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2013.01.17 14:35

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2013年度のセンター試験前、ちょっと気が早いですが、試験当日は「ネット断ち」する方も多いと思いますので、1日目のお話を。

Q:センター試験1日目の解答は、初日の試験が終わった後、すぐに確認して2日目の戦略を考えた方がいいですか?それとも、不安になると余計まずいから、確認しない方がいいですか?

多いですね、このタイプの質問。

そこで、さきほど、近くにいたZ会社員30名くらい(多くは部下です。笑)に聞いてみました。


■自分自身が受験生だったときどうしたか?

解答を見た:40%
解答を見なかった:40%
途中まで見た(できてなかったので途中で止めた…):10%
覚えていない(おい!):10%

見た、見ない、ざっくり半々、って感じですね。では


■今、受験生にアドバイスするとしたら?

「見たほうがいいか、見ないほうがいいか」の二者択一であれば

全員が「見ないほうがいい」でした。

「間違っているのを1つでも発見すると、実際の減点以上に心理に響く」という経験者の談から、「だって、思ってたよりできていることなんて稀じゃないですかー」という冷静な分析まで様々でしたが、一様に「見て得することは余りない」って意見を持っているようです。


ただ、補足があります。

・「見ない」という状態が余計不安になる人
・「友達は見て、自分は見ていない」という状態が余計不安になる人

…など、「確認しない状態が及ぼす悪影響」が相当程度ある性格の人は、見たほうがいいと(ぶっちゃけ、性格による、ってことなんですけどね)。
結局、決めるのは自分であって、決めた自分に責任・覚悟を持てる状態を作るのが、2日目に向けて一番いいってことですね。


ちなみに僕自身は解答を見ました。
満点狙いの数学に誤りがありショックだったのと同時に、その直後に見た物理が予想外の満点で、結果的にはプラス心理になった側面の方が大きかったです。
おかげさまで2日目の国語(注:2013年センター試験と時間割は異なります)は192点!!模試ではほとんど150点とれてなかったのに。。。

やっぱりプラス心理をつくるって大事だと実感しました。


最後に、自分が所属する「理科課」メンバーからのアドバイス。
理科の試験は2日目ですが、1日目が終わったら

「忘れていた・忘れそうな「知識」(用語など)をまとめたメモ帳をつくり、2日目にもっていき、試験前までパラパラ見ておく」

とよいそうです。知識ってどーしても忘れてしまいますから、ほんとの直前にはこんな小細工的対策も大事なんですよねー
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2013.01.16 18:51

「選択するのは“自分”です。」

直前対策の最後は、この言葉で締めたいと思います。


不安な心境、とってもよくわかります。
誰かにアドバイスしてほしい、とってもよくわかります。
自宅にいるときには友人とメールしたくてしょうがない、LINEで友人の状況を知りたくてしょうがない、とってもよくわかります。

ただ、アドバイスはアドバイスにすぎず、友人は友人のやり方がある。
ここを(ある程度)強く思っておくことって、とても大事なんです。

勉強法は人それぞれ。直前対策も人それぞれ。
「自分にあった」方法を選ぶのは、ほかならぬ受験生自身です。
誰かが「いいよ!」とオススメした方法が、あなたにあうとは限りません。


ここまで一生懸命、自分と向き合いながら勉強を進めてきたわけじゃないですか。
その自分だったら、明日、明後日、どう過ごすのが一番いいか?
当日はどんな服装や持ち物だったら、自分がリラックスできるか?

様々なアドバイスを「参考に」しながら、“自分”なら何がいいか?と、「選択できる」自分。
その精神状態を1日前までに作り、そして「選択」し、本番に臨まれてください!
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2013.01.15 23:00

「学習リズムを“センター当日”にあわせて(ただし無理しすぎは禁物)」

これまで培った習慣から、アタマの冴える時間帯、ってのがあります。
同様に、アタマの冴えない時間帯、ってのもあります。
これらは一人一人違うでしょう。「ご飯食べた後は誰でも眠い」ってのを除き(笑)。

しかし、センター試験の時間は全員一緒です。
ということは、センター試験の時間帯を「アタマの冴える時間帯」に持ち込んだ方がいいわけです。
直前、習慣の微修正でできることなら、その方がいいですね。


