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2016.09.12 23:50

本日は初等中等教育分科会を傍聴。
次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめが報告され、指導要領改訂が予定通りに進んでいることが確認されました。

繰り返し伝えられてきた「社会に開かれた教育課程」という理念もはっきりと伝えられました。


早めに会場入りしたら、お会いしたかった識者の1人がすでに入られており、教育の話に花を咲かせることができました。
その中で出てきた話題。

「アクティブ・ラーニング」って言葉定着しましたよね。
いやー高校(教育)までこんなに定着するとは思わなかったよね。
巷では「アクティブ・ラーニング」の書籍が凄いですよ。

学校での学び方は、確実に変わると思います。

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2016.09.10 12:20

「次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめ」に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000847&Mode=0

私も個人的に、パブリックコメントを何度か寄せたことがあります。

「教育」そして「学習指導要領」に関心があり、何か伝えたいことがあるのであれば、次期学習指導要領の審議まとめをしっかり読み、そして「こうしたらどうか」と意見をしてみてはいかがでしょうか。

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2016.09.09 20:50

次期学習指導要領の審議まとめ(案)の(案)の部分が本日とれ、正式に「報告」となりました。

次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめについて(報告)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/gaiyou/1377051.htm

9月12日の初等中等分科会に報告され、12月の答申へと突き進みます。
並行して、教科調査官を中心に学習指導要領の文章が作られています。

いくつものことが同時並行で進められています。

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2016.09.06 21:30

次期学習指導要領に向けて、今回、文部科学省は大変丁寧な説明をされています。

その一つがこれです。

学習指導要領改訂 解説動画

カリキュラム・マネジメントについてはこちらの動画が詳しいですね。

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2016.09.05 22:12

今年初め、Z会の塾部門で、新しい授業スタイル「メテウス」を導入するPJリーダーを務めていました。
塾として、世に先んじて「アクティブ・ラーニング」の形態を導入した…つもりでした。

ところがところが…
今日東京駅前の大型書店、というか、丸善オアゾに(笑)立ち寄り、教育書(教員や教員志望者が主な購買層の、少し専門寄りの方)のコーナーに寄ると…

アクティブ・ラーニングの書籍だらけ…

概論的なアクティブ・ラーニングの話はとっくに!?終わったでも言いたげな、「学校段階」(小学・中学…など)や「教科」別のアクティブ・ラーニングの書籍、書籍。。。
2020年度の指導要領の改訂を待たず、先行実施期間から授業に馴染ませようという教師が多いのでしょう。


Googleトレンド、という、(皆さんが)検索するボリュームを調べるツールがあります。
「アクティブ・ラーニング」で調べてみると、ちょうど1年前より倍くらいの検索がなされていますね。
1年前は、さらにその半年前と比べて、倍に。。。1年半で4倍程度になっています。

アクティブ・ラーニング、もはや「アタリマエ」となっています。
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2016.08.29 08:38

ALでフォーラム 学習活動のうち2割に(教育新聞)
https://www.kyobun.co.jp/news/20160826_04/

本イベントが行われた8月26日(金)、都内で勤務した後、三島に戻る新幹線車中で、本記事に出てくる静岡県立韮山高校の鈴木映司教諭と一緒になり、次期学習指導要領の話を中心に、教育談義で盛り上がりました。
車中の1時間、話が途切れることがありませんでした。


社会に開かれた教育課程、カリキュラム・マネジメント、アクティブ・ラーニング…
これまでの公教育の世界とは変化しなければならない方向性が、次期学習指導要領で明確に打ち出されます。
公教育が変わればおのずと私教育も変わります。
いや今の時代は、公教育・私教育が同期しながら変化し、双方の環境で未来の社会を創る子供たちの「いま」の教育、そして成長に寄与しなければいけません。


私教育に携わる私個人の話をしますと…
仕事は間違いなく増えるので、そこだけ見ると正直大変です。
その一方で、子供たちの成長に寄与したい、と、「教育」を生業として選んだ人間からすると、2030年以降を見据え、過去の良いところを引き継ぎながらも、過去に固執することなく、「いま」やるべきことをやってよいと指導要領にてメッセージされることは、とてもありがたいことです。

そんなことを新幹線車中、話しながら思っていました。

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2016.08.12 22:03

7月に入ってから手元に届いた本がたくさんあります(購入したもの、献本、ごちゃ混ぜです)。

なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか
アクティブラーニングの実践家、両国高校の山本崇雄先生の書籍。

無理なくできる学校のICT活用
ICT導入公立中学の実践的かつわかりやすい報告。

特別の教科道徳Q&A
次期指導要領の一つの柱になる道徳改革について。

アクティブラーニング実践II─アクティブラーニングとカリキュラムマネジメントがよくわかる
今後の教育界のキーワードになりそうな「探究」についても書かれている。

公教育をイチから考えよう

尊敬してやまない教育哲学者苫野一徳さんと「イエナプラン」に造詣が深いリヒテルズ直子さんの共著。

そしていま予約中の書籍。
アクティブ・ラーニングを考える


本嫌いな10代を過ごしたはずなのに、どうしてこうなったんでしょう…苦笑


受験生に負けないくらい、夏、勉強させていただきます。。。
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2016.08.11 17:47

