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2014.05.31 22:50

学習到達度調査「偏った尺度で測定」 学者らOECDに文書


このニュースに、友人がネット上でこんなコメントをしていました。

何度も言うけど、客観的な評価指標なんてないんだって。
こういうものって、何らかの偏ったというか、フィルターを通した評価であって、それがどういう偏ったフィルターや価値観みたいなものを反映しているのかということを評価した上で、その点数や順位にたいして理解を深め、その特徴を教育にどう生かすかという話なのではないかと思うんだよね。


このコメントに深く同意しました。

誰が見ても客観的な評価指標、なんてないですよね。
「それを評価指標とする」としたときに、必ず多かれ少なかれ、主観が入り込む余地があるわけですから。

そして、客観的な評価指標がない、なんらかの偏りがある、からといって、偏りがある指標を用いない、と短絡的にも判断できません。
そこで「在る程度、こういうものを反映している」という合意がとれ、それを活用できれば、いいんですよね。


アンケートをとるときに、盲目的にアンケート項目を作っても意味を為さず、仮説に基づいてアンケートを作らなければいけないのと似ていますね。
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2014.05.30 23:30

AKB握手会事件、RT拡散する前に画像検索を!
↑神田敏晶さんのブログにリンクします。

末尾の方の神田さんのコメント

「ソーシャルメディア上でのニュースは、鵜呑みにできない時代になってしまったのが本当に辛い。」

に、とっても気持ちが出ていると思います。
ネット上のソーシャル、という側面とずっと向き合い、そして、フロントランナーである神田さんであるだけに。


「ソーシャルメディアは、デマが拡散されやすい媒体だ」

とは、知っておく必要はありますね。。
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2014.05.29 23:50

Facebookを見ていたら、友人が下記記事をシェアしていました。

【悲報】タブレット導入した佐賀市「立ち上げ6分、不具合15分、授業は30分以下」バカすぎワロタwww
※↑IT速報、のサイトにリンクします。

この記事見て思わず笑ってしまいました。
引用された佐賀新聞の記事に出てくる、若楠小学校の内田明教諭、そして九州ICT教育支援協議会の桑崎剛会長、ともにかなりの友人で、「こんな風にネタにされるんだ!」と。

上記、IT速報のサイトでは、引用記事の後のコメントで、佐賀県全高校へのタブレット配布への嘲笑や、武雄市樋渡市長の写真(まあ、武雄市も、タブレット配布で有名ですからね)、佐賀県教委と富士通との癒着への懐疑…などと、まあ、ありがちな流れが続いています。
ICT教育周りのことをいろいろ研究していますし、樋渡市長とも交流ありますし、佐賀県教育委員会へのヒアリングへも行ったことありますし…という身で、率直に申し上げると


・佐賀県高校へのタブレット配布、武雄市のタブレット配布、若楠小のICT教育はほとんど同期していない、独立した動き(それぞれの立場でできることをやっているだけ)

・若楠小の内田明教諭は、佐賀県の拙速なICT導入にかなり警鐘を鳴らしている

・(推測ですが)内田明教諭と樋渡市長と、ICT教育について討論すると、スタンスが違いすぎてかみ合わなくてケンカになりそうな気がする(大笑)


という感じなんですね。
つまりはそれくらい、全然違う方々や動きがコメントで並んでいるんです、「佐賀」という括りってだけで。

内田明教諭とは様々な相談事をし合う関係なので、この記事のことを連絡したら、Facebookでこんなコメントを。

==(引用)==
ははは^ ^ウケるw立ち上げに6分、不具合15分は、当然導入当初の話ですw4年も前の、超初期型の端末だっちゅうのw
そのまま4年も経って、改善してますわ。ものすごい苦労して。暗に県教委に警笛を鳴らしてるんです。
==(引用終了)==

まあ、九州ICT教育支援協議会主催の勉強会における内田氏の発言で「4年前」の状況であることをすっぽり抜かした佐賀新聞の記事も「…」と感じるところはありますが、一方で、問題の部分だけ切って取ってきて嘲笑しても、そもそも問題とはズレた流れが作られる、って例ですね。
2014.05.31追記)九州ICT教育支援協議会の当日の様子は、教育ICTデザイナー田中康平氏のブログ「一人一台 効果と課題」によくまとめられています。


インターネットにあるこういう掲示板的記事、まあインターネットの世界では、ある分にはいいじゃん、とは思います。
そりゃ教育云々の視点から見れば、お決まりの「好ましくない」というコメントになるのかもしれませんが、ネットが発展している社会において、これくらいの掲示板的記事は「存在」しても仕方ないと思うんです。実際には(第三者的に)閲覧している人が多いでしょうしね。

