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2014.09.29 23:50

週末、徳島県は、上勝町と神山町に伺っていました。
「元気が良い地域」の空気を肌で感じたくて。

そのレポートは今度書くとして…明日も予定ギュウギュウにつき、今日は軽めのブログで。
※週末出歩いていて多少お疲れなのもありまして。


地方で元気な場所、といえば、島根県海士町、徳島県上勝町、同じく神山町、そして佐賀県武雄市。
地域再生に携わる基礎自治体の職員であれば、ほぼ常識レベルの自治体群なんです。

しかし、これらの自治体を知らない、あるいは、“地域再生で頑張っている”とまではわかっていない人が、まだまだ日本の半分以上、恐らくは9割くらいはいると思っています。

それも全然不思議じゃないことです。
でも、地域再生にコミットしている人には「えっ、海士町知らないの?」のような話し方をする人も。

多分、その程度(というのも失礼ですが…)の他者感度では、地域再生と言う難しい課題を解決する知恵が出てこない気がします。
これも、言い方は悪くてほんと恐縮ですが、地域再生にコミットしている自分自身に酔っちゃいけないんですよね。。


もちろん、上記にあげた有名な自治体には、敬意を払います。少なくとも僕は、だって僕には想像もつかない「成果」を挙げていますから。
敬意を払うことと、「あの○○町のこと知らないの?」のような言い方で他人に接するのは、違います。
地方行政のネームなんてそんなもの、という感度を弁えた方が、いちばん世間の温度に近づき、その中での課題解決がどこかで出てくる、そんな気がします。

教育で言うならば…特定の教科が好きな人の、その教科の教え方は、嫌いな人にはピンとこない、ということに似ていますね。


なんかつらつら書きましたが…
とにかく、上勝町と神山町に行ってきましたよ、ってことで。
付け加えるなら、その町内にいた皆さんに元気をもらいましたよ、とはお伝えしておきます。
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2014.09.26 14:02

友人のモデルさんが、とあるコンテストで日本一になり、次は世界大会なんだそうな。。。
どっひゃーなわけでして。。

若い頃、そんな人と友人になれるなんて夢のまた夢。
かっこよくないことに小さなコンプレックスも持っていたので(苦笑)、モデルさんのような人と話している男性に焼きもちを焼いていたり。。

そもそも、結婚できるのかなあ、俺、というくらい、モテないし振られまくりでした。
だから、結婚して子供を授かったことですら、僕にとっては夢が叶った1つなんです。


ほんと、大人から見ると、ちっぽけなことですよね、こんなこと。
でも、そんな中には、子供の頃「すげえ!」と感じていたこと、たくさんあると思うんです。

叶えられた小さな夢を、恥ずかしがらずにアピール!?した方が、子供たちに「うん、きっと、いつか」と思わせられて、いいんじゃないですかねぇ。

大丈夫、素敵な人が、キミの前に現れるから、と、にこやかに、学生時代に言ってもらえたら、僕の気持ちは楽だったなあ。(笑)
だから今度は僕が伝えなきゃー。
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2014.09.25 23:50

突然ですが、「これから世界一周するんです」または「世界一周してきました」という人に会ったことあります?

…という出だし、今日発見した、このブログ↓からのパクリ、です(笑
9/26の夜、世界一周した人に会ってみたくありません?

このブログにはこう続きます。

今から3年前、2011年のことでした。コピー用紙の裏を広告媒体にし、学生に無料でコピーを提供する「タダコピ」というサービスを考案し、学生で起業した太田英基さんという25歳(当時)の男性が「これから世界一周の旅に出るんです」といってやってきたのです。


この書きだし見て、僕はなんともいえない、ほんわかとした気持ちが湧きあがってきたんです。

「ビジネスメディア誠で取り上げてもらえると嬉しいんですよね~」

と、上記の書きだしのようなシチュエーションの直前、僕に語っていた人物こそ、今ではとっても大切な友人になった、太田英基くん、その人だったからです。


彼との出会いは、2010年。僕が大学生を活用したサービスにチャレンジしようとしたときです。
大学生市場の動向が全くわからなかったので、いろいろ情報を模索し、「タダコピ」に行きつきました。
当時はWeb好きの間ではツイッターも活用され始めたころだったので、関係者ツイートしてないかな…と調べてみると、いましたいました、 @mohideki こと太田英基くんが。
ツイッターに@メッセージを飛ばし、「タダコピ」運営会社のオーシャナイズに押し掛けたのが、2010年の春のこと。

