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2012.12.17 13:03

昨日のブログで「選挙結果」というものを書きましたが、皆さん興味があったんでしょうか、かなりのアクセスに。
だから、というわけではないのですが(笑)今日はその続編。

病児保育・病後児保育のNPO法人フローレンス、代表の駒崎弘樹さんのブログを紹介します。

選挙結果に凹んでる人、実は勝負はこれからだ

文末の

「半径5メートルの中で、やるべきことを、笑顔でやっていきましょう。」

誰かを、何かを批判する前に、まず、身近なことで、やれること、やるべきことをやる。
それが日本社会の成員一人一人に必要ですし、「やれることをやろうよ」という雰囲気をかもし出すことが、社会全体に必要なんだと思います。

その上での批判なら説得力ありますが、何もやらないでの批判は、説得力がないというものですよね。


駒崎さんのブログに書かれている中には、「それ、難しい…」と思えるものもありますが、できることも沢山ありますよね。

1.景気・経済成長に僕達ができること→「自分の会社を儲けさせよう」

4.教育に関して僕達ができること→「わが子のPTAや保護者会に積極コミット。子どもの良い所を褒めて伸ばし、先生も褒めてあげよう。」

6.行政改革に関して僕達ができること→「自分の選挙区の政治家を育てよう。良いことしてたら褒め、ダメな点は具体的に注意。」

10.次の選挙(夏の参院選)までに僕達ができること→「叩いて鬱憤を晴らすのではなく、良いところは褒め、ダメなところはデータと事実に基づいて意見しよう」

1は「ビジネスマン」として、4は「教育に関わる人間として」、僕自身が一番意識しなきゃいけないことですし、是非皆さんにもやっていただきたいことです。

そして、6、10って、社会形成では結構大切なことだと思います。
みんな行政の中で、「わかりやすい悪い事例」を「叩く」割に、良い事例を「褒める」こと、余りしないんですよね。これじゃあ行政に携わる人間が気持ちよく動けません。動くより動かない方が、責められることは間違いなく少なくなりますので。
「おっ、やるじゃん。」そんな声かけ一つで、変わるところがあります。

加えて大事なのは、「わかりやすい悪い事例」を「叩く」ことしか知らない人たちの温度を、みんなで世の中から薄くすること。
こういう人、こういう行為はゼロにはなりませんし、身内に愚痴るとかそういうのは「しゃあない」と思うんですが、「叩く」ことを目的化した(背景にあるのは「自分が相対優位に立つこと」を意図してますね)言論を社会に、マスメディアやネットを通じて今以上に跋扈させてしまうと、誰が改革なんかやるんですか。そして、誰が改革を、成功させられるというんですか。

褒めることと甘やかすことは違います。結果、甘やかしにならないようにならないのが大事だよね、と企図した上での「褒める」は、プラスに作用することの方が多いと思います。


自分にできることをやりましょうね。


そのために、大事なのは「準備」です。
僕も準備不足で、「やろう!」と決めたことがやれなくなったことが最近ありました。。。

いきなり行政の人を褒める、なんて、照れて難しい人も多いですよね。
だからまず、友人を、会社の同僚を、「おっ、いいねえ」ということから始めてみるといいかと思います。


【PR】準備と聞いたら中学準備コース(笑)
中学準備コース


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2012.09.19 23:10

決意の秋!って言葉あるんだろうか…(笑)すいません、勝手につけてます。

今、僕が担当している、Z会小学生コースでは、様々な企画や新商品のリリースを行っています。
ありがたいことにZ会公式サイトトップページに掲載し、会社をあげて!?応援してくれているようで。。。
※トップページ3つの紹介枠、3つともジャック状態。

いや、僕の応援でもなんでもなく(笑)実際は、今の時期、お客さんに薦めたいものがこの3つだから、トップページであげている、のだと思うのですが。
…ということは、この3つ、「知らないと損!」というわけ。

そんなわけで3つの内容の紹介。

絵本プレゼントキャンペーン

2歳~6歳の方対象。
抽選に外れても「これ読むといいよ!」という絵本30冊の紹介冊子はもれなくつきます!
僕の手元にもありますが(ご覧いただけなくてすみません)、僕個人が、保育園児の娘の絵本選びに役立ててます(^^
この機会に是非ご応募を!