ただ一方で、閲覧している方の見方として、嘲笑・揶揄的コメントを真に受けるのはちょっとね、とした方が良いことは、上記の例からも明らかです。きっとどんどん、問題の本質からズレることが多いでしょうね。


とある事象だけ見て、問題だーと騒ぐのって簡単なんですよ。問題だよな、だっせーと騒ぐのはね。
知恵がつくのは、問題解決に取り組むとき。
内田明教諭は、記事では嘲笑されている問題に自分で取り組み、4年かけて、知恵・知見・経験を蓄え、今では素晴らしいICT教育環境を、若楠小の子どもたちに提供していること、僕は良く知っていますし、だからこそ、2000年代中盤頃から、ネットリテラシーの啓蒙活動に取り組んできた九州ICT教育支援協議会に講師として呼ばれているんでしょうし。

加えて、内田教諭も、桑崎氏も、ICTで何でも解決する!のようなスタンスを決して取りません。本ブログ最後にも、内田教諭のコメントを紹介しますので、そちらをご覧戴ければハッキリとわかると思います。
Z会も「デジタルでも「考える力」は人による添削で育てる」(←MacFan.jpへリンクします)にあるように、ICTの良いところを取り入れようとしているだけで、彼らの姿勢と一致します。
そして、便利なものの利用を進めようとする際、必ず欠点も見つかること、そして、「誰でもわかりそうな欠点」は、だいたいにおいて、問題解決に向かう姿勢がある人は弁えている、と、問題解決を続けようとすればするほど、わかります。

内田教諭に電話してわかったことなんですが、この佐賀新聞の記事が出た後、若楠小にかなり電話がかかったそうです。「大丈夫なのか!」と。そして普段の学校活動の時間がとられてしまった、と。
問題を指摘するだけの人と、問題解決に取り組む人、雲泥の差、ということがよくわかる事例かと思います。


僕のFacebookコメントでは、この記事を紹介した投稿で、コメント欄で下記のようなやり取りがなされました。

==(以下引用)==
(桑崎氏)内田先生のコメントはどの学校の誰にでも、それも強力なネットがあるPC教室でもよくある話しです。それがタブレット型となればなおさら生じる可能性は高いです。それが先行導入の佐賀の嘲笑に変化していく投稿にはビックリです。政治的な分野ではよくあることですが、IT分野にもあるとなると、残念です。

・樋渡さん、この件は関係ないのにお気の毒。
しかし、これとどのつまりは導入時にポリシーもリテラシーもなかった教師側もまずいですけどね。

(内田氏) いやいや、ウチの場合、導入を知ったのは、実は新聞報道が先だったんですよw職員ビックリ、端末とともに移動してきたワタシもビックリでしたw

・有志の方が委員会とか作って検討するようなのがいいですよね。

(内田氏)有志に現場の担当者をちゃんと入れるべきです。知らない間に勝手に決まっちゃうなんてこと、嘘みたいだけど、それこそ「ざら」にある話ですw

(桑崎氏)だって、永田町で「超党派の議員勉強会」でICTの教育利用が取り上げられました。確か、16人も参考人がいて、大学の先生や業界の人、ネット関係者などばかりで、現場の実態を知る教師やICT支援員は誰もいません。学力が上がるとか、教育に有効だとか、意見が出たそうですが、上手に有効に使えばの話しです。どこに課題があり、どう解決すればいいかの知見を持った人がメンバーにいない人選にいささかビックリしました。そんなメンバーの審議会で決めるから間違うのです。実は。

・失敗を糧として次に繋げることこそ大事。
失敗した同じことを繰り返した時こそ世論から詰られる。
ただ、どうしてこうなったのかの原因と責任は明確にすべきだと思ってます。
次の佐賀のICT施策に期待します。

(桑崎氏)皆さんのご指摘の通りなんですが、先行ランナーなら人並み以上の視力が必要です。せめて2.0以上くらいの。残念ながらその施策を決めている先行ランナーのメンバーにその視力があればこれらの事態は避けられた気もしますので残念です。ただし、失敗は成功のもと、それも事実です。

・>桑崎先生
そうですね。私らITの仕事を専門にやってる人間でも間違いは起こすし、ポカもやります。大事なのは「同じ過ちを繰り返さないこと」。それが次への歩みに繋がると思っていますので。
==(引用終了)==


