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2011.06.02 08:09

自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が1日夕方、菅直人政権に対する内閣不信任決議案を衆院に共同提出しました。
マスメディアから流れる被災地の方からの声、街の人の声、新聞の論調…いろいろありますが、

・主観を客観のように偽る言動、またはそれに過剰に与する行為
・主観を客観のように押し付ける言動、またはそれに過剰に与する行為

を除いては、それぞれを尊重し、意見として受け止め、一方で自分自身が流されないようにする、といういつもの自分自身の態度を貫くだけです。
みんな「1つの声」である事実は重く、一方で「1つの声」に過ぎない、という事象がそこにあるわけですから。


政局そのものではないですが、1つだけ推測を書きます。
あ、上記断りからもわかるとおり、下記推測も「主観」ですからね(苦笑)


それは、少なくとも首都圏には大きな被害がでないほど(=普通の生活には支障をきたさないほど)、原発の収束に向けてのフローが着実に進んでいる、という推測です。


この時期に不信任案を提出すれば、予想できる反論や、国民にどう思われるか(肯定感情も否定感情も)、フツーの人間であり、かつ、国の枢機を占めるポジションまで上り詰めた人であれば、極めて簡単にわかると思うんですよね。
それでもあえて提出し、反論や否定感情を超えられると判断する…。


もし、収束に向けてのフローが思うように進んでいない、未来が見えない、と仮定したならば

・卑怯な人であれば、関東圏(あるいは日本?)から逃げ出す段取りをする。
・正義を貫くのであれば、国会議員が団結する方向に持ち込む。
・たとえ不信任案が通っても、自ら巻いた種(=原発問題を収束させるための道筋(かつ、悪しき方法論))ではないのに、人類史上誰も予測できない悪化状況を自ら進んで引き受けることになる→これまた人類史上相当の気概を持った方ではないと引き受けない

と思えるんですよね。
ということは、この仮定が却下される、と…。


だからといって安心、ということでもないのですが(所詮推測の領域ですから)、僕自身の今後の行動(というか、立ち居振る舞い、というか…)は、上記推測に基づいて起こすことになるかと思います。


皆さんも、事実から、関係する人間の気持ち・思惑を、「自分がその立場だったらどうするか」と(感情的にならずに)考えるといいのではないでしょうかね。

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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