その直後に、彼から「寺西さん、面白い人が集まる吞み会やるんですが、きませんか?」とお誘い。
なんだか怪しいお誘いですが、彼なら何か“もってる”だろう、と直感、行ってみると、ほんとに生き生きとした人たちがそこに。
8人くらいの吞み会でしたが、そのときに出会った数名とは、今でもやり取りが続いています。

彼もまた、「人のつながり」をとっても大事にする人なんだろう、と、そのとき直感で思いました。

その後、僕も関わっていた事業でセミナーの講師を務めていただいたり、Z会の有志が自主的に行っている勉強会にも講師としていらっしゃっていただいたり、と、ほんと、お世話になっています。
そしてまた、僕が考え事をしている、そのときどきで、とても大切なアドバイスをくれる、お世辞抜きに素晴らしいヤツです(あえて「ヤツ」という言葉を使います)。


僕は「世界一周旅行記」のようなものって、ほんと興味ないんです。基本的には。
目の前の課題解決を続けるだけでいっぱいいっぱいだし、それで十分満足が得られる、という、スケールの小さい人間ですから…。
だから、彼が『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』を出した時、余り興味がなかったんですが、友人ですし、彼の言葉に説得力があることを存じ上げていたので、さあお手並み拝見、と読んでみたら…

面白い!!!

単なる世界一周記じゃない面白さが、そこにあります。
これがまた、「なぜ」か、まだ僕の言葉で説明できない、面白さが。
それでも、必死に、面白い理由を言葉にひねり出すと…
「世界」に興味がない人に対し、“なんか「世界」って良くね?”と思わせる、そんな言葉を紡いでいる、とでもいいますか。
英基くんの性格は良く知っていますので、さらさらと読める書籍に感じられる、その中に、きっと言葉を一生懸命選んで文章にした彼がいるんだろ、そう思うんです。


僕の拙い彼の紹介より、会った方が早いです(笑)
9/26、きっとこのブログをご覧になる方にとっては「今日」ですね、是非会いにって見てください。
9/26の夜、世界一周した人に会ってみたくありません?
※すごーーーーーく行きたいんですが、僕は仕事で関西方面に出かけていて、涙、涙。。。
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2014.09.23 13:53

大阪市、部活指導を外部委託へ 市立中で来年度から
↑共同通信のサイトへリンクします。

こういうニュースを取り上げ、かつブログを書くと、受け手の「価値観」によって様々に捉えられるものですから、前置きで申し訳ないですが、まず前提を2点。

1つ、今の大阪市の教育行政そのものについて、善し悪しを述べる意思はないということ。
もう1つ、「部活」については、(公教育全体を俯瞰してみたとき)「いい部分もあるし、存在自体も否定的ではないけれど、今のままで良いとも感じていない」という「意見」はもっているということ(当然ですが、その意見が絶対的に正しい、などとも思っていません)。

読者の皆様の「考える」キッカケにしてほしい、という意図で、以下、書きますね。

・・・

日本の教育、とくに中学校における教育問題として、多くの教育関係者の共通認識の中で「大変大きな問題」と捉えられているものに、部活問題があります。
なぜ部活が問題か、という中での最大の理由は、教員の「必要以上の~必要のはるか上をいく~時間投入を“実質的に”強要されている」部分だと思っています。

社会情勢を図表化して提示してくれる、大変貴重なブログ「データえっせい」でも、今回の大阪市の外部委託のニュースを取り上げて、こんな記事が書かれていました。

部活指導時間の国際比較
↑ブログ「データえっせい」へリンクします。

いかに日本の中学教員が、総時間そのものも、総時間に占める部活指導の割合も、ダントツで高いか、がわかります。

もう1つ本ブログからデータを。

中学校教員の勤務時間の国際比較
↑ブログ「データえっせい」へリンクします。

総労働時間が長く、授業に費やす時間が短い、日本の教員像が浮かび上がります。


上記2つのブログに書かれていることをなぞるようなコメントをここで書いても意味がありませんので省略しますが…
冷静に考えると、教員が部活に投入する時間は減らしたほうがいい、いや、減らす「べき」だ、くらい強く言ってもよいような状況が、中学教育の周りで起きている、と結論付けられませんか。

繰り返しになりますが、この結論については、多くの教育関係者には異論なく受け止められます。
しかし、世間を大きく動かすほどの、教育における「社会的問題」にはまだなっていない、という感覚ももっています。
…なぜでしょう…?