※次期学習指導要領に向けた資料一式はこちらからご覧いただけます。

次期学習指導要領の素案のまとめが公開され、去年から話題になっている「アクティブ・ラーニング」という言葉にまたスポットがあたっている気がします。

言葉として出回ることで、バズワードではないか、言葉遊びではないかとか、などの批判がでます。
アクティブ・ラーニングを頑張ろう!という人が、アクティブ・ラーニングという型に囚われているのをみて、その批判もでます。
そして、「アクティブ・ラーニングの研修」、という言葉で表される研修を見て、「それって受身では」という批判も出ます。

批判的な姿勢や、批判的な考えをもつこと自体は、物事の質を高めるために必要なことだと思います。

一方で、あくまで個人的には、アクティブ・ラーニングを巡る動きの中では、アクティブ・ラーニングという言葉そのものを批判したり、言葉だけを賛美したりするのではなく、この言葉が広がっている状況を見て、次期学習指導要領の素案に明記された「主体的・対話的で深い学び」が世の中により定着するにはどうしたらいいか、とか、自分のできる範囲で、どうやったら身近な人間から社会全体まで、(いわゆる)アクティブラーナーが増えるか、などを考え、そしてやり続けたいと思っています。


夏休みの学びの書はこちらになりそうです。
アクティブ・ラーニング実践II(アクティブラーニングとカリキュラム・マネジメントがよくわかる)

アマゾンでの紹介文に共感しています。
(以下、引用)
現在、アクティブラーニングは、まさに異常とも言えるほどの大きなうねりとなって、押し寄せてきました。アクティブラーニングという言葉は一人歩きし、様々な書籍が発刊され、セミナーも開催されるようになりました。そのためかアクティブラーニングへの批判や不満などの声も大きくなり、本来の目的や意図が見えなくなっている状況もあります。 本書は、アクティブラーニングの目的と果たすべき役割について再確認することを意図し、さらに次期学習指導要領でも問われている「習得・活用・探究」による学習プロセスに着目し、活用とはどのような授業するのか、探究とはどのような学習なのかを、先進的な取り組み事例とともに紹介しています。 特に「探究」では、地域連携による探究学習こそが、深い学びにつながると確信し、ベストプラクティックスとなる高校での事例を集め、成功への要因と評価について解説しています。離島・中山間部が「地域連携による探究」ではアドヴァンテージになることを本書では示しており、このことは日本の教育再生における大きな示唆となるのではと考えています。

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2016.08.06 11:02

明日7日に京都で行われます
初等中等教育アクティブ・ラーニング フォーラム 2016 in 京都
に出席します。
※告知期間が短かかったのでまだ残席あります(サイトから申し込みできます)が、告知期間の短さにしてはとても入っている(多分50名以上)と思いますので、良いフォーラムになるだろうとワクワクしています。

6月まで勤務していたZ会の教室部門(現在はICT CONNECT 21に出向中です)では、アクティブ・ラーニグを柱にした講座「メテウス」を展開していました。
短く申せば、いまの自分の働き方をあらわす象徴的なワードとして、アクティブ・ラーニングからICTになっています。

面白いなあと思うのは、ICTとアクティブ・ラーニングは、教育上、とても親和性があること。
1つの例に過ぎませんが、協働学習でタブレットがあると、「あ、それ、このサイト調べるといいと思うよ」という声が、学習者から出やすくなると思いませんか。

また、ICTと「カリキュラム・マネジメント」も絡めることができます。
理科の勉強をしながら国語の参考資料を出して、そして数学的に計算する~なんてイメージの学びをするには、デジタルの環境が活きますし。


ただ、まだまだ「ICTとアクティブ・ラーニングを重ねる」「ICTとカリキュラム・マネジメントとを重ねる」といっても、「1回の授業」をこなすことができても「年間を通しての授業体系」にするのはなかなか難しいことでしょう。。。
※年間通して授業を完成させる教師の皆さんにはほんとに敬意しかないですよ。。。

「ICTとアクティブ・ラーニングを重ねる」「ICTとカリキュラム・マネジメントとを重ねる」ことが、多くの人にイメージできるようなアウトプットを作ることが、ひとつの大きな目標です。
いまの職場、ICT CONNECT 21を通じて。
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2016.08.05 23:30

※次期学習指導要領に向けた資料一式はこちらからご覧いただけます。

次期学習指導要領にむけた審議のまとめ(素案)のポイントには、次のような文章が出てきます。

==(以下、引用)==
学習指導要領が、学校教育を通じて子どもたちが身に付けるべき資質・能力や学ぶべき内容、学び方の見通しを示す「学びの地図」として、教職員のみならず、子供自身が学びの意義を自覚する手掛かりとしたり、家庭・地域・民間企業等において幅広く活用したりできるようにすることを目指す。
==(引用終了)===
※太字部分は原文でも太字になっています。

「学びの地図」

「アクティブ・ラーニング」や「カリキュラム・マネジメント」ほどではないですが、今後のキーワードになりそうな予感がします。


今回の学習指導要領は、教職員だけが頼りにするのではなく、家庭や地域、民間企業、そしてなんと子供自身にも拠り所になるよう作られます。
教員だけが読むもの、という発想の転換を測ろうとしているんですね。
ここはいまのうちに、多くの方に、知っておいてもらいたいところです。

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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