理社さきどりワークスタート!

小学2年生の方対象。
小学校年生から、いよいよ理科・社会の学習が本格的に始まります!
いきなり学習は不安…と言う方の不安を解消する、ちょっとした企画。
10月・1月・3月号の教材に4ページつくだけなので、学習の負担感なく不安解消できます。
この機会に小学2年生コースをお申し込みください!

Z会お客様センターには「この企画があったので申し込んだ!」という声が、複数届いていますよ~


中学準備コース、10月号の特集は「算数」!

9月から始まっている中学準備コース、月々2,900円とお得なコースのため、新規開講コースの期待もあわせて、続々と受講者が増えています。
10月の特集教科は「算数」。中学から格段に難しくなり「数学」と教科名まで変わる算数。今のうちに苦手を潰しておきましょう!
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2012.08.31 17:23

前半の続きです。


また、自尊感情の向上のため、1人の子どもへの働きかけ、だけではなく…
大人が創る社会全体で、育みたいと感じている態度を、3つほどあげます。


1.子どもは、「勉強ができる」以外の「いいところ」をどんどん褒めよう!

まあよく言われることですね、勉強ができる、以外の「いいね!」を見つけて表現しよう、ってこと。
よく言われてても、子どもの自尊感情が低い、という結果が出てきているのであれば、まだまだ社会全体に足りない、ってことなんでしょうね。。。

子どもが親切してくれたら、「ありがとう!」と元気にいいませんか?
子どもが社会のルールを守っているのに気づいたら、積極的に「いい子だねー」と声かけませんか?
一生懸命に絵を描いていたら「うまいねー」といいませんか?
お父さんお母さんと話している姿を見たら「家族仲良しだねー」と声かけませんか?


ほんのちょっとの大人社会からの積極性で、子どもはどんどん、自尊感情が育まれます。
「褒める」だけではなく、「おはよう!」という挨拶だけでも、随分変わると思います。


2.「でしゃばり」を許容しよう!

「あっ、それ、私ならできます!」
「私はこんなことをやりました!」

こんな主張、大人社会では、何かしにくーーーい雰囲気、ありませんか?
「自慢」ととらえられて。。。

「自慢」は鼻につきます。
また、チームプレーをあたかも自分ひとりでやったかのように主張する「手柄の横取り」もダメです。
しかし…それを気にするが余り、「でしゃばる」(アピールする)ことが、必要以上に認められない風土が、日本社会にはある、そんな気がします。
「和」を尊ぶ日本人だけに。

自分がほんとに、凄いことをやった(あるいはやれる)、と思ったことを、雰囲気に押されて言わずにいると
・凄いこと、が表に出ず、社会価値創造につながらない。
・みんなの足並みが揃って、のことしか評価対象にならず、革新的な提案が出てこない。
・みんな心の中では同じように「できる」と思っていることが共有されず、できることもできなくなる。
…などのデメリットも多いです。

そして、「でしゃばり」を否定しつつも、誰もが「認められたい」と思う気持ちがあるため、そんな社会が行き着く先は、相対的に劣位に立つものを叩くことで、自分の立場を変えずに優越感に浸る」ことの蔓延だと思うんです。
早い話、道徳的に誰もが「ひどい」と感じる事象を必要以上に叩くことで、胸をなでおろす人が多い社会。。。

絶対的に素晴らしいと思えることを…ほんとにちょっとしたことでもいいですから…
それをアピールした人間を、「すごい!」と言い合える社会。
そんな「でしゃばり」を許容する社会の方が、今よりも自尊感情が育まれると思います(米中韓の3カ国を見ると、自己主張をしっかりすると思いませんか?自尊感情が育まれているから、と見ることはできませんか?)。


3.大人がひがまない!