恐らくは、多くの「大人」が「部活でかけがえのない経験をしたり、替えがたい想いを感じたりした」から、につきる思うのです。

だから、「部活の時間を減らそう」という意見だけ聞くと、脊髄反射で、「ええっ」とか「…さびしい…」とか、そんな感情をもってしまうのが自然なんだと思います。
でも、だからといって、上記2つのブログのデータを見せられても、「いや、部活は“いいもの”だからやるべき!」と声高に主張するのは、偏見による主観的主張が強すぎると思うのですね。
それこそ、大人の、あるいは自分の価値観の、子ども世代への押し付け以外の何物でもないと思うんです。


「今の子どもたちが、成人し、社会を形成する際に、最も幸せになるように」
大人が子どもたちに施す「教育」は、この視点からブレてはいけない…、いや、自らの教育観を、この視点とずれてないか、常に検証し続けるよう、大人は努力し続けなければいけないと思うんです。
その視点かつ先を見通す「知見」を身につけた上で、子どもの気づかない「価値観」を育成していこうとするのは素晴らしい教育ですが、社会へのアンテナを持たず、定量的なデータによる検証を一切しないで、自らの主観のみで“子どもにはわからないから大人が教えていかないと!”一辺倒のやり方は、傲慢だと思うんですね。

人口減少社会という、世界中でどの国も経験していない社会課題を克服していかなければいけない日本。
その他、いろいろここで挙げるまでもなく、今後は相当厳しい社会が待っています。
その中で生きる人々は、「課題解決」という能力において、相当タフでないといけないでしょう。

そんな中、中学生という、今を生きている子どもたちに、公教育という枠組みの中で、教師に、部活への資源投入を、今と同じ形で求めるのが「社会として」いいのでしょうか…?


追)大阪市の事例ですとどうしても色眼鏡で見られるところがありますが(苦笑)、部活を地域スポーツクラブへと転換しようという試みは、かなり以前から…少なくとも10年以上前からは行われているんです。
事例としてよく挙げられるのが、愛知県半田市です。
総合的スポーツクラブへの展開(半田市)/成岩(ならわ)スポーツクラブ
(↑愛知県社会教育委員会議のサイトへリンクします)
しかし、このような事例が、「社会」へと広がってはいない、というのが、現実です。
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2014.09.22 23:10

【性格診断】たった2つの質問でわかる本質的資質!アナタの性格タイプは?
↑性格診断サイトにリンクしています。

これやったら、めちゃくちゃ当たってしまいまして…
僕はこんな↓タイプです。
===========
繊細で、直感的で、感受性豊か。

自分に生きている意味がないことを恐れ、存在意義を見つけたい。

健全な状態で、人生の深さや美しさに触れ、それを創造的に表現する。

きわめて個人的なことを語っていても、普遍的な価値をもつことが多い。

通常の状態では、美しいものに囲まれ、耽美的な空想に耽ることで、自分らしいムードを保つ。

とらわれが強まるにつれ、人生に対し、斜に構える。気分にムラがあり、自意識が強い。

人と一定の距離を置くがかえって注意を引く。

自分が特別であり、理解されにくいと思う一方、平凡な人生へのひそやかなあこがれもある。

自分と同じ価値を共有したり、自分を救ってくれる「理想的な相手」にあこがれるが、近くにいるとあらが見えるので、遠ざける。

そして離れては引き寄せるということを繰り返す。
===========

とくに、学生時代や若い頃にいろいろありまして、
「自分に生きている意味がないことを恐れ、存在意義を見つけたい。」
ってところは人一倍なんだと思います。

自分の存在意義を見つけたい僕のような人間は、存在意義と思っていた部分を揺さぶれると、一番動揺するんですね。
それを信頼している人間から言われたときに。過去に数回(めちゃくちゃ大きかったのは1回だけ)、そういうことを経験しています。

