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2013.04.13 16:53

[Z会つぶやき紹介]
だぁーーーっ‼‼‼
4月から始めるZ会の教材届いた^o^
決してわくわくしないけど笑
なんかやる気は出てきたっ。
自分で決めて親に頼んだ。
だから投げ出さんようにせんとな。
高校の勉強は難しいっていろんな大人に言われたけど、頑張るしかない‼
気合い注入。
https://twitter.com/sca_1d_luv/status/318352266937638913
Z会高校コース
http://www.zkai.co.jp/high/

=◆=◆=◆=

友人が急逝した、との連絡を、本日午前に受けました。
43歳、早すぎる死。。。
4月11日、ほんとに2日前、楽しく呑んだ様子がわかるツイッターのつぶやきがありましたので、ほんとに急な出来事…。

友人の名前は堀江繁伸さん。ツイッターでは @husaosan としてWeb関係者では結構著名でした。

友人、と言っても、お会いしたのは2回しかありません。
ツイッターがご縁でいろいろやり取りしているうちに、お会いしたくなって、お会いした、それだけの関係。
でも、考え方がとっても似ていて、ツイッターを通じてアドバイスし、アドバイスされる関係でした。
インターネットが普及して以来、人間の関係性というのは、会った回数だけに影響するものではないと、つくづく思います。


通夜、本葬、とこれから行われますが、僕の考え方として、「通夜などは親しい人だけで」というのがあります。
亡くなった本人が「近親者のみ」を「親しい人」と定義するならそれで。
「一回でも交流があった人」を「親しい人」と定義するならそれで。
それが関わったものの務めだと思うのです。
で、亡くなった本人の本当の意図はわかりませんから、家族ほか、本人の意思を代行するに足る関係性のある人間の意図に従うべきだと。

連絡を受けた時、僕は、この情報を広く皆さんに公開した方がいいか、や、僕自身が通夜に伺った方がいいか、悩みました。
気持的にはもちろん「行きたい」ですが、近親者ならびに僕なんかよりずっと近しい関係者が何を望んでいるか、わかりませんでしたから。

いろいろ問い合わせ、結果、伺うことに決めました。
多くの友人に見送ってほしい、との旨が伝わってきましたから。


親しさ、の捉え方は人それぞれで、少しでも本人の意向に沿うよう考えていければ…と。


行ってきます。

追)本ブログをご覧になっている知人の方もいらっしゃるかもしれませんので、通夜などの詳細を書いたFacebookページへのリンクをご紹介しておきます。
https://www.facebook.com/teranishitakayuki/posts/330893323700526
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2011.08.22 02:30

こちらのブログの続編です。
今回はソーシャルメディアを「運用する側(企業や団体)」「使用する当人」「閲覧者」すべて、持っておいてほしい姿勢や心構えであるものの、まだソーシャルメディアを取り巻く環境の中で醸成されていない事柄について述べてみたいと思います。


ソーシャルメディアに何らかの恩恵を受けている者すべて、「ありがたや」の気持ちを持つべし。


「まんべくん」ツイッターを使用されていた方は、長万部町に大変愛着を持ち、「まんべくん」を心から愛しており、長万部町をもっともっと良い街に・有名にするために、自らの考えるアイディアを、「まんべくん」ツイッター活用(広報活動)にて具現化されていたんだと思います。
しかし、どれだけ長万部町やまんべくんの「ファン」であっても、当人の発する言葉がすべて、長万部町やまんべくんの広報活動にプラスの影響を及ぼす、とは限りません。

芸能人やスポーツ選手が、その人本人にとってとっても辛い事件を起こした時、ファンの中でも「こんなときだからこそ応援しよう」という発言と、「こんなときだからそっとしておこう」という発言に分かれますよね。
…「ファンだから」といって、ファンの言動が、ファンの対象である人・物・事柄を支援するとは限りませんし、逆に、ファンがよかれと思ってやったことが、ファンの対象である人・物・事柄を不幸にすることもあることは、この例でお分かりではないでしょうか。