ただ…習慣ってなかなかなおらないじゃないですか。
これまで夜型だった人が、いきなり「センターの1日前に朝型にする!」とやろうとしても、逆に体調を崩したり、本番の脳の働きを低下させる場合ってあると思うんです。

センター試験自体は「午前中から夕方まで」行われる、という事柄は動かせないんですが、動かせない事柄に無意識に反応するアタマの切り替えってのもあると思うんですよね。
…何が申し上げたいかというと

・前日に「センターの時間帯に生活リズムをあわせる」のは、自らが意識して(その行動を「選んで」)行うこと
・実際の「センター試験」が「午前中から夕方まで」行われる、という事柄は自分で変えられず、変えられないことは脳もわかっているということ

という違いがあり、意識して行う行動が、無意識だったらできた行動(脳の働き)に悪影響を及ぼすこともあるんじゃないかなーと。


僕の勉強スタイルはずっと夜型で(苦笑)、センター試験前夜も遅くまでゲーム(…)してました。
それでもセンターは、予想以上の点数を取れました。
“センター当日”の時間帯に脳がフル回転できるよう、学習リズムを整えることも大切ですが、そのことがかえって自然体の自分を失う、ってことのないように、とは思います。
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2013.01.14 22:59

「余計な知識を覚えるな」

「これまで知らなかったこと」を覚えようとしても、今週末までに「定着」そして「表現・活用できる」ようになるのは極めて困難です。
今大切なのは

「あっ、忘れてた!と感じた知識・手法を定着させること」

です。そのために、これから本番まで、「あっ、忘れてた!」という知識・手法にであったら、チェックしておき、次の日(できれば2、3日後)、もう一回、覚えているかどうか、できるかどうか、確かめてみてください。
反復演習で初めて「定着」しますので。
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2013.01.13 09:58

「制限時間で解く訓練を」

知識があるこてと、試験で成功することは別です。
なんといっても「制限時間」があること。ここがミソ。

当たり前じゃん!と思う人ほど、軽視するような気がします。
これから本番まで、模試形式の問題集(どこの出版社のものでもいいです)で、とにかく時間感覚を磨いて欲しいと思います!
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2013.01.12 19:00

センター試験、1週間前ですね。僕の経験を振り返ると、この時期は①新しいことは覚えず過去の知識で「忘れた」ものを引っ張り出す②制限時間で解く、ことだけをやったのが、センター96%の得点率を生んだと思っています。

そのために、模試形式で時間もあわせ、びしっといろいろなセンタータイプの問題集を解く、それだけのための1週間ですごせばいいと思います。できなかった問題を見て「あーそうだ忘れてた!」というものは気づきにする、「知らなかった」ものは捨てる、僕はそうしてましたね。

東大はセンター試験の得点配分が(二次に比べて)少ないので、センターを軽視する方が多いですが、僕は「センターで得点とったほうが、二次試験に臨むときに精神的に楽になるじゃん」と、とにかく問題演習はやりました。結果二次はほんとリラックスして受けられたなあ。

自分がどういう心理で試験に臨んだらいいか、を、自分で作っていくのも戦略なんですよね。僕より多くの教科知識があった人間は心理状態の設計を考えず本番は失敗してた。僕は自分をフルに発揮できるように持ち込んだ。この差ってすごく大きいんですよ。
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2013.01.11 22:32

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本日のひとこと。

「吞み会でのコミュニケーションは、吞み会以外でのコミュニケーションをしっかりやっていて初めて活きる。」
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2013.01.09 23:50

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Facebookに投稿したら、「社長」職の方から結構「いいね!」がついたので(中には年商○百億の会社の社長さんも…)、きっとそういうことなんだろうな、と思い、こちらでも。


個人的に、企業の(経営)理念は“抽象的で短い”方がいいと思っています。
Z会の経営理念はちょっと長めなんですが(苦笑)


たとえば

「気遣いのできる企業」

これだけでいいと思うんです。
「気遣い」の意味を社員がいろいろ、自らのそれまでの理解に照らし合わせて解釈し、自分の業務に自分の理解する「気遣い」を発揮すれば、「気遣い」のある企業になりますから。