自分が持ってなくて、他の人が持っているもの。
自分にできなくて、他の人ができること。

この「自分」が「自分たち」というマジョリティになると、なぜか日本社会は、他の人を持たない、できないようにするベクトルが働く、そんな気がしています。
「ひがむ」という精神構造が影響しているのでは、とも。

これだけはハッキリいえます。
大人社会にひがみが蔓延していれば、決していじめはなくならない、と。

できるやつは、できる。
持っている人は、持っている。
それでいいじゃないですか。

これを認めることから…
自分にしかできないこと。自分しかもっていないもの。
それを探し、見つけ、自尊感情の芽を心に育めるのではないでしょうか。
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2012.08.30 17:30

30日、文科省にて開催された、第81回初等中等教育分科会に出席してきました。
最初のテーマが「いじめ問題に対する取組について」。


会議中、分科会長代理の安彦忠彦氏(神奈川大学特別招聘教授)が、下記のような趣旨の発言をしました。

「いじめる子は、自尊感情が低い。自尊感情を育まなければ、誰だっていじめっ子になる可能性がある。」

傍聴席で「うんうん」と頷きました。


自尊感情―初めて聞く言葉、って方もいらっしゃるかもしれません。
コトバンクによると、「自分には価値があり尊敬されるべき人間であると思える感情のこと。」と説明されています。

この感情が低いと、いじめにつながるのです。

いじめっ子のタイプは?」― 「子育てナビ」の記事より
いじめについて」―益田市立吉田小学校のおたより、より
人権講演会 今を生きる」―兵庫県立加古川西高等学校育友会より

これらの記事、および教育学者の安彦忠彦氏が、中教審の分科会という大きな場で発言されることから、「間違いない」と思いませんか?


そして…残念ながら、日本の子どもは、米中韓の3つの国に比べ、自尊感情がとても低いという結果が、財団法人日本青少年研究所の調査で明らかになっています。
「自分を価値ある人間と思う自尊感については、米中韓の半分以下の水準である」―青少年意識調査概要より。PDFリンクはこちら。
http://www1.odn.ne.jp/youth-study/reserch/2012/gaiyo.pdf

日本社会からいじめの発生を極小化させるためには?の解として、「自尊感情を育むこと」は落とせない項目だと断言できますね。


そのためにできること。


何よりも、子どもを「褒める」機会を増やすことが大事ですね。
これは、先日、三島市で講演された、教育評論家の親野智可等さんも、何度も強調されていました。
山形新聞のサイト「わいわい子育て」の親野さん講演会のレポートにも書かれています。
http://yamagata-np.jp/kosodate/alacarte/alacarte109.html

「褒める」ことと「甘やかす」あるいは「おだてる」ことは、形だけ見るととっても似ていますが、本質は全然違います。
「褒める」こととは、実際に「良い」と思えるところを発見して、それを表現すること。ここには保護者の積極的関与と、子どものためを思う真剣な気持ちの投影があります。
「甘やかす」こととは、良いことではないことを放置したままにしたり、「自分の子」だけを過剰に守るために「~ちゃんはいい子だからね」と表現したりすること。ここには保護者の消極的関与と、子どものためではなく自分自身のためという保護者自身の欲の投影があります。

少なくとも、「私、甘やかせてないかしら…」と心配する保護者の方は、子どもへ積極的に関与する姿勢が見えますので、意識して「褒める」自分を作っていくほうが、子どもの自尊感情向上につながると思います!