「まんべくん」ツイッターでの発言を、かなり昔のものまで遡ってみました。
「まんべくん」を使って長万部町のPRをしたい!という気持ちは十分に伝わってきました。
一方で、“「まんべくん」のツイッターを使わせていただいているんだ、ありがたいことだな”という気持ちは、残念ながら伝わってきませんでした。

「自分は長万部町をなんとかしたいと思っているんだ」という主観が、「その気持ちと言動は、客観的に見ても評価されるべきことなんだ」という主観に重なると、「「まんべくん」を使わせていただいているって、なんてありがたいことなんだ」という気持ちが薄れ、いつのまにか「まんべくん」=「自分の意志」という等式が自らの中に成り立ってしまい、表現の暴走が始まってしまいます。
ファンであるからこそ、この暴走にブレーキをかけるよう、常に意識しなければいけないことなんですけど…

今回、一発レッドカード(=ツイッター閉鎖)になりましたが…「ありがたや」の気持ちが感じられる言葉を発し、長万部町側に気持ちが伝わっていたら、一発レッドカードではなく、イエローカードですんだかもしれません。


とはいえ、運用者側~今回の件で言えば長万部町側~も、ソーシャルメディアを用いたPR活動に貢献している使用者に対し「使わせて“あげている”」という上から目線の意識を持っていると、運用者側のソーシャルメディアを有効に活用する使用者はまずあらわれません。
注)今回の件において長万部町側がどんな意識だったかはわかりません。

「仕事」「業務」として、社員(職員)が公式のツイッターやブログを使っている場合も全く同じですよね。“仕事なんだからしっかりやれよ、企業(団体)に恥かかせるなよ”という意識をプンプン匂わせ社員(職員)に使用させたところで、“どーせ仕事だから”と割り切ったり、あるいは“問題発言をしてしまうとヤバいから”と不安がったりして、ソーシャルメディアを活性化させるために最も大切なことの1つと思われる「人間らしい体温」が伝わってこない発言ばかりになること、間違いないでしょう。

企業(団体)を愛してくれている社員(職員)が、その気持ちを全面に発揮しPR活動を続け、企業(団体)のファンを増やしてくれている、こんなにありがたいことはない―

運用者側が持つべき気持ちですね。


さらに「閲覧者」にも、「ありがたや」の気持ちを持ってほしいと思います。

今回の「まんべくん」発言について、「こんな発言していいの?」と疑問を持ったり、「この発言、ヤバくないですか…?」程度の発言を率直に「まんべくん」ツイッターに寄せる程度であれば構わないと思います。
しかし、当事者~たとえば、長万部町在住者など~ではなければ、「こんな発言していいのか!」と一方的に、かつ直接的に責め非難するのは、非常に好ましくないと思います。法的に許されない発言、あるいは社会の99%の人間が「道義的に許されない」と推定できる発言、などではない限り…。

ソーシャルメディア上のほとんどの発言は、主観であり、感想です。
主観や感想には、賛成意見もあれば、反対意見もあります。
やっかいなことに、反対意見は、「その主観や感想に対し湧き起こる感情として、そういう(否定的な)感情が起きる“人もいる”ことは容易に推定できる」という、絶対優位の意見が多くなりがちで、反論のしようがないことが大半。
「そう感じる人もいる、しかし、そう感じない人もいる」としか返しようがない意見が多く、かつ、「そう感じる人もいる」ことが正しさをもって受け止められがちなのが、「主観」や「感想」に対する反対意見です。

そのテの反対意見~責め非難する方が絶対優位に立てる意見~がソーシャルメディア上に跋扈すると、誰もソーシャルメディアを通じて主観や感想を述べる気なんて起きなくなります。
すると、反対意見を述べた「閲覧者(非難するときのみ表現者)」がそれまで活用していたソーシャルメディアは、ソーシャルメディアではなくなってしまいます(意見を述べる対象である「主観」や「感想」がネット上からなくなる、ということです)。

ソーシャルメディアの閲覧者も、「ソーシャルメディアでいろいろな意見を見れてありがたい」の気持ちを持つべきであり、もし、この気持ちがある人ばかりでソーシャルメディアが創られていれば、自らが当事者ではないものに対しての発言に、見るに堪えない非難・中傷の嵐が起きることなんてないと思いますし、「一発レッドカード」ではなく「イエローカード」とし、その後立て直し、より面白い(有用な)発言につながるソーシャルメディア(今回で言えば「まんべくん」ツイッターそのもの)を残すことにつながると思うんです。


ソーシャルメディアに関与するすべての者は、「ありがたや」の気持ちを。


これがソーシャルメディアに向き合う社会が持つべき姿勢であり、だからこそ「ソーシャル」メディアともいえます。
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2011.07.13 23:18

今日、ツイッターを見ていたら、こんな「つぶやき」がありました。

いつから「将来の夢」って「職業」になったんですか?


