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2012.09.30 13:48

「頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである。」(寺田寅彦)


批評家そのものの存在価値は否定しません。
健全な批評をすることで、社会に価値を生み出している人って一定数いらっしゃいますので。
僕の中では、内田樹さんなど、ですかね。

しかし、「行為の人」の行為を必要以上に妨げる立ち居振る舞いをする「批評家じみた人」の存在価値は完全否定です。
とくに、自分が当事者でもないにも関わらず、リスクだけを見て、それを声高に伝えることで、自分の相対優位的立場を築こうとしている、動機が不純、かつ、世の中に迷惑な方は、邪魔なだけ。
こういう「頭のいい人」はいりません。
(僕からすれば、社会という制約条件や、自分以外の人の優先順位を考慮していない人なので、決して「頭のいい」人とは思えませんけどね)


今、必要なのは、間違いなく「未来を創れる人」です。
ならば、日本社会には、批評家より行為の人がもっともっと増えなきゃ、と思ってます。


そして、一番凄いなーと思うのは、思考の瞬発力&精度が高く、速攻で決断でき、そして行為まで移せる人ですね。頭がよくて、常に自己成長も続け、行動もできる人。
Z会の受講生には、是非、そんな人になってほしいと思ってます!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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