内田氏も、桑崎氏も、しっかり問題点を把握し、経験もし、その上でどうするか、という視点に溢れた人だと伝わってきますよね。

問題点の嘲笑から知恵は生まれません。
問題点に向き合って、解決に向かわせようとする姿勢から、初めて知恵が生まれますし、そんなみなさんとは一緒に何かを進めていきたいと思います。


蛇足ながら、最後に内田教諭の言葉を紹介します。

「だから…立ち上げに6分、不具合15分は、導入当初の話です。しかも4年前、超初期の端末。今でもそうなわけないですwめっちゃめちゃ苦労して、あらゆるアイデアを駆使して、改善したんです。暗に県教委に警鐘を鳴らしてるだけですよ。佐賀市の皆さん、若楠の皆さん、ご安心ください。素直な子がたくさんいて、職員もみんな仲が良く協力しているいい学校です。佐賀市教委の担当係も、一生懸命がんばっておられます。ICTは「魔法の杖」ではありませんが、未来を生き抜くための強力な「道具」であることは、間違いないと考えています。」

2014.06.02追記)後日談をまとめたブログも書きました。「同じような立場の方の考えるタネに。」(←ブログにリンクしています)

さらにご意見を頂戴しましたので、意見者とのやり取りを転記します。表現する際は、ほんの一言二言でも、表現に気をつけなければいけないですね、と反省しました。伝えたいことを伝えるのであれば。

「個人的には、嘲笑は消耗するしなにも生産しないよねという記事にwなんて表現があることにも、けっこう違和感を感じるんですけど」
  ↓
(寺)「どこの意味かなーと思いながら考えていたら、2chまとめの引用リンクのwではなく、内田教諭のコメントですね、多分。
何よりも引用元を崩しちゃいけない、を優先させてそのまま載せましたが、この前提がなければ、wがあるのはどうかなーと、僕自身も(意見を頂戴して)思いました。
内田氏に相談して、少し改変させていただく方が、記事の通りがよかったかもしれません。

その前の「思わず笑っちゃいました」も、嘲笑するような笑ではなく、ほんとに「ぶほっ!」と笑っちゃった(あまりにも事実の温度感と違うので)、って意味で、苦笑より笑った、がいいかなー(正直かなー)と思ったので、そのまま「笑っちゃいました」と書いたんですが、ここも解釈によっては様々にとられます(実際に嘲笑返しのように受け取った方もいらっしゃった)ので、違う表現にしたほうがよかったかもしれません。

なかなか正直性を出しながら(とでもいいますか)、きちんとした表現を書くのは難しいものです、が、いろいろと指摘を受け止め、振り返り、頑張り続けます!
  ↓
(再度、意見を下さった方から)
 寺西さん、ご丁寧にありがとうございます。
 おっしゃるとおり、僕が感じた違和感は内田さんとのやりとりの部分ですね。
(中略)
僕の個人的な感覚としては、2chで発祥したひとを嘲笑することを前提とした言い回しは、いくら一般化したとはいっても未だに嘲笑しているように見える属性をぬぐい切れていないと思っています。仲間内の符丁としてではなく、一般の人に同意を求める文章であればなおのこと。

 基本的に、「2chやtwitterからまとめサイト」的な木を見て森を見ず、要素を拾い集めて大騒ぎをしたいひとたちというのは「相手がやっているんだから自分たちだって正当化される」という考え方でさらにヒートアップするのをよく見かけます。それだけに、必要以上に相手の土俵に乗ることは、やりとりをより不毛にするものという感じがしてしまうのです。

 そういう連中はこれからもずっと、 ww とやりつづけると思います。でも、だからこそ「それって、非生産的だし、未来につながらないと思いませんか?」という提示で、同じ言い回しが使われることには、「僕は」強い違和感を持っているのです。

 というわけで、寺西さんが今回の文章で発信されたいことには、とっても共感しています。応援してます。
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2014.05.28 23:05

5月、ブログ履歴(毎日何らか埋まってます^^)からも分かる通り、かなり調子良かったです。
蓄積した疲労が昨日今日どわっと。。。

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2014.05.27 01:30

…その代わり、月末になって、疲れが…笑

書く気持ちのアップダウンも激しくなっています。

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2014.05.27 01:30

…その代わり、月末になって、疲れが…笑

書く気持ちのアップダウンも激しくなっています。

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2014.05.26 23:30

先週末、地域のとあるコミュニティの打合せに参加しました。
強制的なものではなく、僕から進んで入会!?し、参加させていただいているものです。


まず、僕の生い立ちからの(笑)前提を。

僕はとても田舎で育っています。
何かにつけて強制的に参加しなければいけない、そういう変な仲間意識がとても苦手ですし、今でも嫌です。

一方、都会の方で、「わたしはわたしだもんーほっといて~」のように、自分の周りを形づくるコミュニティに対し、参加・協力意識が全くない方も苦手ですし、その考え方は嫌いです。
自分が「そこ」に存在するには、何らかの周りの社会から支援を受けていることが必要で、このことに無自覚である態度は幼いと思っています。