…これ、とっても深いつぶやきですね…。


自分のことを思い返してみます。

保育園を卒業する頃、「プロ野球の選手」と書きました。
そして、一番人気の夢でした。

小学校の卒業文集では、「実家を次いで散髪屋さん、理容組合の長になる」と書きました。
子ども心に、精一杯、親のことを想って書きました。


プロ野球選手、散髪屋。いずれも確かに「職業」ですが、子どもの気持ちとしては「職業」と思って書いていないんですよね。
そしてまた、親のことを想って書いた小学校卒業時は、父親から思いっきり殴られました。
「そんな小さな夢でどうする」と。。。

いい親父だな、と、今にして思います。


それから自分が何がしたいかわからなくなり、「環境に貢献する仕事をしたい」と思ったのが高校3年生のときです。


最初に紹介したつぶやき、つぶやいた自分自身に対し「小さくまとまるなよ」というメッセージを投げたのかもしれません。
今の若者が、夢から入らず職業から入ることに懸念を示したのかもしれません。

いずれにせよ、夢=職業、という見方は、つまんないですよね。
そして、そんな人が多い社会って、つまんないですよね。


あなたの夢はなんですか?
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2011.06.25 23:20

本日、読売オンラインに、千葉市長熊谷さんのツイッター利用についての記事が掲載されました。

千葉市長、ツイッター「やり過ぎ」…市議が苦言


この記事に、千葉大学教授で、若者のメディアリテラシーの啓蒙に奮闘している藤川大祐氏がツイート。

読売新聞の「千葉市長、ツイッター「やり過ぎ」…市議が苦言」という記事 http://bit.ly/kVDpR8 が偏向している件について、読売新聞のサイトから意見を送っておきました。おかしいと考えられることは、まず相手に伝えなければいけないと考えます。

皆さんは記事の中身で語られたこと、そして、藤川教授の意見について、どのように思われるでしょうか?


まず、新聞の在り方について。
メディア論は素人なので細かくはわからないのですが、新聞には「事実を淡々と伝えること」だけではなく、新聞全体から醸し出す主義主張がなければいけない、というのが一般的なようですね。
だからといって、事実を受け止めて、自らの都合のいいように言葉を使い、事実を取り巻く関係知識に理解が乏しい読者を誘導することはやってはいけないわけで…
今回の記事、藤川教授からすると、この意味で「偏向している」と感じたのだと思います。

今回の記事は、タイトル、および「不特定多数から寄せられる意見を所管部署に伝え、対応を指示するケースもあり、市役所内部でも疑問視する声がある。」という締めくくりからも、「市長が(非常時に)ツイッターをやるのは好ましくないことだ」という意見が滲み出てきています。
見出しと締めで紹介されていることは事実ではありますが、その事実の使い場所として「見出し」と「締め」を使ったことで、(新聞のもつ主張的意義を超えて)「偏向している」と言われても仕方ないように思えます。

否定的な意見だけではなく、肯定的な意見も掲載したうえで、自らの主張をやんわりと醸し出す…
それが新聞の果たすべき役割ではないでしょうか。



そして、本題は「市長がツイッターやることの是非」


正直、「市長がツイッターをやっている」という事実だけでは、是とも非とも言えませんよね。
市政へのケアを放擲しツイッターにかまけるようであればそれは明らかに非ですが、ツイッターを利用して市民の声を聴くのは素晴らしい行為なわけで。

ただ、自分の経験からの意見ですが…
困ったことに、ツイッター反対派は、「ツイッターをやっている」という事実だけで脊髄反射的に反対しがちなんです。ツイッターに限らず、Webメディアに自ら表現することには、揚げ足をとれるところ満載ですからね。
例をあげると…

