えっ?なんでこのブログが、小学6年生の保護者の方しか見ちゃいけないかって?
それは…
<<小学6年生になってから知った方がいいことを書くから!>>
…なーんてことはなく(すみません…)
小学6年生向けの「旬」な教材を紹介するから!です(笑)
「小学6年生の保護者の方必見!」
ってタイトルだと
・どーせ宣伝でしょ、と思って、小6の保護者の方も見ない
・あ、宣伝だな、と思って、それ以外の方も見ない
もんですよね。
いや、宣伝には変わりないんですが(苦笑)、「どーせ宣伝でしょ」という先入観で見ちゃいすぎることで、ほんとはほしかった情報を見逃すこともあると思うんです。
だから「必見!」と書くより、こっちがいいかなーと思ったのと、こういうマーケティングのやり方もありますよ、というご紹介もできるかな、と思いまして(笑)
さてようやく本題。
今年新規開講した、
中学準備コース、8月に告知したときも申し込みが相次いだのですが、10月、9月以上に申し込みが入ってきています。
理由をいろいろあげると
・中学からの学習を意識し始めた人が多い!
・中学から本格化する「理科」「社会」の学習の先手をうっておきたい!という人が多い!
(11、12月は理社の特集月です)
・進研ゼミ「チャレンジ」さんが、櫻井翔くんを使って「中学準備講座」のTVCMをしている影響?笑などでしょうか。
「でも、Z会を続けるのは大変かも…」
という不安、わかります、ほんとによくわかります。
そんな不安を少しでも解消するために、取り組みやすい学習の流れを組み立てています。
中学準備コース 毎月の学習の流れあとは…9月に取り組んだ方からの声で、「うん、これなら大丈夫そう!」という気持ちになっていただければ、と。
声をドン!と紹介します。
■受講生より
・簡単だったし、おもしろい問題が多かった
・中学に入るための準備をするには、これくらいの問題は解かないといけないんだなと感じた
・1ページの内容が前にやっていた教材よりも少なくて毎日しっかり取り組むことができた。答えに説明が1ページあって間違えた時にわかりやすかった
・無理なくできる量でやりやすかった
・難しい問題もあるけど間違えても解説があるからよくわかる。サポートはわからないときに見れるのでいい教科書になる
・やってみて難しかったところはサポートを使っている。すごくわかりやすくて知識が増えた
・サポートがとてもわかりやすくて学校にもって行きたいと思った
・最初に教材を見たときは難しそうと思ったがわからないところはサポートを見て取り組んでいる。1日分がちょうどよい量だと思う
■保護者の方より
・量は少ない気もするが、問題の質はよい。取り組む時間がなかなかとれないため、合っている
・ポイントをおさえてあってわかりやすく復習にも中学準備にも役立つと思った。サポートはよく使っている
・無理をせずに取り組める学習量だと思った
・中学入学後すぐのさわりだけの先取りかと思っていたが、内容が教科によるが3年分のまとめ的なところもありなかなかよい
・とてもよくまとめられていて取り組みやすそう。教科ごとの特集になっているので小学校の内容が一目でわかりいい。
・無駄なく取り組みできるよう順序だっていて、見やすくわかりやすい。教材を見て本人がやる気になったので期待大!
・学習習慣があまり身についていないので、長時間取り組まなくてはならない量のものだとやる気もうせると思っていたが、間違い直しまできちんと取り組める量でよい。サポートはわかりやすくまとまっているので参考書として役立つ
・英語はサポートで学習しながらでもまだ習っていない問題が解けたという自信や中学校への希望が持てて、やってみてよかった
以上!
中学準備コースでした!
※
後編もあります。