そしてそのたびごとに強くなってきています。だからそういうときも必要なんです。
その間は辛いですけどね。
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2014.09.21 22:50

打算なく、人に対して尽くしてあげて、ありがとうといわれること。

これだけ見ると、実は、とっても簡単なことです。
説明はいいですよね、「これだけ」見ると、すごく簡単、ですよね。

何がこれに対し「難しい」感を与えているか、
打算なく人に尽くす人はすごいなあ、と思えるか、は、簡単に言えば、

「自分が食べていくのに、あるいは、周りの人を支えるのにヒイヒイいっている中で」さらにそれをすることが難しい

からだと思います。


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2014.09.20 18:45

午前中、ずっとお会いしたかった方にお会いすることができました。
まだ20代で、とにかく教育にひたむきに頑張っている女性です。

彼女と出会えたのは、きっと、ツイッターやブログなどで、僕が教育的な言を書いているから、なんだと思います。
いつの間にかツイッターでフォローされていて、その関係で連絡がうまく取れて、という感じで。

彼女と話していると、今の教育の知見、教育へ向かう姿勢、そして…なんというか、「生きていく」ということにほんとに輝いていて、僕が学ぶばかりの発言をたくさん、たくさん、頂戴しました。


誤解を恐れずに申すなら、今の僕の姿…「成長」に対する姿勢だけでは、きっと彼女と巡りあえなかったと思います。
成長意欲、そして、そこからくる成長が鈍化しているのをはっきりとわかりますので。だからこんなブログかいて、自分に言い聞かせているんです、成長しなきゃ、恩返ししなきゃ、と。

一方、成長ややる気!?には波があるもので、のっているとき、それもありますよね。
このブログ、もう8年もやっていますから、のっているとき、成長しているとき、自分でも思う通りの言葉をかけるとき、というときもあります。

たまたまそんなときのブログがあったから、彼女も注目してくれて、そして、いつか僕と会いたいという気持ちになってくれていたんだと思います。


過去の実績に助けられている感、最近、まざまざと感じます。
過去の実績に積み重ねる「なにかおおきなもの」を、今一度創らなきゃ、と思っているのが、今の正直な気持ちです。


ふぁいとぉぉぉぉぉ!←自分に言っています。
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2014.09.19 09:30

沢山の人に恩返ししたいのであれば、自らがおもいっきり成長して、恩返しできる自分になることが何よりも先なんです。

頑張らなきゃ。頑張らなきゃ。

あ、独り言です。
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2014.09.18 23:30

下村文科大臣の留任で、教育再生実行会議が再び動き出したようですね。

教育再生実行会議

新委員も選任され、今後、何か動きがあるかも、です。
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2014.09.16 15:00

3連休明けですので(といっても僕は土曜も昨日も勤務ですが…)、ゆるりと、プライベートの話を。


長女の名前。
漢字までなぜか夢で見て、そのままの名前をつけたんです。

大きくなって「私の名前、なんで○○って言うのー?」と聞かれて、「夢で見た」と伝えたら、さすがに作文にもできないだろうと思い、名前にちなんだ短歌をつくり、詠み人しらず、にしておこうと思った。
その短歌がこちらになります。


「斑鳩は 遥か遠くに なりにけり
この平城(へいせい)の 永久(とわ)の輝き」



先日、とうとう、その質問が。。。

「あのね、昔ね、こんなことをいったひとがいてね、難しいけど。。。」

ほんとに短歌を詠んだ。
詠むときがくるとは思わなかったけど、詠んだ。

ほんとうのことを伝えるのはいつでしょうか。。。


これ、Facebookに数日前にあげたお話しなんです。
ネタが好きな寺西をご存じの方は爆笑したらしく、なんかほっこりした方もいらっしゃるらしく。


くすっと笑え、そしてなんか温かい、自分でいうのもなんですが(笑)、そんなエピソード、でした。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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