「そんなこと書いている暇があったら黙々と仕事すべき」
「何か変なこと書いたらどうするんだ、どう責任とるんだ」
「ツイッターなんて一部の人しかわからないツールを使ってはいけない」

などなど…
そして、今回の新聞記事で「苦言」とされたことも、(非常時、という要素は加わるものの)ツイッターをやっている事実があれば、まず出てくる反論の域を出ないと感じます。
だから、熊谷市長が、指摘された時(震災時)に、どのようにツイッターを使っていたか、が大事なのであって、この記事に書かれた内容だけでは是か非か、わかりません。冷静にみると。
#だから「苦言」とするのはやはり偏向的表現と感じますね。


では、熊谷市長はどうだったか。
僕は熊谷市長のツイッターを震災前からフォローしていますが、非常に市民目線…というか、人間として感じる「心」に従った発言をされており、「この方が市長だったら、市では良い(子どもたちへの)教育ができるのになあ」と感じたこと、しばしばあります。
正確には覚えていないのですが、“「小学校の運動会の練習がうるさいからなんとかしてくれ」という声が市民から教育委員会に届いた。あの、運動会とは、学校とは、そういうものですから。”といったツイートがあったときに、その堂々とした姿勢に共感したものです(確か、教育委員会から「どうしましょうか?」と聞かれ「そんな意見に振り回されなくてもよい」と答えた、的ツイートもあったと思います)。

震災時のツイートを、震災時にいくつか拝見しました。
こちらにも、一生懸命市民に語っている彼の姿が映し出されていました。

だから僕は、熊谷市長がツイッターを使うことについては、(そりゃ、たまに「ツイッターの発言に振り回された」ことがあるでしょうけど)市政への影響がプラスに作用することの方が圧倒的に多いと感じているんです。


同じく、市長の立場でツイッターをやられている、佐賀県武雄市の樋渡市長
彼もかなり、ツイッターに時間をさいています。
こちらについても賛否両論はあるでしょうが、こちらは千葉市以上に、プラスに作用していると思います。

このツイッターが、どれだけ武雄市の知名度、そして観光客の増加に貢献しているか、測り知れませんから…


どんな行動をとっても、プラス、マイナス、両方の作用があります。自分一人で完結する行動ではない限り。
社会の中で生きるってそういうことでしょう?

そんな中、マイナス部分だけ述べて批判する、その批判を気にするが余り行動しないという選択肢をとりがちになる…
こんなことに満ち溢れる社会は、成長しませんよね。

市長のツイッター利用の本記事と、この記事への藤川教授の反論は、「社会の中で行動する」ことについて考えるタネを与えてくれています。

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2011.05.03 23:50

登録は随分前(まだ英語版しかなかったころ…)。

去年の秋くらいに、ネットに詳しい知人(というか、神田敏晶さんというか…笑)に「今ツイッターが〝きた!”というときの感覚に似ている」と言われて注目しだし…

でもよくわからんなーと思い…

映画をやってブームになっても、あくまで「自分にとって」ピンとこず…


そんなこんなを経て、最近facebookが肌に「はまり」ました。


ここ2日間は自宅にいる間中、ずっとfacebook。
わかってきた、わかってきた、の連鎖です。


やっぱり自分でいろいろ体験しないとダメですね。
あと、「体験」もいろんな種類を経験しないと。
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2011.02.18 14:36

昨年爆発的に流行し、いまだ勢いの衰えないツイッター。

「ツイッターをうまくビジネスに使えないか?」
「カトキチ(現テーブルマーク)はうまく使っているらしいぞ」
「うちの会社でもうまく使えるのでは、タダだろ、タダ!」

…そんな声もいたるところで聞こえてきたかと思います。

でも実際、ツイッターをビジネスにうまく使っている企業は希。
「どういうときに便利なの?」ということをつかめていらっしゃる方(企業)が、残念ながら少ないと思いますから。
(その前に「人に聞くよりまず自分で始めて確かめろ!」といいたくなる、ツイッター活用検討中の企業の社員さん、多すぎます、いかんですよ!)


