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2016.02.21 15:26

Z会東大進学教室メテウス入会説明会(←クリック!)の一環として、Z会東大進学教室メテウスでは、「保護者のための大学入試基礎講座」を開催しています(新中2・3向け)。
本日、御茶ノ水教室から始まり、3月に入ってから他の教室でも展開します。

私も今日は、お客様に混じって勉強させていただいています。
大学入試の基礎事項から、新中2・3において大切な学習法まで、非常に勉強になります。

基礎事項は御茶ノ水教室長から。
・大学入試改革
・東大入試例
・大学入試で問われること(英語・数学・国語)
・理科地歴の学習を始める前に
・・・など、話題は多彩。


続いて学習法について、英語の筧雅子先生からもご説明。
・「わかる」を「できる」にする学習法
・学習を継続する(継続させる)コツ
・心理的な工夫
・・・などのお話を伺いました。
いやあ、実際に話を聞くといいですね。文章では伝わらない良さがすごくあります。

特に共感したのは「(いわゆる)整った授業ではなく、(先生ご自身が)詰まったりする姿も全部見せて、生徒達と一緒に、一体感を持った授業にしていく」という姿勢。
プレアデスの先生で受講生に慕われ、受講生の学力を伸ばす先生は、隙がなくすべて「正しく教える」先生よりも、時に詰まったり、受講生と一緒に悩んだりする先生なんですよね。
「一緒に成長していこう」という先生が一番です、ほんと。。。
Z会にはそんな先生方が多く、ありがたい限りです。

Z会東大進学教室メテウス入会説明会(新中2・3向け)はこれから続きます。
3/6(日)新宿、3/13(日)横浜・渋谷、3/24(木)池袋。
是非サイトをご覧になっていらっしゃってください!
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2011.05.06 23:06

書くことが思いつきません…
これだけ考えてもペンが進まないのは、これまでに余りなかった経験かも…

とにかく今、会社の中の新しい仕事を理解するのにせいいっぱい。
「中の」仕事に閉じているため、外からの情報収集ができず、ネタや話題がなかなか生み出せない。。。

これはこれで生みの苦しみで、必要な苦しみと、自分自身は理解できているんですけど、ブログを書けない(という精神状態!?に陥っている)自分自身には納得がいかず、分裂気味。
あ、精神的に変になっている、とか、そういうわけではないので、ご安心を。
自分が今の立場で為すべきこと(と自分が思っていること)との乖離が大きすぎて逡巡しているだけ、ですから。


迷った時にはZ会の宣伝(笑)

5分でわかるZ会幼児コース

Z会幼児コースってどんなの?が、簡単にわかるようになっています!
保育園・幼稚園に通うお子さんをお持ちの保護者の方、是非ご覧ください(結構見ているだけで面白いです)。
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2011.03.30 11:24

まだ認知がいきとどいていませんが(苦笑)、4月から広告、宣伝、マーケティング、ソーシャルメディア、うんぬんかんぬん…から一切喝采離れ、「教材編集部」という部署で、Z会の教材作成を一生懸命頑張って作っている皆さんを支援する担当になります。

肩書きは、

教材編集部 理科課課長 兼小学生コース教材担当

です。

ブログ読者の皆さんは、「理科に限らず、Z会の小学生コースすべての商品を考える責任者(の1人)なんだ」と捉えて戴ければ幸いです。
※じゃあ、なぜ「理科課」なのか、と説明しだすと話が長くなりますので、省略。


そんなわけで、宣伝担当ではないのですが、このブログを通じて、(とくに)小学生コースのいろいろな告知をしていければいいなあ、と思っています(僕自身が担当しているわけですから。笑)
※あ、もちろん、Z会の義援金を巡る秘話のような、Z会全体の活動も伝えていきますよ!


で、いきなりですが、本日(30日)、Z会小学生コース、中学受験コースの4月入会申込締切日です!
このブログの読者には小学生のお子さんをお持ちの保護者の方が沢山いらっしゃいますので、是非僕を応援する意味で(笑)お申し込みを!
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2011.02.25 22:30

本日2月25日は、国公立大学前期試験(2次試験)の日。
ブログやツイッターなどを見ていると、東大、京大を初めとし、様々な話題がすでに流れてきていますね。

さて、先日、ツイッターで、「現代ビジネス」の

年間5万人 就職できない有名大学「第3の入学組」の悲劇 AO入試合格組
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/452

という記事を紹介したところ、かなりの反響がありました。

・今、早稲田の一般入試で合格している人は4割切ってるんだ!
・大学が人数確保に走りすぎ…できない人をそんなにとっちゃだめでしょ。
・企業の人事担当は一般入試かどうかまで見ているなんて…