また、自尊感情の向上は、学力向上に直結します。
何より、勉強しようとする姿勢が育まれますから。
親野智可等さんも同じことを仰っていました。
今年新規開講した、Z会中学準備コースも、自尊感情の育成による学力向上を意識し、「できた!」って気になりやすい(かといって簡単でもない)問題をそろえました。
結果、到着した答案の感想欄で「品詞が難しかったけれどこれのおかげでできるようになった」なんて、小学6年生の声がかかれていると、こちらが意図した通り!と思うわけで。


後半に続きます。
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2012.08.28 09:34

そうそう、小学6年生の2学期からゆっくりと、中学生になる際の「構え」を作ってくれる「中学準備コース」がせっかく開講するんだから、この機会を活かさない手はないですよー
…という宣伝だけではなくて(笑)

昨日のブログ「センターにいるとわからないもの。」で紹介した、高野登さんのセミナー。
講演途中で、『ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣』著者の上田比呂志さんが会場にいらっしゃっていることをポロっとご紹介。

それがなんと…僕は新幹線移動のお供に、『ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣』を携えて会場入りしていたんですね!

“ええっ、どこだろう…!”

すると、講演中の高野さんの「先ほどお話した、上田比呂志さんにも、たくさん学ばせていただいています。」との発言に、謙虚に横に首を振る方が聴衆で約1名。
あっ、きっとあの方だ、と。

“すいませんが、上田さんでしょうか…?”

まあここで間違えるって事はないですよね(笑)


昨日は、仕事を17時30分に終え、新幹線に飛び乗り、セミナーに参加。
交通費含めると、1万円以上の家計からの出費です。
地方に住んでると、セミナーなどに参加する場合は、どーしてもこういう、交通費にお金がかかってしまうこと、あります。

でも、地方に住んでいるからこそ、感度が磨かれるというか、そういうの、あるんですよね。
このセミナー、高野さんによくしていただいているから伺いたいなーって気持ちももちろんあったんですが、それに加えて「ビビビっ」とくる直感、というか、なんというか、そんなものが働いたから、参加したんです。
この機会しか得られないものがある、そんな気がして。


講演内容も素晴らしく、伺った価値がありました。
そして上田比呂志さんという、素敵な方と面識ができました。

これまたお世話になっている、かんき出版最高顧問の、境健一郎さんに久々にお会いできました。
アイエスエフネットという素晴らしい会社の社長室の方ともお会いできました。

いずれも、機会に「飛びつく」ことをしなければ、得られなかった素敵な出来事です。


機会には飛びつきましょう、そうしないと得られないものが、たくさん、たくさん、ありますから。
※ということで「中学準備コース」、どうぞ!(笑)
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2012.08.27 23:50

今日は

リッツ・カールトンと日本人の流儀

刊行記念、著者の高野登さんの講演&サイン会に出かけてきました。
こちらのブログでも紹介しています。

講演中、高野さんが、こんなことを仰っていました。


「今、僕は、長野でいろいろ仕事をしながら(※高野さんは長野県の戸隠村出身、2009年の長野市長選挙に出馬されています)、東京にも(講演などで)出かける毎日を過ごしています。
リッツ・カールトン時代には東京に住んでいたわけですが…これがまた、長野にいるからこそ見える、東京の姿ってあるんですよね。
また、リッツ・カールトン時代、東京支社長という立場柄、センターに立たされる場面が多かったんですが、辞めて、センターを降りて初めて見える風景があります。あ、このことに気づいていれば、センターでもっとこうやればよかったな、とか。」


強く同意です。


僕も今、東京から少し離れた(新幹線で1時間の距離)、静岡県三島市に住んでいます。
東京に行くたびに、機会があれば、友人知人と情報交換をしますが、「あー東京思考に染まっているなー。それだと全国のお客さん、ついてこないんだけどなー」と思うことがたびたびあります。
きっと僕も、東京に住んでいると、同じだったかと思います。

三島市という、東京から少し離れた10万人の都市。僕はこの市が大好きです。
そして、三島市に住むから、見えてくる風景がありますし、東京で行われている主種様々なことの価値が見える化されます。
「えっ、あんなもの、つまらないと思うのに、なんであんなにみんなこぞっていくの?」とか「えっ、あんな素敵な場所があるのに、なんでみんな行かないの?」とか。

