顧客」がほとんど離れます。


正直であること、オープンであること、公平であること。
これが最大のリスクマネジメントの態なんですが、勘違いしている方もまだまだ多いような。。。


※追記 ←これも正直(笑)

「いいブログなんだから、宣伝忘れるな!」と社内からツッコミが←これも正直(大笑)

小学校の復習と中学校の先取り、「中学準備コース」でカンペキ!/小学6年生向け

Z会で、中学準備の勉強はカンペキ!
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2012.07.23 23:50

※8/1にサイトがオープンしたので追記します。

中学準備コースのサイトができました!
月々2,900円で、小学校の総復習&中学の内容にチャレンジできる、効率的な学習コース!

Z会 中学準備コース

中学からの勉強に少しでも不安を感じている方…
人より先に行きたいっ!って方、ぜひどうぞ!!
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2012.07.19 18:10

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2012.06.08 23:00

いや、中学に限った話じゃないんですけどね、僕は一応、小学担当なものですから(^^
あ、中学受験をされる方はそれどころじゃないと思いますし、目先の受験合格に100%集中すればよいとは思います。
※だからZ会にも、中学受験コースがあるわけですし、8月から受験重点演習コース、11月から志望校別対策コースが始まるわけで。

中学に入ると、授業の方法、教科書の内容、定期テストなどのペース…などなど、小学生と比べてがらっ!と変わります。
僕もそうでしたが、なーんも考えず、フツーに公立中学へ進学すると、いろいろ違っていて戸惑います。。。

一番びっくりしたのは、いきなり実力テストみたいなものを受けさせられたこと。
「うわっ、なんじゃこりゃっ」という感覚を受けたのは、未だに記憶に新しいです。
その戸惑いで、恐らくは、実力をすべて出し切ることができなかったと思っています。
実力を出し切れるかどうかは、気の持ちよう、次第ですからね。


6月という今の段階で、「中学準備をしよう!」と急かされても、全然ピンとこないかと思います。
しかし、秋に入ると、学校行事(卒業行事)に押され、ほとんど時間がとれないのも事実…
ですから、この6月の段階で、「予告」し、何かのご縁で、このブログにたどり着いた方には

「夏休みのうちに、中学入学の準備のために、いろいろ中学のこと調べ、“心構え”をお子さんに身につけさせておきましょう!」

とだけ、お伝えしておきます(^^


ちなみに、勉強の方では…「中学準備講座」を用意されている会社もありますね。
ベネッセさんの進研ゼミでも、6年の後半からは「中学準備講座」となるようです。
Z会の小学生コース6年生は、中学のことを少し意識しながらも、6年生のうちに新しい単元を学ぶことがたくさんありますので、その力を定着させることに重きを置いています。
最終的に東大などの難関大学に合格するためには、やたら先に進むのではなく、知識の定着が大切なこと、長年の経験よりわかっていますので。

とはいえ、「心構え」も必要ですので、並行して「中学準備講座」のようなものを開設出来たらなあ…と、密かに思っているんですけどね、小学生コースの担当者として(^^
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2012.06.06 23:00

リセマムさんの記事になっていました(^^

Z会の中学受験コース、頻出分野や志望校別の6年生向け短期集中講座

3ヶ月でコンパクトに学習できるので、短期集中で中学受験の力を伸ばすにはもってこい!

◆中学受験コース6年生専科
【受験重点演習】8月・11月開講
・国語超長文対策
・国語難関記述対策
・算数立体図形難問対策
・算数平面図形難問対策
・社会文章記述対策
・理科論理的思考問題対策
・理科複雑計算問題対策
【志望校別演習】11月開講
・筑波大附属駒場(4教科セット)
・開成(4教科セット)
・桜蔭(4教科セット)
・神戸女学院(4教科セット)
・灘(3教科セット)
・甲陽学院(3教科セット)

詳細は「Z会 中学受験コース6年生専科」をご覧ください!
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2011.09.21 00:39

20日、プロ野球の巨人―ヤクルト戦で勝利投手となった沢村選手が、フジTV「すぽると!」のインタビューで

「今日の調子は余り良くなかった。絶好調の時なんて、100回投げて2回あればいい方なので、残りの98回をどう抑えるかを心がけるようになってきた」

と答えていました。
これ、ほんとに、素晴らしい回答だと思います。


勉強も同じで…
モチベーションが上がらない時でも、学習習慣をつけるため「継続」するには、何かしら勉強し、机に向かっていなければいけません。
頭の回転が悪い時でも、最低限のことはこなした方がいいです。


好調じゃない時にどうするか。そこに、物事を成功につなげる秘訣が隠されています。


もちろん、その秘訣は、人によって違いますし、自分で見つけるしかありません。
沢村選手の調整法も、沢村選手自身が考えるように。
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2011.05.01 23:50

今日のプロ野球、オリックスのキャッチャー:伊藤光選手が、大量得点に守られて投球が緩んでしまった西勇輝選手に言った言葉。

「余裕を持って投げるのと、気を抜くのは違う」

これ、いいですね。


仕事も勉強もそうですよね。
精神的な余裕は必要。
だけど気を抜いてしまうのはプロ失格。


…と、言葉で言うのは簡単ですが、なかなかコントロールが難しい(苦笑)
ちょっとの違いなんですけどね。
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プロフィール

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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