など、反応は様々。
そんな投稿をみながら、今一度、「学歴」に対して向き合った記事を書きたいな、と思いましたので、したためてみます。


「学歴」を議論する上で何よりも大事なのは、「事実の直視」だと思っています。(学歴に限った話ではないですが)
しかし、“日本の学歴社会なんて良くない!”と、感情的な意見になりやすい「学歴社会」という言葉。。。
本当に日本は学歴社会なのか?という疑問を持たずして言われることが多い気がします。


実体験を語ったもので、大変参考になるブログがあります。

◆「学歴社会」ということ
http://www.bekkoame.ne.jp/~hujino/no55/55_012.htm
タイやフィリピンの事例です。

また、アメリカでは、MBAホルダーなどという言葉が流通するように、実際は大学どころか大学院を出ていないと、社会的地位の高い(あるいは高収入の)職に就きにくくなっています。

上記“「学歴社会」ということ”にも書かれていますが、学歴社会という言葉は「比較」による「相対化」の中でしか生まれないんです。
そして、諸外国と比べたとき、日本は学歴社会ではない、というのが通説です。
#定量的に測ったデータや測り方は多種多様ですので、ここでは割愛します。


ではなぜ日本において、これだけ「学歴社会なんてよくない!」のような批判を目にすることが多いのでしょうか?
私見では、上記の“学歴社会という言葉は「比較」による「相対化」の中でしか生まれない”という事実を脇におき、少数の人の「見栄」を気にする余りの「ひがみ」が流布しやすい構造に(日本社会が)あった、と思っています。

ハッキリ言います。
学歴を持ち合わせた人が、持ち合わせていない人より、社会的地位や経済的に優位に立ちやすい立場にあるのは当然です。
資格と同じ。TOEIC900点超の人が評価されるのと何が変わるんですか?ってことです。

この事実を直視せず、単なるひがみによる学歴批判はナンセンスです。
批判するにしても、学歴がある、ということは一つの評価軸になる、という現実を認めてから、その評価が過大になることはよくない、という流れを作らないと、正当性はありません。

そして、上述の通り、日本は学歴の評価が諸外国に比べて過大に評価されているわけではない、というのが現実だという認識でいます。


一方、大学、高校という種別ではなく、大学のブランドによる偏重…早い話、東大が過大に評価される、という意味での学歴偏重をもってして、学歴社会かどうかを述べる方法があります。
何を持って偏重とするか、は、明確なものとしてはやはり収入となるでしょう。
これはなかなか調べにくいかと思いますし、母集団のピックアップによって変わる部分もあるかと思いますが、東洋経済が2009年11月に発表したランキングはこちらです。
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/84be92423a83e919216c32430439cf98

皆さんが想像する「学歴社会」とは程遠いデータかと思います。


こうしていろいろ、日本社会における「学歴」について、過去もいろいろと眺めたことがありますが、経験上得た肌感覚をあわせても、日本は学歴社会ではない、と感じます。
しかし、日本社会の問題として、学歴偏重が現象としてないか、というと、あるんです。
それは、18歳までの教育機会の提供過程において、学歴のみにターゲットをあて、それを目指そうとさせる社会風潮や保護者の認識です。

簡単に言うと、学歴が社会において相対有利に働きにくいにも関わらず、社会に出る前の教育で学歴だけが重視される風潮があり、そこに乖離があるのが問題ではないか、ということですね。

ここには、保護者の意識、民間教育企業、大学、高校…すべてに問題があると思っています。
とくに僕自身、民間教育企業のなかのひとですから、学歴偏重を「煽る」レベルまでの行動は極力してはいけない、けれど結果として「煽り」現象が起きていることは、一個人として好ましくない、申し訳ない、と思っています。
#この問題認識と、自分がとっている解決法は、後日書きます。

しかし一方で、学歴は学歴。マジメに勉強し、学力に秀で、良い大学に合格された人間が評価されることは素晴らしいことだと思っています。
というか、これを否定する社会は、この知の時代においてどんどん国際社会においていかれるのは間違いないこと、明白です。

その評価が「過大」になってはいけない、それだけです。


学歴「だけ」を見ている保護者の方、本人のためになりませんよ。学歴「だけ」では諸外国より評価されないんですよ。
学歴なんてくそくらえ、と一方的に学歴社会を批判する方、では学歴ではない分かりやすい評価基準をあげていただけますか?とっても分かりやすい基準の一つだと思いますよ。

学歴も大事だよね、でもそれだけじゃないよね、人間の評価基準って。

多くの人に弁えて欲しいです。


最後に、受験生の皆さん、保護者の方がもしご覧になっていたら。
志望校に合格できたらほんとにおめでとう。でもそれだけじゃないからね、社会で幸せに生きるって。
志望校に合格できなくても仕方ないよ。それだけじゃないから、社会で幸せに生きるには。

どっちにしても、結果を踏まえて、次何するか、それが大事なんですから。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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