ただ、後者は恐らく、前者に対する嫌悪感から生まれた意識だと思います。
後者の考え方は嫌いではあるものの、そういう気持ちになることはよくわかります(嫌悪感だけで考え方が成立しているからこそ「幼い」と思うのですよね)。
現代の社会では、「地域」という括りの濃度が薄くなり(インターネットの影響も多分にあります)、人は地域以外でも「つながり」を多く持つ、持てる、ようになっていることも自覚しておかないといけないと思うんですよね。


そんな中、今回参加したコミュニティは、僕にとってとっても快適なものでした。
何か1つに所属する感(とでも申しますかね)がとっても嫌で、様々な活動にちょっとずつ、できる範囲で参加させて頂き、できることをやっている、そんな僕の存在を認めてくれ、そして、輪の中に入れていただけましたから。
「そんなん、どんなコミュニティでもやってるんじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外とそうでもなくて。
とくに、無自覚に排他的な雰囲気を強烈に醸し出しているコミュニティ、多いんですよ、これが。。。(あ、そういうコミュニティを否定はしません、ただ、僕は参画しない、それだけです)


こういうコミュニティが継続していくには何が必要なんでしょうか。ちょっと考えて、3つほどあるんじゃないかな、と思いました。
注)ここでいう「地域コミュニティ」とは、「地域、という名前のコミュニティ」ではなく、「地域の中で存在する(いくつもの)コミュニティ」、という意味です。


1.多様性を認める・多様な方が参画している。

上述しましたが、多様性を認めない・仲間意識が強烈(その分排他的)なコミュニティの存在意義自体を否定はしません。そこから生まれる強烈な「熱」のようなものが、まちづくりに必要なときが大いにありますので。
一方で、そのようなものが「地域全体で」求められていた頃と、時代は変わりました。
単に、人のつながりが希薄になった、とかに理由を求めるのではなく、地域だけで商圏が成り立たなくなる場合がほとんどになり、これからさらに(地域にいても、商圏として)グローバルを意識せざるを得ない社会になることは間違いない、という実経済の側面から、「変わった」と認めなきゃいけないと思うんですよね。

商圏固定の時代は、住む人の行動特性も似通っていて、住む人のそれぞれが「利」と考えるベクトルがある程度一致していたため、仲間意識が強烈なコミュニティばかりで良かった面も多分にあります。
しかし今は、地域に住む各家庭の経済活動を成り立たせる基盤が、地域のみではすまなくなり、全国、そして世界を意識せざるを得ないわけですから、自ずと多様な人が地域に住むことになります。
それを認め、多様な方が参画しやすいような仕組みや雰囲気づくりが、多くの地域コミュニティでは求められるのではないでしょうか。


2.自分の役割を弁え、演じる。

僕は今住んでいる三島市に、社会人になってから移ってきた人間です。
だからこそ、三島市にずっと住んでいると見えてこないところも見えてるんじゃないかな、と思うところもあります。
そして、東京をはじめとして、様々な場所の皆さんと「つながり」がありますので、そのつながりを利用して三島市の中に「おみやげ」を持ち込むことも、無理のない範囲でしていきたいなーとも思っています。

一方、ずっとこの辺に住んでいる人は、地元だからこそ知っている問題解決方法がたくさんあります。

役割分担だと思うんですよね。


3.自分ではできない役割を演じている人に感謝と協力を。

多様性を認めることは大事だと思う一方で、多様だから多様だから、が横行した集団に統制がとれるとも思えません。多様性を認めることと、みんな自分勝手に振る舞うことは違いますからね。

僕は現在の生き方、考え方、そしてこれまで培ってきたつながり…などから、地域活動にすごーーーくコミットする時間は、申し訳ないですがとれません。
ですが、いや、だからこそ、かな、コミットされている方に凄く感謝し、そして、協力できることはしたいと思うんですよね。

