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2013.08.31 20:56

意見を述べるときに数値データを用意することは大切なことの一つです。


しかし、そればかりに拘って、数値データがないと意見を述べられなくなるのは、最もマズイと思います。

こういう人でよく「あるある」というパターンは…
「高校生がLINEを使っている」というアンケートデータをとり、「近年LINEが伸びているので、顧客接点をつくるために、わが社でもLINEの公式アカウントをとるべきだ」と、(本人が思うところの)「データに基づいた意見」を述べること。
(注:Z会はLINEの公式アカウントはやってません。苦笑)
こういうのって突っ込みどころ満載で…

 
・あのーそんなの、データ見なくてもフツーわかるんですけど…
・で、公式アカウントとって、どんな有効活用するの?どうやれば顧客接点になると思うの?
 
などなど。
 


まあこれは極端な「いけてない意見」の例ですが(苦笑)、数字の差異だけ見て述べたことって「意見」じゃないと思うんです。だって数値を見ればわかるもの。
「意見」にするなら、数値データから見える背景、原因、など、自分なりに「解釈」することが大事で、数値データがないとダメな人って、この「解釈」をやろうとしてません。

自分が間違っている、と言われることが怖いんでしょうかね。。

 


また、こういう人はかなりの確率で、自ら顧客に触れようとしていない人でもありますね。だから肌感覚が身についていない。。
 


肌感覚で感じたことから仮説を立てる。数値はその仮説が正しいか検証するものとして使う、って方が、ずっとマーケティング能力、磨かれると思います。
 



蛇足ですが、数値データがないと意見を述べてはいけない、のような社風をつくるとこれまたよくないですね。正直何も未来に向けて実行できない会社になると思います。
数値データがなくても、思っていることや主観を述べられる、そんな会社の方が、未来を創れるんじゃないですかね。

 

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2013.08.30 23:45


8/31、8月最終日も出社します。

仕事そのものはそこまでたてこんでないのですが(正直なところ)、いろいろもんもんと、未解決問題がいろいろありまして、土曜日ゆっくり、考えながら、仕事します。。。

資料も作成しなきゃ。。。

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2013.08.28 22:43


ちょっと長い書きものをしていたのですが、途中で文章が思いつかなくなりました。。。
うーん、今年度に入ってから、ものを書く人間として、いかんなあ、インプットが少ないのかな。。。と思うことが多いですね。

そんなわけで、書いていた記事はまた後日にさせていただいて(ほんとすんません、連日)、今日もまた、寄稿した記事を紹介します。

 
異質に触れる機会から「気づき」を。
 
本寄稿記事のサイトは「愛される学校づくり研究会」という会のサイトです。
学校に関わる皆さんから愛されるための様々な研究を行うとともに、会員の力量向上を図るための研修、情報交換、発表をすることを目的としています。」(サイト内の研究会紹介の文章より抜粋)
 
教育に携わりながら、公教育のなかの人ではない―
そんな僕の立場だからこそできる活動を、この記事で取り上げました。
 
教師の方に向けた文章ですが、教師以外の方も、「気づき」があるかもしれませんので、よろしければご覧ください。
 
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2013.08.27 23:13

1日原稿3本書きヘロヘロになった、という先日のブログ


おかげ様ですぐに記事が公開される運びとなったものもありまして。。。
(インターネットってこういう素早さを生むところがすごいですよね)

 
【民間人校長】学校現場に感じる、素朴な?(はてな)
※サイト「リセマム」へリンクします。
 
そして今日は、出張帰りでヘロヘロですので(苦笑)この記事でお楽しみくださいませ。。。


 
 
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2013.08.26 10:17

ただいま「快速みえ」に乗り、三重県松阪市に向かってます。
以前、Z会でいろいろ活躍してくれた元会員に会うために。

これからの高校生の未来を切り開くための会話ができるといいなあ。

移動中、月刊『高校教育』9月号を読んでいます。
特集は「グローバル化に乗り遅れない」。
教育は大きく変わろうとしています。
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2013.08.25 03:12


さすがにタフでした、1日原稿3本…
いろいろプライベートで関わっている教育の情報発信がありまして、24日の土曜は温泉から帰ってきてからずっと物書き、今ようやく終わりました…(午前3時じゃん!!)

25日(日)は愛知方面に出て、教師の皆さんと情報交換してきます!
夏休み、最後まで、いろんな教師の方々と触れて学びます!!
 

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2013.08.21 11:38


2013年度、Z会受講生の、「公立中高一貫校」合格実績、7月末に集計がほぼ完了したようです。
 

2013年度Z会員中高一貫校合格実績
 
遅ればせながらつい最近、この集計結果を知りました(社員なのにいけませんね…)。
で、見ていて、「やっぱりZ会の教材・サービスって、公立中高一貫校適性検査のような、総合力タイプの受検(受験)に強いんだなー」と思っちゃいました。
とくに、東京都において、私立以上に人気が高まっている公立中高一貫校受検において、かなりの合格者を輩出できたようです!