東京を始めとした「センター」と呼ばれるポジションにいる方は、その良さももちろんあります。
一方、地方にいる人は、地方にいるからこそ見える景色を、自己成長につなげてみればいいんです。


どんな立場にいても、そこでしか見えない風景ってありますし、その風景に気づくかどうかが、心のhappyをつくる、そんな気がします。


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2012.08.22 15:38

昨日のブログ「いいチームだ~」、実は僕のFacebookにも似たような内容を投稿していたんですが、友人(学校教育関係者で、知り合って2年くらいになる方です)から嬉しいコメントが寄せられました。

Z会の人って楽しそうに仕事してそうで、たいへんにうらやましい。なんだかみんなはつらつとしているのは社風なんでしょうか。」

他社で働いたことがないのでわからないのですが(苦笑)、僕の周りには、「子どもたちの学力増進に貢献する教育サービスを生み出そう!」を強く目的として設定することで、無意識に組織人としての「あるべき」にそった行動をとる人が多いですね。
いいチームだ~」の例であれば、自分の主張に拘りすぎるのではなく「リーダーを立てる」ことが大切で、それにより素敵な教育サービスを生み出せる、という考え方にそった行動、とでも申しますか。

かつ、「きょういくじん」としての自己実現のため、楽しんで働こう、楽しまなきゃダメだよねっ!と感じている人が多いです。
だって、「教えるのが上手な先生」よりも「活き活きとしている先生」の方が印象に残ってませんか?皆さんも。
…決して「教えるのが上手な先生」がダメとか、そういうのではなくて、活き活きしていることが「教える」立場の人間の必要条件、とでもいいますか(これに加えて「教えるのが上手」が付加され、初めてプロの「きょういくじん」ですよね)。


今回紹介されたようなコメントを頂戴したのは、ありがたいことに、一度や二度ではありません。


Z会社員は、このZ会ブログをはじめ、FacebookのZ会ページ、そしてFacebook個々人のページなど、様々なソーシャルメディアで自己表現しています。
先週末、とある高校の先生とお会いしていたのですが、小学生のお子さんがZ会員。
「えっ、ありがとうございます!」とお礼を述べたら、「だってーFacebookやZ会ブログで見るZ会の社員の方が皆さん楽しそうで、あ、こんな皆さんの会社なら教材もきっと良いよね、って思ったんですよ。」と。

ソーシャルメディアがない頃には考えられなかったお客さんの獲得方法ですね。
ということで、小6生の皆さん、今年新開講の中学準備コースも良くできていますよ(笑)
締め切りは8月29日と間近ですのでお早めに~。


と、宣伝はさておき、活き活き働きましょうね。それだけで、お客さんになってくれる方、たくさん、たくさん、いますから。
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2012.08.21 23:50

社内でちょっとしたPJチームを組んでいます。
今日はその会議の日。

メンバーの部署はバラバラ、参加者は10名。
PJリーダーはヒラ社員のAさんで、メンバーに課長クラスもいるという異色な形。
普通ならまとめるのが一苦労のチーム構成ですよね。。。

でも、このPJチーム、進行がめちゃくちゃスムーズ。
予定している会議の日も「あ、今日全部終わっちゃったので、次の会議はなしー」ということが何度も。


「なんでうちのPJは進行が早いんだろうねー」

と、今日の会議後にぼそっといったら、すぐに

「Aリーダーの進行がいいんですよ!」

とみんなが褒め合い。

「えへへーそうかなー」とAさん。


僕自身も、Aさんの進め方(決断スピード含めて)がうまいなー、それが一番の理由だよね、と思っている一方で…

たとえ他に大きな理由があろうと、リーダーを立て、リーダーに意見を集約しようとし、成功の理由はリーダーにある、とするメンバーの姿勢が大切ですよね。


こんな素敵なメンバーならきっとうまくと信じています。
明日のブログにこの話は続く…

追)そういえば、最近リリースした「中学準備コース」も、リーダーのBさんの元、リーダーのBさんを立てようとしてましたね(^^
だから迅速に商品がリリースできたんだ、うん。
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2012.08.17 23:40