活用方法は人それぞれ。ツイッターは便利な道具であるだけで、メリットを享受できるかどうかは個々の生活環境、目指す方向性、使い方…によって変わってくることは言うまでもありません。
お勉強的には、「誰でもうまくいく学習法」なんてあるわけがないのと同じですね(笑)

ただ、やはり「例」として、こんな使い方がある、ということは知りたいものです。
今回、ツイッターを活用する一人の企業人として、うまくいった例が出来ましたので、一つご紹介したいと思います。


夏頃、UCCグループ所属の 坂本晃一 @sak_Now さんより一本の連絡が、ツイッターを使って届きました。

「寺西さん、近日中に面白い企画を提案していいですか?」

もちろん「いいですいいです」と二つ返事。
そこから提案を受け、社内の然るべき部署に転送。すると「いいね!」と感じたようで打合せ、そして実行へ。。。
形になったのがこちらです。

「祝勝珈琲」

弊社としては、受験生を応援する企画として大変良質、かつ、弊社の費用的負担が少ない形でPRができる企画となった、と非常に好評です。UCCさんのWebページにZ会という固有名詞が踊ることで、弊社の認知メディアが無料で出来たのももちろん成果。
方やUCCさんも、「大学受験に強い」という弊社のブランドを借り、「祝勝珈琲」の売上げが増えれば増えるほど、当然メリットがある活動になります。
まさにWin-Winの企画、と思えるものです、個人的にも。


…で、どこがツイッターのキモなの?単にツイッターでダイレクトメッセージがあっただけじゃない??
なんて疑問がすぐとんできそうですが、
「ダイレクトメッセージをこちら側に投げる気にさせたこと」
ここがとても、とても大きいと受け止めるべきです。

もちろん、E-mailなどで、営業メールを打つ人、受ける人、数多いらっしゃいます。
「同じじゃん」と思われるでしょうが、感情の動きが全然違います。
(これが「ツイッターを体験してから物言えよ」と思う大きな理由の1つになります)


ツイッターが作ったキッカケ、育んだご縁、順を追って説明します。


◆ツイッターが作った「キッカケ」

ツイッターで坂本さんのツイートを見ていて、結構おもろいな、参考になるな、フォローしようっと、ということが最初のキッカケでした。
#僕のツイッターは @teranishi です。

へっ、これだけ?と思われるかもしれませんが、「ツイッター」という道具が醸し出す利点があります。

・ちょっとしたことでも気軽に書ける心理を生み出すので、企業のWebサイト、企業の方から頂戴するメールのような「堅苦しさ」がない発言を企業(人)が行える。このことにより、その企業(人)がどんな方であるか、というイメージをぼんやりとつかむことができる。

・興味を持った企業(人)を気軽にフォローできる。この行為は「気軽にストーカーする」というイメージ(笑)。


人間関係でも、ビジネスでも、信頼できる相手方とやりたいー当然ですよね。
しかし「堅苦しい文章」からは信頼性をつかむことはなかなかできません。
ツイッターを使えば、「あ、この企業(人)、信頼できそうだな(でもまだわからないな)」という段階からリーチでき、少しずつ相手をつかむことが可能になるんです。


余談ですが、坂本さんとのお付き合いの場合は、その前段がありました。

「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

この講演者が@sak_Nowさんで、僕は聴衆。リアルの出会いが先でした。

ツイッターで「オフ会」で更に信頼関係を生みだすように、リアルで関係性を持つことが信頼性にレバレッジを効かせることは言うまでもありません。
#今回は「オフ会」の逆、リアル→Webという例ですね。そして“本当の最初のキッカケ”もまた「ツイッター事件」というのが面白い。


◆ツイッターが育んだ「気づきアンテナ」

坂本さんも僕のツイートに注目してフォローしてくださいました。すると、お互いのタイムラン(フォローしている方の発言が一斉に時系列で流れる場所)に、それぞれの発言が、発言のたびに流れます。
相手の発言を「ストーカー」しているわけですから(笑)、当然相手のことを少しずつよく理解できていくわけで。