==========
東京都立白鴎高等学校附属中学校  47名(募集149名/応募1242名、倍率8.34倍)
桜修館中等教育学校 42名(募集160名/応募1501名、倍率9.38倍)

==========
募集人員の25%~30%強がZ会員ですからね。
 
さらに嬉しいのは、Z会に公立中高一貫校適性検査対応のコース公立中高一貫校作文対応のコース、始まったのは2012年。
つまりは、第一期生でこれだけの合格実績を叩き出せたということなんです。
 
 
公立中高一貫校適性検査や作文の問題、ご存じない方もいらっしゃるかと思います。
個別の問題は各学校のサイトに掲載されていることが多いですが、ここでは都立白鴎高等学校附属中学校の適性検査の一部へリンクをはってご紹介します。
 
都立白鴎高等学校附属中学校の適性検査(一部。pdfへリンクします)
 
ご覧いただければよりわかると思いますが、公立中高一貫校に合格するには…
 
日頃からの学習習慣が大切です。


毎日勉強する、云々の話ではなく(それも大事ですが)、社会の中で起きている出来事に「なんでなんだろう?」と疑問を持ち、「あーなるほどね」と理解する過程を繰り返すことで養われる学習態度が何よりも大切なんです。
 


Z会の教材サービスは、毎月勉強に(主体的に)向かうという定期性があり、日本一!「なぜ」を追求させる教材になっている教材サービスなので、学習を通じて形づくられる姿勢が公立中高一貫校合格にとってもあってくる、というわけなんですね。
知識を覚えたり、テクニックを覚えたり、などでは決して身につかないような。

5年生の下半期は、教材のボリュームを少し増やし、より6年生に向けての学習をしやすくしています。4月からの学習内容のおさらいのコーナーもあり、途中からの学習も可能。


そして、受検が迫ってきた6年生は、受検の作法のようなもの(テクニックではないです)を身につけさせることも狙っています。
8/30(金)までのお申込みで9月から始められます。5・6年生向けの 公立中高一貫校適性検査対応のコース、そして6年生向けの 公立中高一貫校作文対応のコース、是非この機会に触れてみてください!



イラスト
 

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2013.08.20 23:42


突き詰めて考えて、そして出てくる発想と言うのは、確かにあると思います。
でも、飽きっぽくてめんどくさがりの僕は苦手…

その代わり、、四六時中、無意識に何か考えるようにしています。
なんかないかな、と。
 



前者が得意なタイプの人は、きっと、目的に沿ったものの中で質の高いアイディアを出すのが上手だと思います。
後者が得意な僕は、「ふっ」としたことで出てくる発想を活かすのが得意なタイプ。

 
 


ただ、そんな僕も、「ふっ」とする機会が限界にくること、あるんですね。
ナナメ45度からの気づきに気づかなくなるとでもいいますか。
単一思考に囚われてどーしようもなくなっているという感じで。。。


そんなとき、僕は、少し日常から離れた場所に出かけます。
予想はしていたんですが、やっぱり今週が限界。
ということで、今週末はちょっと外に出かけてきます。

イラスト
 
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2013.08.19 22:59

 
 
今日の午前中、とあるスタッフ部門の方と話していました。
簡単に言えば、人材教育の新しい試み(かつ、人事部系主導ではないもの)を、どうやって実施するか、という話で。
 
一例として、(人材教育の)講師を呼んだらお金はかかるわけで、そのお金どうするの?人材教育の理念は人事部の意向にそわなきゃいけないのでそれにそってるの?などという細かな議論が必ず出てきます。 
※今回はこの話ではなく、この段はすでに1年以上前にクリアーしています。
そして、ダイバーシティなんていくら叫ぼうと、会社の風土として、社内規約や、企業としての一般常識的なものを優先させる場合、ダイバーシティなんておきやしません。
 
制約条件がありつつも、どう新しい形をつくっていくか、という問題にぶちあたったとき、解決していくには、「やりたい」といっている側が、個人的主観や想いだけではなく、自らを客観視した上で、会社のためにもきっとなる、という信念をもっていること。
そして、スタッフ部門などの管理する側が、ややこしいから、とか、前例がないから、とかでダメとするのではなく、新しい道を開くアイディアを出そうとすること、そして代替案を出すこと。
双方が両輪となり動かないと、事は進みません。
 
「ちぇっ、せっかく会社のために案を出しているのに」という声がすぐ出てくる企画者は、まだ個人的主観に囚われていて、「会社のため」になっていない案の場合が多いです。けれど、他の人よりモチベーションが高いので、相対的に「会社のためにやってるんだ、自分は」という気持ちになりやすい、という難しさもあります。
一方、「検討するけど…」と返事し、社内規約のどこかの文章にかこつけてダメにしようとする(その方がラクだから)管理側の人間はよりダメで、そんな管理者だったらアルバイトで十分なわけで。
 
でも実際には、双方が両輪となることの方が稀なんですよね。僕の経験的に(僕が若くて「会社のため」という言葉が違ってたわけですが…)、あと、他社の人間の話を伺う限り。



 

しかーし、今日の午前の話はとっても建設的。
「じゃあどうやるか」と双方で考えることができました。しかも10分とかそれくらいで。
こういう社員がスタッフ部門にいるとすごくありがたいですし、よりいっそう形=会社のため=にしなきゃ、と思いますね。
 
 
 
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2013.08.18 18:40


「方針を説明されないと何やっていいかわかりません」

とばかりいう人は、方針を説明されても結局動きません。


結局「自分で解釈(し、前に進める)」という部分を人に委ねているだけですから。



稼ぐって結局は自分の力でしょ。

実際にサラリーマンが、1人で商売やって稼げる人にすぐなれることは稀だと思いますが、「稼ぐって結局は自分の力」と弁えていることが、サラリーマンとしても最低限の態だと思います。
 

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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