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2014.04.30 23:45

4月も本日が最終日。明日から5月に入ります。

4月は、新入社員が入ってくる月。Z会にも、元気で、そして頑張り屋さんの新入社員が何人も入ってきました。
このブログをご覧になっている方もいらっしゃるようなので(笑)、4月最後と言うこともあり、新入社員向けにメッセージ。

会社の先輩は「あなたのために」教えてくれるわけではない。

と。


大学生とも付き合いが多いので、自社に限らず、大学生が「新入社員」となっていくさまもこれまで幾度となく見てきましたが、一部に

「会社の先輩は、自分のために、いろいろと教えてくれる(はず)。」

と勘違いしている方を見てきました。
これは断言します。違います。

僕が後輩に、部下に、「教える」のは、あくまで会社の戦力になってもらわないと困る、という視点からであって、それが結果的に、社会人のノウハウをためることにつながり、その後輩(部下)のためになることはあっても、最初に「その人のため」があるわけではありません。
※もちろん、人間ですからね、普通に、人のお役に立てると嬉しい、という気持ちは持っていますが。

受身一辺倒の人に、僕は「教える」という行為をしません。成長しませんからね。


また、会社は、ノウハウを身につける「環境」や「機会」を整えているだけで、会社に所属するからと言って勝手にノウハウがたまるわけではありません。
たとえば、Z会に入ると、東大クラスの入試問題の作問スキルが身につく!なんてことはありません。
作問しなければいけない環境と機会があるだけで、スキルが身につくかどうかは本人次第。
受身の方にはこの上ない厳しい環境であることは間違いなく、一方で、主体的な方はどんどんやれる環境ともいえます。


大学生のときは、先生から教えてもらえます。
大学生側がお金を払っているわけですから、当然です。
社会人になると、自分がお金をもらう立場になります。
だったら、本質的に、「教えてもらえる」わけはありません。

主体的な新入社員には、自分は先輩として、存分に時間をとります。
きっと同じ教育を語る仲間として、会社の成長に貢献してくれるでしょうから。
ですが、受身の社員には…以下は省略しますね(笑
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2014.04.29 22:40

福岡で、徳島で、熊本で、大阪で、北海道で…
僕がいなくても、僕の話をキッカケ!?に、つながって、出会って、盛り上がっているようで、つなぎ屋さんとしてはとっても嬉しいのです。こういうの。
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2014.04.28 23:50

伸びる子の育て方』(漆紫穂子/ダイヤモンド社)

品川女子学院の漆校長の書籍です。
高校生くらいまでのお子さんをお持ちの方には、確実に目を通して戴きたい書籍。
ほんとに素晴らしい校長先生の漆さん、そして、編集されたのは、ダイヤモンド社の敏腕編集者、寺田庸二さん。
この2人が組むだけで、魂がこもった本、と、容易に想像がつきますね。


しっかり反響となって現れています。
今日、娘が小学校からもらってきた、静岡県の家庭教育情報誌『ファミリス』。
中に漆さんのコラムと書籍の紹介が。

コラム名は「未来を生き抜く子を育てる」。
第一回として「子どものやる気をなくすトップ5の言葉がけ」。
トップ5を紹介しますね。

1.~しなさい
2.だれかと比較される
3.認めてくれない
4.~してはダメ
5.もっとがんばれ

毎年、品川女子学院の中学3年生に協力してもらってのアンケートのようですが、上位は不動のようです。
伸びる子の育て方』には、こんなネタも含め、様々なデータ・アドバイスが書かれています。


保護者向けの冊子でいろいろ紹介されているだけではなく、本著の凄いところは、教職員向け冊子でも紹介されていること。
教育関係者ではないとなじみはないでしょうが、『教職研修』という月刊誌があります。
ここでも本著、紹介されています。

==(以下、引用)==
本書では、品川女子学院校長である著者が、30年近い教員生活と学校改革の経験を踏まえて、子どもを伸びる子、困難を乗り越えていく子に育てるための、「自己肯定感」の育み方を述べている。
子どもに対する受容的な態度のあり方、身勝手な行動の気づかせ方、ちょっとした言葉遣いの注意点、自立につながる生活習慣の付けさせ方、やる気を出させる会話の仕方、失敗体験と乗り越え体験の与え方など、経験に基づいた説得力のある具体的方策が並ぶ。
保護者を対象にした教育書ではあるが、子どもの力を伸ばす接し方を学ぶために、管理職・教育も是非一読を勧めたい良書。
==(引用終了)==

いかに多方面から評価されている書籍か、この文章だけでお分かりですよね(^^


保護者の方、教員の方、GWに読む本リストに追加!(笑)
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2014.04.26 23:49

※後で少し加筆修正する予定ですが、Facebookに書いた投稿が反響が大きかったので、取り急ぎあげておきます。

decision making.
意思決定。
リーダーに大切な行為として、最上位にあげられるものの1つです。

日本人ってほんと、意思決定へのコミットメントが弱いな。。。と以前から感じていましたが、昨日ハーバードビジネススクールのプチ講義をうけて同じことを伺い、そしてなぜかも腑に落ちた。
きっと、日本人って、

