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2011.03.28 18:47

タイトルのような言葉が、ネットだけではなく紙媒体でも広がってきました。


被災地の方への気遣い、配慮、支援は最大限行うべきです。
一方で、何も考えず、条件反射的に活動を自粛していると、経済がまわらず、被災地の方へ支援する原資を作ることができなくなってしまいます。
逆に、こんな時期だからこそにぎやかにしなければいけない、という発想もあるかと思います。


最も困る自粛は、「誰かに不謹慎といわれそう」「それに対応するのは面倒だ」という発想が強くて自粛することですね…


不安に打ち勝つために行動しよう!
というわけで僕は今日、これから上京、多くの仲間たちと呑みます!
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2011.03.13 11:33

被災からもうすぐ丸2日間が経過しようとしています。明日(14日)から通常に出勤される方も多いでしょう。

最も大切なのは

・普段通りの業務をこなすこと
・出来る範囲のことはすること

という姿勢です。

たとえば節電。
活動に必要なものまで抑えることはしなくていいですが、いわゆる「つけっぱなし」は徹底的に避けるよう行動する、周りに呼び掛けることは大切ですよね。


上の「節電」のような行為は、自分の出来る範囲で、「(被災者の方を)気にかける」行動だと思います。
被災者の方の知らないところで、そっと協力できることがまた良いことです。

一方、必要以上に、普段の自らの活動を「やってはいけない」こともないと思います。
たとえば明日、夜に大切な人との食事を控えている方(ホワイトデーなのでいらっしゃるのではないでしょうか)。
普段通りでいいのでは。
ここまで「不謹慎」と思う必要はないでしょう。

むしろこういう普段通りのことを「不謹慎」と非難することが不謹慎と思います。


もちろん、不謹慎な言動をしないよう、「考えて言動する」ことも大切です。
おととい、某レンタルチェーンで「TVは地震ばっかりでつまらないでしょ!こんなときこそレンタルDVDで!」的なツイートをツイッター上でしたものが見受けられました(当然周りから諭されていました)が、不謹慎ですね。

また、内田樹氏もブログで書いていますが、「否定的な発言」は抑制すべきでしょう。
たとえば昨日、義捐金を集めていた、とある市町村の首長のツイートに「自分の懐に入れずしっかりとどけなさいね」という発言を見ましたが(10代の若者でした)、これも不謹慎で失礼。
本人は「本当のことを言ったまでです」とさらに返していましたが、内心で思うのと表現するのとは全く違い、表現したことが失礼と他者から思われれば、自分の気持ちに正直であっても、礼を失しているのは否めません。勘違いしないでほしい。


最大限「気にかける」けれど、「余計なおせっかい」まではしない。
「不謹慎」になるボーダーラインをわらない。
このはざまで出てくる「普段通りの(かつ、無意識の)言動」に、これまで培ってきた人間としての姿勢が問われます。


自分はZ会の社員として何ができるのだろうか。
すでに手をうっていることもありますが、今日さらに考えたいと思います。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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