「でも、多くの人をフォロー(ストーカー)すると、全ての発言を見れなくなるのでは?」という疑問も出てくるかと思います。
僕も、700名程度フォローしていますから、とても全部は追いきれません。

でも、(本当の意味での!?)ストーカーだって、家の中まで追いきれませんよね。

いいんです、発言の一部が垣間見えるだけで。タイムランを見たときに、その人の発言があれば、それがご縁。
見れない発言がいっぱいあっても気にしない、気にしない。
「ご縁」が少しずつたまっていくことで、相手のことは徐々にわかっていきますから。

逆に、貴方が情報を発信する立場(ストーカーされている立場)で、自分のことをPRする場合には、すべての発言を伝えよう!なんて思わない、思わない。
思ったことをちょろっと書けて、それを多くの人(フォロワー)に見てもらえる、なんて環境、素敵じゃないですか?
それで企業(人)の良いイメージが積み重なることで、間違いなく相手の脳裏に「何かあったとき」に気づいてもらえる存在になりますから。

これだけ情報が溢れた次代、しゃかりきに宣伝しても、興味のないものにはアンテナが立ちません。
誰かから「あのCM面白いよね~」といわれても、「えっ、そんなCM、あったっけ?」という経験、みなさんにもないですか?
…大切なのは、その企業・人がやっていることに気づいてもらえるアンテナを多くの人に立てておく下準備なんです。
僕はこれをツイッターでやっています。


今回の企画リリース後、坂本さんより届いたお礼メールが下記です。

====================
思い起こせば、サッカー観戦している時、「勝ってお祝いするコーヒー※」って出来ないかなーと想いを巡らせたのがキッカケです。

普通ならスルーするのですが、ナゼか?その時寺西さんのお顔が浮び、その場でtwitterからツイートしたのが始まりです。

twitterのご縁でお会いし、ソーシャルで企画が進んだというのも何か不思議なものを感じます。
====================

いかに「相手の脳裏に思い浮かべてもらう」ことが大切か、お分かりいただけるのではないでしょうか。
いかに「相手の脳裏に思い浮かべてもらう」ことがないことで、アイディアが埋もれていくかもわかるのではないでしょうか。


◆「気づきアンテナ」→「更なるキッカケ」もツイッター

坂本さんに「おっ、Z会と何かやれそうだ」と気づいてもらいました。
その瞬間、気軽に、すぐに、連絡をとれるのがツイッターの温度感。
E-mailのビジネスメールでは考えられないことです。
#ビジネスメールを否定するわけではありません、念のため。

アイディアが思いついた、よし明日あそこにメールしよう…とした、けれど次の日忘れちゃう、めんどくさくなる、ってこと、良くありませんか?
(僕はめちゃめちゃあります。。。)
今回、ツイッターがなければ、坂本さんもきっと「思いつき」の温度感が次の日薄れ、連絡をとってくれなかったと思います。


ご紹介は以上で終わりです。


この例をキッカケに、しつこいようですが「まずやってみましょう。」
すると、想像できなかった世界が、あなたの目の前に広がると思いますから。
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2011.01.04 23:40

山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

いいニュースですね。

さらに良かったのは、このニュースがツイッターなどの「ソーシャルメディア」を通じて広がり、幸せな気分になった方を爆発的に増やしたことです。
そして、その気分を味わった人は、さらに「私もこういう行動できるようになっておかないとな~」という前向きな「行動につながる気持ち」が湧いたことと思います。


僕がソーシャルメディアが大好きな理由がここにあります。


井戸端会議で陰口を叩くような集団が、まだまだ日本には多いような気がしてなりません。
その集団に陰口ネタを投入するかのように、メディアには「普通の人」の「コソドロじみた話」がなぜか大々的に取り上げられることがあります。
NHKのディレクターが車に侵入した…云々、いいよ、そんなん、ニュースで流さんでも。


善行を流しましょうよ、もっと。
善行を伝播させましょうよ、みんな。
ソーシャルメディアが普通化することで、随分、普通の人の、普通の良い行いが、多くの人に届けられる世の中になってきたことですから。


人叩きで自分が優位に立つような手法を使っている連中は、立場がない社会にしましょうよ。
2011年は!


追)僕のツイッターは @teranishi です!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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