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2016.01.31 14:56

大学入試改革が昨年より話題になっています。

「面接を導入する」「複数回実施を見送る」「記述式を導入する」…云々、入試の「手段」についてはいろいろ話題になりますが、なかなか話題にならず見落とされがちなのは

どんな「学力」がこれからの若者に必要で、どんな「学力」を評価しようとしているか

という本質的な視点です。


実は「学力の3要素」として、2007年の学校教育法で定義されたものがあります。

(1)基礎的・基本的な知識・技能
(2)知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等
(3)主体的に学習に取り組む態度


大学入試改革では、これらの3要素を測るための試験を模索しているんですね。
(明日に続く)


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地方からの東大受験生にとって耳寄りな企画をご紹介!
【受験生直前企画】入試直前!東大生による最終レクチャー
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2016.01.30 23:15

【受験生直前企画】入試直前!東大生による最終レクチャー

地方出身の私が、Z会に就職し、やりたかった企画の一つ、叶いました。。。


地方にいると、いろいろと情報不足で不安なんですよね。。
直前に東大生にアドバイスを受けられたり、下見に付き合ってもらえると、不安が薄れるな…と、私自身が思った気持ちをそのまま形にしています。

多くの受験生に役立つことを願っています。
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2016.01.13 13:11

Z会の教室で、中高生の大学受験を目指す塾「Z会東大進学教室」では、2016年度より新授業スタイル「メテウス」を展開します!

大学入試改革に適応 メテウス


本格的に「学び合い、高め合う」スタイルの授業です。

その理念に共感していただいた、大学入試改革やアクティブ・ラーニングに造詣の深い、上越教育大学の西川純先生に、「メテウス」の推薦文を頂戴しました。
2016年度の入会案内書に掲載されるものを、ご縁があってこのブログをご覧いただいた方に、特別に先に公開いたします!

・・・

激変する次の時代に、たくましく
そして幸せに生きる人材になるために
~今の大人が想像できない時代を生きるために必要な教育~

上越教育大学
教職大学院教授
西川 純 氏


 日本企業の海外進出が進んでいるイメージがありますが、日本の大部分の業種で海外売上高は50%を切っていて、現状ではまだ国内市場によって企業が成り立っていると言えます。しかし、少子高齢化によって21世紀末には、日本の人口は現在の2/3になると言われており、従来型日本企業が今までのやり方では生き残れないのは明らかです。

 日本の企業がモデルにしている国は、やはりアメリカでしょう。アメリカという国は、国際市場で活躍し、ノーベル賞を多数獲得し、新技術を生み出しています。その活力はやはり「教育」であり、そのため、日本のトップ校はアメリカのトップ校並みの教育をしていく必要があります。いま大学入試改革が叫ばれていますが、こういった文脈の中にあり、方向性としてはアメリカのトップ校の入試に移行することになります。

 なぜ移行するのか、それは、今の入試で選抜された学生ではアメリカのトップ校の教育に耐えられないからです。その一環として、トップ高校・トップ中高一貫校はアメリカのトップ校の教育を取り入れつつあります。それが、現在進行している「アクティブ・ラーニング」です。

 しかし、残念ながらそのことを理解せず、今より多少話し合いを取り入れれば「アクティブ・ラーニング」だと言う学校・受験産業もあります。たしかに、圧倒的大多数の保護者・子どもは日本社会の現実を知りません。そして、大多数の大学も理解していません。だから、昔のままに多少色づけした程度の学校が、
多くの保護者・子どもに支持されます。その教育で大学受験は通るかもしれません。しかし、トップ校に
は通りません。入学した後も、卒業できない、もしくは卒業した後に就職できない、という現実に直面する
可能性があります。

 どの時代でも次の時代を理解して、次の時代を理解するユーザーに選択肢を提供し、一歩先の情報
を提供する組織があります。それを見出だせるか、否か、が勝負です。


 われわれ大人世代の成功モデルは過去のものです。少子高齢化がますます進展する社会で、子どもたちは40~50年間も仕事します。その後、何十年も老後を過ごします。その時、保護者が守ってあげることはできません。子どもたちが将来生き残れる力は何かを理解し、それを子どもに伝え、子どもが今から学ばなければなりません。

 私は「Z会東大進学教室メテウス」の新しい取り組みを推薦します。

西川 純

上越教育大学教職大学院教授、博士(学校教育学)、臨床教科教育学会会長。全国に『学び合い』を広めるため、講演、執筆活動に活躍中。著書に『2020年激変する大学受験!』(学陽書房)、『すぐわかる!できる!アクティブ・ラーニング』(学陽書房)
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2016.01.04 12:04

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歳をとるにつれて、人を批判する気持ちは薄くなり、自分のできることを出来る限りやろう、そのための時間に使おう、と思うようになってきました。

・時間が有限であることを(歳とともに)意識するようになった。
・批判しても変わらないという経験を何度もした。
・振り返ってみると、批判していた自分が、批判している対象を改善することにコミットしていないことがほとんどだと思うようになった。
・若い人の批判を聞くようになり、その多くはもっともだと思う一方で、批判している方自身が打開の為に動いていない(本人は動いていると思っているが、森の中の木レベルの動きに留まっている)ケースがほとんどと思うようになった。

…など、理由は複合的です。

物事を良くするため、「こと」の批判は価値のあることもありますが(物事を悪化させるときの方が多いとも思いますが)、人の批判は無益と感じるようになりましたね。ほんと。。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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