17日に行われたプロ野球、西武対楽天戦で、3つのアウトを一度にとるという「三重殺」が成立しました。

その映像はこちら(YouTubeへリンクします)。

試合後、楽天の星野監督がコメント。

試合前からトラブル 星野監督 黒星に「もっと野球に興味持たないといかん」(スポニチアネックス)


プレーそのものについてどう思うかはさておき、星野監督が思わず吐いた言葉にぐっときました。

「もっと野球に興味を持たないといかん。仕事なんだから」

自らの仕事に興味をもち、プライベートの時間も仕事領域へのアンテナを立てておくー
これが、凡人なら、「当然」もっていなければいけない姿勢だと思うんです。
#プライベートの時間も仕事しろっ、という意味とは全然違います。


個々人が、組織を通じて為し得る仕事の成果は

情熱×スキル×(組織の)仕組み

で決まります。

大企業は、組織の仕組みが整っていますから、(変な言葉になりますが)情熱やスキルがそこまでない人が仕事に従事しても「なんとかなる」部分もあります。
逆に言えば、仕組みが整っていない中小企業は、個々人の情熱×スキルで大企業を上回るしかありません。

個々人レベルに落とすなら…
情熱がそこまでない人がいても、それ自体は良いと思うのです。「ただし、スキルがあれば」です。

プライベートとビジネスを峻別したい指向がある人ほど、卓越したスキルを磨かなければいけません。
だって、峻別しない人は、プライベートの活動の中でもビシバシアンテナを立てているわけですからね。


組織の仕組みを変えることは、自分一人ではどうにもなりません。
じゃ、スキルについて、自負できるほどまで達していない凡人のできることー
それは、スキルの劣位をカバーするだけの情熱を持つしかないと思うんです。


また、スキルのある人であっても、情熱「ゼロ」ではダメです。

情熱×スキル×(組織の)仕組み

の掛け算で出る数値がゼロになっちゃいますからね。
その仕事に携わる人が持っている、人並みの情熱を持って初めて「1」が立ち、スキルが見事に活きるわけで。


逆に言えば、スキル劣位の凡人は、自分自身が「情熱を傾けている」と認識していることをはるか上回る情熱を仕事に発揮して、初めてプロとして人並み、といえるんですよね。


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2012.08.10 12:00

成績のイイ子だけが知っている 新「勉強の常識」というメルマガがあり、随分前(5年以上前かな…)からずっと読んでいます。

先日届いた第800号。
「そうそう、そうなんだよ!」と何度も相槌を打ちたくなったところがありました。
筆者の許可を得て、転載いたします。

=====

 オリンピックも半分を過ぎ、早くも成績不振の競技は責任者
 の進退問題などが取りざたされているようですね。

 4年に1回のオリンピック。

 今回不振だったから、次回のリオデジャネイロオリンピック
 は、頑張るぞー!っていっても、間に合わない場合が多いん
 だそうですね。

 選手の育成や環境の整備や次世代を担うジュニアの強化なん
 かを考えると、8年計画、つまり、今回ダメだったから頑張
 るぞー!と思ってやっても、その成果が出るのは次の次のオ
 リンピックになることが多いとか。

 逆に今回成績が良い競技も、選手の育成や環境の整備や次世
 代を担うジュニアの強化を疎かにしていれば、8年後は目も
 当てられない結果になるということでもあります。

 この8年という数字は成績がイイ子にも当てはまるような気
 がしますね。

 今年受験だから頑張る!じゃあ、遅すぎる。

 中学受験もだいたい3年間のプログラムだし、高校受験も中
 学校生活で考えれば、3年間のプログラム。

 だけど、その3年間のプログラムに入る前段階で、

 どう過ごしてきたか?
 どういう親子関係を築いてきたか?
 負荷をかけて達成する過程はあったか?
 自己肯定感は育っているか?
 