一方、地域活動に強くコミットされている方は、僕みたいに「できる範囲で協力する」という人間に排他的になってほしくないんですよね。強烈な仲間感を出されるとひいちゃいますので(苦笑)。
三島市にきて一度だけ、とにかく打ち合わせ中、人の固有名詞がバンバン出る会議に参加し、挙句の果て「この会議にもっと若い人参加してほしいよねえ~」(注:60歳近辺の方が多い会議でした)と言われちゃ、そりゃ出る気無くします。固有名詞ほど、知らない人間に、排他的に扱われているという感情を抱かすものはないですもん。

今回参加したコミュニティは、僕を輪に入れようと、気遣ってくれました。
※気遣え!というつもりはありませんが(笑
それがとても心地よかったんです。


地域の社会資本が豊かになっていく、って、とくに、この3の姿勢が溢れることがとっても大事だと思います。
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三島市
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2014.05.25 23:30

作っただけじゃ誰も来ないって [フィールド・オブ・ドリームズ症候群、ふたたび]
※↑樋口理さんの記事にリンクします

すごーーーく共感します。
同時に、「作っただけで人がきてくれる、って、何でそんなこと思っちゃうの?」と未だに謎なことでも。
僕はネットマーケティングやらWebサイト構築やら、全くの初心者だった頃からも、そんな意識持ったことなんてないですよ。
あったりまえじゃん、自分がユーザー側になってみれば、単に「ある」サイトの存在認識なんてするわけないじゃん、と思うんです。

サイトを作るのは必要条件で、(健全な)SEO、ソーシャルメディアのクチコミ誘発、その他諸々をいくつもいくつも重ね合わせることが十分条件。そして、十分条件も、単にいくつも「やる」だけではだめ、やった上で効果のあるやり方(道具の使い方)に磨いていく普段の努力も必要です。
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2014.05.24 23:30

異業種交流会の無意味と有意義の境目
※↑大木豊成さんのnoteにリンクします。

すごーーーく、僕の感覚と似ているブログでした。

単なる異業種交流会ってほんと無意味だと思っています。
なぜか、相手に自分のことを「売り込む」ことしか考えていない、相手から何かを奪いたい、そんな方がマジョリティになってしまい。。。
大木さんのブログにある通り、一時、そんな異業種交流会がブーム的になり(僕の経験では2000年前半ごろ)、何度かそういう機会に出て、ひいてしまった自分がいました。
※そういう意味で、「はずれ」の機会を体験することは重要でもあるんですよね、異業種交流会にしても、セミナーでも。

“現在は、本当の意味での「異業種交流会」に出かけることはないけれど、やはり他業界の人に出会うのも好きだし、IT業界の人たちに出会うことも楽しい。だからこそ、そこで自分が何を提供できるのかを考え続ける。目の前にいること人にもう一度出会うためにどうすべきか、だ。”(ブログから引用)

これは僕自身が今続けている姿勢と同じです。
逆に、他業界の方がたくさん集まっている場では、自分から積極的に名刺交換!ということは少なくなりました。相手に何を貢献できるのか考えると、それがわからない人には自分からいかない、みたいな。
とはいえ、そういう場の中で偶然出会った方と、素晴らしい会話が続くセレンディピティもあるので、ご縁って面白い。


結局は、相手の24時間の貴重な一部を(自分に)頂戴していることに「ありがたい」と感じるかどうか、だと思うんですよね。
感じているもの同士は自ずと出会い、感じていない人との出会いを避けようとしますもん笑
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2014.05.23 14:26

問題点を指摘するとき、

「その問題を指摘することで、社会の総体が良くなるかどうか」

ということを常に考えていなきゃ、と思っています。


そして、問題を指摘するには、大きく2つ。

1.問題を指摘することで、行為を止めようとするとき。
2.問題を指摘することで、行為をよりよいものにしていきたいとき。


現実として、「問題指摘」が行われる場面は、多くは、1です。
一方、冒頭に述べた「その問題を指摘することで、社会の総体が良くなるかどうか」の意識があるのなら、「行為が為される場合と為されない場合と、どちらの方が社会がプラスに働くか」を考慮しなきゃ、なんですが、これまた多くの場合、

行為が為されない=問題が起きない=社会は「短期的には」プラスにもマイナスにもならない

つまり、「動かさない」方向に導こうとしますね。
「中長期的に」マイナスになっても、不作為との因果関係を証明することは難しいですから、安易な問題指摘も横行しがちです。


問題点がある行為には、社会をプラスにすることも沢山含まれる行為も多いです。
つまり、問題もある、けどプラスもある、ということ。

そこをつかみ、上記の2のような姿勢が日本社会に溢れた方が、沢山の問題が解決される気がしています。

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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