・正確な情報がどこかにあると思っている。
・情報をすべてあたれば正解に近づくし、すべてに近いところまで情報を探すことができる。

って思っているんですよね。で、リーダー的ポジションの人のその行為を周りも許容する、だから時間をかける。そして、かけても結論はでない。
最終的に「みんなで時間をかけて考えた」という行為が免罪符になる。失敗しても「しょうがない」と言われるために。
あ、「前例があった」というのも免罪符になりますね。

「どこまでいっても、つかめる情報は不正確」

という前提に立つことが、スピードアップには不可欠ですし、だからこそ、本気で物事を成し遂げようとするときには、「不正確ななかで出来る限り集めよう!」という、自らのWillと行動を引き出せるんじゃないでしょうかね。

だから、何か課題解決を任された時には、今の自分が知っている情報で「まず具体的な課題解決案にまとめる」ことが大切なんだと思います。「時間をかけて考える」という正義の亡霊を振り払うためには。
もちろん、その案はみすぼらしいものでしょう。だから叩いていく、叩いていく、みんなで叩いていく。もちろん、叩くことが目的ではなくて。
叩かれて初めて、素晴らしい最善解が生まれます。

これをやるためには、叩かれても平気な心の持ちよう、叩いてくれるということはありがたいことなんだという心の持ちよう、がリーダー側に必要です。
加えて、そういうリーダーを育てるためには、叩くことをする周り、そして、その叩きが、決してそれそのものが目的ではないと強く言い聞かせている周りが必要です。
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2014.04.25 12:02

今、新幹線の中で、タイトルの本を読み進めています。

今の段階でひとつだけ言えるのは、この本、すべての教育産業人、いや、教師まで含めて、読んで、学んで、本気にならなきゃいけない、と思ったこと。

プロが学生の志に負けちゃいけない。
そして、いちどだけお会いし、それなりの時間、お話しさせていただいた花房くんも、同じように思って、このタイトルをつけたのでは、とも感じます。


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予備校なんてぶっ潰そうぜ
花房孟胤
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2014.04.24 23:30

赤ちゃんの夜泣きが、1時間以上続くという状態。。。

仕事もぱっつんぱっつんな上、自宅でこう言う状況だと、たまりませんね。。。
普段はかわいい赤ちゃんも、夜は猛獣と化す(苦笑)

明日は長女の方が遠足、早起きなので、寝室ではゆっくり寝させてあげたい。
必然、リビングで、僕は赤ちゃんのおもり、です。


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2014.04.23 00:10

沸騰!図書館』(樋渡啓祐)

前著の『首長パンチ』編集担当された 竹林篤実さんの紹介で初めてお会いした樋渡さん。3年半ほど前ですね。
その時の様子がこちら

それからの彼の動きに元気や勇気、そして沢山の「百の議論より一の実行」の姿勢を学ばせて戴き、久々の著書が、今度も友人の大学ジャーナリスト、石渡嶺司さんが編集に絡んでいて。

人のつながりとはまこと奇なり。さておき予約しました笑
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石渡嶺司
沸騰図書館
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2014.04.22 23:01

今日は6時に起きて、自宅で教育関係のあんなことやこんなことをしておりまして。
自宅を出たのは7時過ぎ。出社は7時30分、そして退社は21時30分。
久しぶりのフルスロットルでした。

昨日は出張で帰りが遅かったこともあり、今日はゆっくりねます。。
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2014.04.21 10:47

ただいま、大阪に向かっています。
大学の教授、そして高校生にまとめて会って、情報収集などをします。

出張の朝だからきばって早起きしなきゃいけないんですが、だめですね。
疲れがたまっているから、と、自分に言い訳して、ギリギリまで寝てしまうこの性格。。。
午前スカッ!と起きるのが、いろいろやらなきゃいけないことをやるためにいいんですけどね。。。

まだまだ自分に甘い41歳。
ふーーーうんっっ!頑張らなきゃ!
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2014.04.19 14:29

若いうち(35歳くらいまで)は、自分のキャパの限界を越えても、仕事を引き受けやっていくべきで、管理職はその環境をうまく作るべきとつくづく思います。
仕事を押し付けるのではなくてね。

40歳を越えると、ほんと、自分の体力がアンコントローラブルになります。
このときのキャパは、若いときに広げたキャパが決める。

つまり、若いときに楽しようとしていると、キャパが狭いままで、年齢に伴うあがなえないキャパ低下と仕事の質量とのバランスが崩れ、若いときは「ちょっとの頑張り」でできたことができなくなってしまいます。

もっともっと仕事に、教育に、本気になるんだった、と、振り返って思っています。
もちろん過去は取り戻せないので、居間の自分でできることにまっすぐ向かい続けることで、道を拓くしかないんですけどね。


ただ、若い頃、普通に「頑張っている」以上の頑張りをすればよかったなー、と思っているわけでして。

若いみなさん、ほんとだよー!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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