 などは、3年間のプログラムに入ったあとに物凄く影響する
 ことです。

 さあ中学受験だ!これから3年間塾に行ってがんばるぞ!
 さあ高校受験だ!中1から3年間塾に行ってがんばるぞ!

 みんなここをスタート地点と考えて気合を入れるわけですが、
 このスタート地点に立った時点での出来上がりつつある子供
 の素地というのは、その後の3年間に大きく影響を与えます。

 つまり、3年間のプログラムに入る際、みんな同じスタート
 ですが、みんな違う位置にいるってことですよね。

 スタート地点に立ったときに、親子の勉強に関する信頼関係
 が成り立っていないければ、今から構築しないといけない。

 プログラムが始まっているのに、プログラムをこなすよりほ
 かに親子の勉強に関する信頼関係を構築するのって、結構き
 ついですよ。

 勉強に限らず、少し上のレベルの負荷をかけて、それを頑張
 ってクリアするってことを経験したことがあるのかないのか。

 レベルの高低に関係なく、子供自身が「オレいけてるでしょ!」
 と思えているのかどうか。

 そういう意味で、ずっと成績がイイ子というのは、8年間と
 か10年間とかの期間を経て形作られてくるわけですね。

 そして、オリンピックと同じように結果が出なかったら、そ
 れは選手ではなく、指導者の責任論として論じられる。

 だから、オリンピック選手に対しての賞賛は、実はこの4年
 間に対しての賞賛ではなく、8年とか、下手したら12年間
 とかの期間、頑張ってきた選手や指導者に対しての賞賛とも
 いえるのではないでしょうか。

 でも、多くの人はこの4年間というスパンでしか見ないこと
 のほうが多い。

 それはもっと大事な点を見失うことになりはしないか。

 受験で言えば、3年間のプログラムでの生活を、ほーうとか
 すごいねとかで評価しがちですが、その3年間を支えたその
 前の3年間とか4年間が実は受験期の3年間を前向きさせた
 大きな要因でもありえます。

 そこがね、他人の合格体験記やスポーツ選手のドキュメンタ
 リー番組でストンと落ちていたりする。

 人は、同じ練習、同じ勉強をしてもまったく違う人になりま
 す。それは同じ練習、同じ勉強をする前の素地が違うからで
 しょう。

 オリンピック選手を見て、「ああなりたい」と思うなら、も
 っともっと親や指導者のことを細かく見て研究していかない
 といけないですね。

=========

これは、自分の過去体験からも、Z会で多くの東大合格者を見てきても、思います。

僕自身、東大に合格できたのは、間違いなく、中学3年間で、ハードなZ会の添削と一緒に歩む中で培った「地力」が大きく影響していますから。

また、合格体験記では、よく「最後の1年で追いついたよ!」と言うコメントを見ます。
確かに最後の1年、その方は頑張っているんです。全力で。
しかし、「全力で勉強に頑張ることができる自分」になっていたのも事実。

「最後の1年がんばればいーや」的な思いでは、結局、頑張ることすらできないんですよね。

Z-wikiの「勉強するぞ!宣言 2012 高3生・大学受験生」を見てください。
夏休みの勉強時間、みんな「10時間やるぞ!」じゃないですか。
10時間…それまで、10時間勉強できる体力・知力・集中力を培ってないと、そうそうできる時間じゃないですよ。

そんなわけで「準備が肝心」なわけです。
それも「やるぞ!」と思い立つ前の。。。


あっ、小6生の皆さんには、今年から始まる新コース、中学準備コースがありますよ!
「やらなきゃ…」と思う前に、「やらないと不安だな…」と思う前に、始めるのが吉。
そんな気持ちの皆さんにでも購入しやすいように、月々2900円に値段を抑えています(頑張りました!)ので!!
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プロフィール

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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