抽象的すぎる!と思って、「気遣い」を具体的に定義しようとし、中途半端に長い理念にするのは逆効果だと思います。
たとえばですよ、

「その時々に置かれた外部の環境や、お客様の立ち居振る舞いに合わせ、無意識に、かつ、迅速に、お客様の望む言動を発せられる、気遣いに溢れた企業」

とすると、

・外部の環境って何のこと?
・立ち居振る舞いって?
・外部環境と立ち居振る舞い、どちらに優先順位をおくのがいいの?(そりゃ、どっちも大事だとはわかるけど…)
・無意識とは?
・迅速ってどの程度?


この辺、ぜーーーーんぶ、個々人の経験に基づく「解釈」が生まれちゃうんです。

文章の中の言葉・単語それぞれが、社員個々の解釈を生んでしまう、ということは、個々人が理念へ向かおうとする態度の振れ幅がどんどんでかくなり、理念へ向けて一致団結する企業から乖離するだけ。
ベクトルの向きが一致しないんですよね、これじゃ。

言葉はどこまでいっても解釈の領域が残る、という前提で、言葉を使っていかないと、言葉にもてあそばれるだけですよね。


大好きなWeb広告代理店に、セプテーニという企業があります。
経営理念として掲げる「社是」が

ひねらんかい

ひねり方、は社員それぞれですが、みんなアイディアをドンドン出す!
そんな企業風土が作られると思いませんか?
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2013.01.07 23:30

定時に仕事を終えて一路お台場、カルチャーカルチャーへ。

メデコミ会

へ行ってきました。
久しぶりに、広報(PR)の話を聞きたくて&いろいろ知りたくて。


人間が消化可能な量をはるかに上回る情報が流れている現在、「いっぱいメディアに露出して宣伝する!」という単一思考はナンセンスなんですよね。
メディア露出そのものは大切ですが、そのテの思考性に偏り過ぎれば過ぎるほど、今後時代遅れになると思います。

購買以前に、情報そのものを得る(認知する)ときに、間違いなく「その情報に共感できるかどうか」という尺度が加わってきていますから。。。
そこで大事になるのが、広報(PR)活動だと思っています。


PRするのにうまいやり方、技法、いろいろ高度なものがあるかと思いますが、こと、日本においては、まだまだ「人が好き」という気持ちに基づきお客様とリレーションを取ろう!ってだけで、そこそこのPRマンになれると思いますね、肌感覚的に。

逆に、その気持ちがなく手法に走ってもダメですね(^^
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2013.01.06 23:59

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イノベーションが必要な時代だ!などと、世の中では言われていますね。

マーケティングの世界では、ロジャースのイノベーター理論が古くからあります。
http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/yougo/my02/my0219.html
この分け方、今でもさほど変わらないんじゃないですかね。キャズムが出現した以外は。
※キャズム
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.html


実は世の中には、アーリーアダプターなだけでイノベーターと思われている人が沢山います。
この二者の違い。

イノベーターは壊せる、捨てれる。
アーリーアダプターは壊せない、捨てれない。


ただ、アーリーアダプター自身はイノベーターへの理解はあります。
自分の存在が、イノベーターによって守られていることを肌で感じていますから。


イノベーターに真っ向から対立するのは、ラガード(遅滞者、伝統主義者)です。
しかもその時点での常識に忠実だから、世に受け入れやすい論で。
ロジャースの論に基づくと、イノベーター1人に対しラガードは6、7名の割合でいるので、ラガードは「世間」(マジョリティ)を取り込み、イノベーターを潰そうとします。

ロジャースの提示した割合では、イノベーターとアーリーアダプターあわせてようやくラガードに追いつきます。
つまり、イノベーションが必要なこの時代、アーリーアダプターという自覚症状がある人は、全力でイノベーターを支援する声を発していかなければ、ラガードが作る波に負けちゃうんです。


だから、アーリーアダプターは、「イノベーターを応援しよう!」と言う声をどんどんあげ、アーリーマジョリティを自分たちの方に引き込む必要がありますね。
声をあげない限り、気づかれませんから。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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