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2012.05.07 23:56

うつ病新時代 ― その理解とトータルケアのために (最先端医療の現場から3)』 (張賢徳/平凡社新書)

久しぶりに、ほんとに、ほんとに、いい本に出会ったなあ、と思いました(日経ビジネスでのお勧め書でした)。
筆者の真摯な姿勢がとても伝わってくる本で。


昨年末、長年僕と親交のある人間が2名、立て続けにうつ病と診断されました。
うつ病、という病気を発症する人間というのは、なんとなく「暗い」「おとなしい」人、というイメージを持たれている方もいらっしゃるでしょうが(僕も失礼ながらそういう気持ちはゼロではなかったです)、2名ともとても明るく元気で、電話やメールなどを通じた会話では、ほんとに直前まで冗談を言い合っていた仲だったんです。
それだけに僕にとっては衝撃で、かつ、うつ、という病気を、もっと知って勉強して、友人に適切な対応をしなければいけない(敢えて対応しないことを含む)、と思ったわけです。

幸いなことに両名とも早い段階で落ち着き(2人とも会社を休み、僕はその間、メールなどでは連絡を取りませんでした…というより、とりようがない、のがフツウでしょう…)、春先からは会社に元気に通勤していますが、それでもまだ安心できないかも、という気持ちが、本著を手にとるキッカケでした。


本当にいい本なので、うつ病について知りたい、学びたい方は、ご購入を強くお勧めします。
※当初は中身も紹介する予定でしたが…すみません、書きたいことがまとまらなかったので、キャンセルさせてくださいm(_ _)m (2012.9.23)
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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