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2016.07.22 08:20

広報や宣伝の基本は、魚屋さんで魚を売ることを考えたらいいと思っています。

良い魚が入ったら「いいのあるよ!」と勧めますよね。身のつき方がいまいちな魚を無理に勧めませんよね。
何よりも、店先で一生懸命声出しますよね。
これが基本です。良いネタを作り、良いネタを愛し、良いからこそ汗かいて伝えまくる。

よく「あるある」なんですが。。。
電話営業、ファックス宣伝、メール一斉送信は「手段」の問題で、この手段をやったからといって広報や宣伝にはつながりません。
とくに、ネタそのものが悪かったり、担当者が「ラクしよう」として手段ありきになったりした(あるいは、手段を使えば売れる伝わると過剰に期待したりした)場合、逆の効果すら生むこともしばしばあります。

まず素晴らしいネタを仕込むこと。
汗かいて伝えること。
伝えようとすること。
これが一番大切です。


「その上で」

電話があれば店先だけではなく離れたところの人に伝えられます。そのことを「ありがたい」と思って電話で営業する。
ファックスがあれば離れたところの人に文字で詳細を伝えられます。そのことを「ありがたい」と思ってファックスを送る。
メールがあればもっと早くたくさんの人に伝えられます。そのことを「ありがたい」と思って一斉メールする。。。

「良いものを仕入れた、だから沢山の人に伝えたい。」
という気持ちを前提にして。


この気持ちと行動があればとてもよい広報や宣伝につながります。
自分で手段を開拓もしますしね。
手段に頼るばかりの人に広報や宣伝は無理だと思います。
Tags :
広報
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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